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5月、新緑の日本民家園 - 合掌造り





川崎市立日本民家園は今年開園50周年を迎えた。


信越の村の後半は、丘の中腹に五箇山や白川郷からの合掌造りが4棟並ぶ。


白川郷からの山下家は、一度川崎市内に移築されて料理店として使われていた。

再度の移築で、民家園の展示館として、また蕎麦店としての使命も担っている。

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園内のメインの通路。右側は南砺市利賀からの野原家。
左側に山下家。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-03 07:01 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 信州の水車小屋






5月になった。快晴の日中は汗ばむほどの陽気で、新緑の丘陵歩きには最適な季節である。


いつもの川崎市立日本民家園。GWの華やぎをどことなく感じながらのカメラ散歩から。


正面エントランスから、まずは信越の村。耐震工事で大工事中の三澤家を通り過ぎると
小高い丘の上の緑の木立の中にかわいい屋根が姿を現す。

信州からの水車小屋。水車はここでも水を引いて回っている。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-02 07:32 | M(Typ262) | Comments(4)

ご近所散歩のAPOQUALIA - 花 芽





駅前線路際の大型オフィスビルのピロティ。なぜこの空間があるのかは良く分からないが。

ビルの奥への通路か、それほど人の動きも多くない。


ちいちゃな子供が、お父さんやお母さん、あるいはお祖父さんに連れられて電車を眺めに来ていることが多い。


線路際の植栽のなかに、なんの木か名前は知らないが、新芽の間に赤い蕾が膨らみ始めていた。

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Leica M(Typ262), MS-OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-04-07 07:05 | M(Typ262) | Comments(6)

ご近所散歩のAPOQUALIA - もう一方の駅前風景





東京のソメイヨシノの満開宣言が出てから、3日経っても4日目になっても、
ご近所のサクラは3分咲きぐらいだ。おまけに、ぼつぼつと葉桜の様相を見せ始めている。

TVで見ても、都心の桜名所もやっと満開になったようだ。(4月5日)


サクラはしばらくおいての、ご近所散歩。

いつもの駅の反対側は地形的にかなり低くて、そこに世田谷通りが走っている。

駅近くの線路沿いには高低差を埋めるこんな長い階段もある。


中間の踊り場から上と下を見る。


お供は、相変わらずの超薄型APOQUALIA-G 2/28だ。

まだまだこのレンズの正体に触れることは出来そうにない。


絞り F2.8 で、ピント位置は10mほどのところ。

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Leica M(Typ262), MS-OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-04-06 07:33 | M(Typ262) | Comments(0)

春を待つ里山 - 里の風景





古城跡の里山に展開する栃木植物園「大柿花山」の簡易駐車場。

里との境目に見事な桃の並木がある。


オーナーさんによると、「桃の木を剪定せずに置くとどうなるかと思っていたら、見事に成長した」のだとか。


かなり開花した大きな桃の木の向こう側には、長閑な田園風景が拡がって見えた。

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桃の並木を追加しました。

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Leica M(Typ262), Elmarit-M 2.8/28


by kurakame | 2017-04-04 07:12 | M(Typ262) | Comments(5)

春を待つ里山 - 黄色い滝のように





芽吹きの季節、花にはちょっと早い栃木植物園「大柿花山」であったが。

山中あちらこちらで、ひときわ目立っていたのが黄色い花。


自然のままにかなりの高木となった、トサミヅキやサンシュユたちが黄色の競演中。


これはサンシュユであろうか、バックにハナモモの蕾の紅色を従えて、まるで黄色い滝のように見えた。

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Leica M(Typ262), Elmar-M 2.8/50


by kurakame | 2017-04-03 07:07 | M(Typ262) | Comments(4)

春を待つ里山 - 芽吹き 






ソメイヨシノの開花から足踏みが続いていたが、ようやく5分咲きを迎えた4月になった。


都内のサクラを待つ間に里山に春の気配を探る小さな旅は3月末。


栃木市郊外の古城跡だという小さな山に開かれている私設の植物園、大柿花山である。

丹念に手入れされた自生の花木から、意図的に植樹されてきた木々のさまざまな花たちが四季を彩る里山の早い春。


さすがに、春の花たちも新芽から蕾5分咲きと、とりどりではあったが。


花芽の膨らむ山道の中腹からの遠望。

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Leica M(Typ262), Elmar-M 2.8/50



by kurakame | 2017-04-02 07:10 | M(Typ262) | Comments(4)

フルサイズのAPOQUALIA - モザイクストリート






このとろ、小ブログはAPOQALIA-G 2/28の連発である。

MS-OPTICS 宮崎さんが昨年発表された超小型の28mmレンズ。


なにしろ、レンズに ULTRA THIN GAUSS TYPE と刻印されているほど小さいのだ。

れっきとした、フルサイズ 開放F=2 の仕様なのに、
SIZE: φ50mm × 9.8mm, Wt: 70g なのだ。


すでにご承知の通り、Sonnetarに代表されるMS-OPTICSの一連のGAUSSタイプのレンズは、
クラシックレンズの、いい意味での収差を残しつつ現代に通じる描写を追及されている。


当然ながら、絞り開放付近でこの特徴が最も顕著になるのだが、
28mm径の減光フィルターがなかなか見つからずに、
晴天下ではなかなか絞り開放が使えない。

ようやく手に入ったのはNIKONのコンデジ用NDフィルター。
残念なことに、どうもフルサイズでは、フィルター枠によって、ビミョーに四隅にケラレが生じるようだ。


おなじみ、新宿のモザイクストリート。

ここは昼間でも、絞り開放でOKな明るさであった。


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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28


Leica M + APOQUALIA-G 2/28 は More 欄で。



More (Leica M + AOQUALIA-G 2/28)
by kurakame | 2017-03-31 07:08 | M(Typ262) | Comments(4)

ご近所散歩のAPOQUALIA-G 2/28






昨年発表されたMS OPTICS宮崎さんの新作レンズ、APOQUALIA-G 2/28がやって来た。

ライカMマウントのF2レンズとしては異例のちっちゃなレンズ、50g。ボデイキャップに近い。


宮崎さん特有の開放付近での柔らかな描写も興味がある。


とりあえず、ご近所の区役所近辺へ持ち出してみる。

残念ながら、快晴のピーカン、Mの感度をPULL 100に落としても、絞り開放1/4000ではまだオーバー。

ここでは絞り2.8での作例である。28mm径のNDフィルター探索中。


このレンズのレポートはいずれ改めてとしよう。


麻生文化センターの庭に満開の玉縄桜発見。

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区役所のパーキング。


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Leica M(Tyo262), MS OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-03-11 07:23 | M(Typ262) | Comments(8)

王禅寺ふるさと公園 - 季節の移ろいは紅から黄へ





満開の玉縄桜を見に立ち寄った公園。


毎年、桜と共に春の訪れを告げてくれる紅梅もややピークを過ぎて、
先日は蕾も見られなかったサンシュユが見事な黄色い花をいっぱいにつけ始めていた。


独特の描写をしてくれるSonnetarも、f 5.6まで絞ると鮮鋭な像を結んでくれる。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2017-03-10 07:39 | M(Typ262) | Comments(4)