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ご近所散歩のAPOQUALIA-G 2/28






昨年発表されたMS OPTICS宮崎さんの新作レンズ、APOQUALIA-G 2/28がやって来た。

ライカMマウントのF2レンズとしては異例のちっちゃなレンズ、50g。ボデイキャップに近い。


宮崎さん特有の開放付近での柔らかな描写も興味がある。


とりあえず、ご近所の区役所近辺へ持ち出してみる。

残念ながら、快晴のピーカン、Mの感度をPULL 100に落としても、絞り開放1/4000ではまだオーバー。

ここでは絞り2.8での作例である。28mm径のNDフィルター探索中。


このレンズのレポートはいずれ改めてとしよう。


麻生文化センターの庭に満開の玉縄桜発見。

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区役所のパーキング。


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Leica M(Tyo262), MS OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-03-11 07:23 | M(Typ262) | Comments(8)

王禅寺ふるさと公園 - 季節の移ろいは紅から黄へ





満開の玉縄桜を見に立ち寄った公園。


毎年、桜と共に春の訪れを告げてくれる紅梅もややピークを過ぎて、
先日は蕾も見られなかったサンシュユが見事な黄色い花をいっぱいにつけ始めていた。


独特の描写をしてくれるSonnetarも、f 5.6まで絞ると鮮鋭な像を結んでくれる。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-03-10 07:39 | M(Typ262) | Comments(4)

王禅寺ふるさと公園 - 玉縄桜満開




3月に入って三寒四温、それでも全体にはだいぶん暖かくなってきた実感。

晴れたり曇ったりの日射しの合い間を見計らって、隣村の王禅寺ふるさと公園へ。


今年は近年に無く早く開花した感じの神奈川ローカル早咲きの玉縄桜は一気に満開となっていた。(3月7日)

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-03-08 07:35 | M(Typ262) | Comments(4)

3月になった





3月になった。少しずつ寒さも和らぐ日も多くなってきたが、何よりも3月という名にほっとする。


しかしながら、旧暦では今日はまだ如月(きさらぎ)の4日である。

如月、「着さらに着る」意もあるというから、まだまだ寒い日もあるのだろう。


ご近所の公園にも、春のイメージの陽光が降り注いでいた。


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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-03-01 07:13 | M(Typ262) | Comments(6)

隣村散歩 - 早春の丘の街




何時もの旧住宅公団団地。


丘陵を切り拓いて、尾根の一等地に造られた団地は、すっかり最新型の中高層共同住宅に建て替わったが。

当初からの尾根の公園などはそのまま整備されて残っているものも多い。


未だ新芽には間がある季節の公園のケヤキ越しに、谷の向こう側の尾根に広がった民間の戸建て住宅群。

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Leica M (Typ262), Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-02-17 07:12 | M(Typ262) | Comments(0)

寒中好日ご近所散歩 - 青い特急





厳寒のこの季節、齢とともに寒い中の外歩きの元気はなかなか出てこない。

快晴無風の昼すぎ、雪国の方たちには申し訳ないが、それなりに暖かくなる当地。


やっとカメラを携えて近場を徘徊する気になる。

撮り鉄入門、とまでは行かないが、散歩道で遭遇する小田急の特急ロマンスカーなどを狙ってみたり。


小田急の特急は昔からロマンスカーという呼び方がされてきた。

現在運用されているのは、展望車付でレトロなLSE型(80年)から、
おなじく展望車のあるモダンな白いVSE、さらに実用的なEXEと最新型の青いMSE型(08年)の4車種である。


青い特急MSEはメトロ直通もあって、都心の方も見かけられたことがあるかも知れない。

絞りを開けた描写がユニークなゾンネタールを付けていたが、ちょっとスローシャッターを切りたくてf 5.6まで絞ってみた。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1, (ND8).

by kurakame | 2017-01-29 07:14 | M(Typ262) | Comments(6)

寒中好日ご近所散歩 - 空地A・空地B





昭和30年代の初めの、旧公団住宅初期のかなりの規模の団地の城下町として生まれた街。

団地の周辺のいくらかは事業所向けの中層集合住宅向けとして、さらにその周辺は戸建て住宅用地として分譲された。


私鉄の駅も新設されて、駅前からバス通りの商店街も賑っていた。


20数年後、となりに市の副都心的な大型再開発、新駅も完成してこの街は少しずつ時代に取り残されそうになる。

今、団地は全て新しい中層共同住宅に衣替えして、また新しい街に様変わりしつつあるように見える。


その過程を物語るかのような空地2景。


某公社の社員寮跡。昨年解体されて、現在売地となっていた。
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駅前商店街の一画。
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Leica M(Typ262), Sonnnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2017-01-27 07:22 | M(Typ262) | Comments(4)

午後の陽光





年が明けて2週間も経つと、オヤッと思うほどに陽脚は大幅に伸びて、
12月の初めから比べると30分も日の入りの時刻は遅くなってきた。


それでも午後のまだ早い時刻にも、かなり陽光の角度は低くなってくる。


駅前のビルの間から、一筋の光が舞台に射し込んだような光景の中に、
スマホに熱中しているかのような女性に遭遇した。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2017-01-15 07:39 | M(Typ262) | Comments(4)

100Km先の天城山遠望





ご近所の小高い丘の弘法の松公園から。

昨年末、丹沢山系日没を撮っていた時に気が付いた。空気の澄んでいるときにはここから伊豆の天城山が見えるのだ。


案内板があるので知ってはいたが、特別な関心は無かった。
たまたま年初めの快晴の朝、ちょっと覗きに行ってみた。

白銀に輝く富士山との位置関係が分かる絵を撮るためには、その間に盛大な高圧線の鉄塔があるが止むを得ない。


ダイヤ富士などで、当地から富士山まで90Kmと称してきたが、今回改めて確認すると、
直線距離で富士山70Km、大山30Km、そして天城山95Kmであった。


当地から天城山までの間には、相模平野の町田市、海老名市、平塚市。相模湾を越えて伊東市などがある筈である。
(画像クリックで 1350pix. × 900pix.に拡大します。)

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Leica M(Typ262),Summilux-M 1:1.4/35 ASPH.
by kurakame | 2017-01-13 07:06 | M(Typ262) | Comments(10)

迎 春  2017





謹んで新春のご挨拶を申し上げます。


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Leica M(Typ262), Elmar-M 1:2.8/50



多摩丘陵の南端あたりを切り拓いてできた大型住宅地の片隅に居を構えてやがて半世紀になる。

ほぼ同時に越してきたご近所の庭の白モクレン(だと思う)も大樹となって、年末には花芽が膨らみ始めて春近しを告げていた。


フォトブログ、リログ、いい色からエキブロとつないで、今年は12年目に入った。

諸氏の励ましに支えられて、ここまでやって来ることが出来たことに、改めての感謝。


高齢でもあり、今後はますます気まぐれにのんびりとカメラ・ブログライフを楽しみたいと、年並みの年頭所感としておこう。
by kurakame | 2017-01-01 07:00 | M(Typ262) | Comments(4)