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お茶ノ水界隈 - ギャラリー バウハウス





ギャラリー バウハウスは神田明神のすぐお隣にある。

最上質のオリジナルプリントの展示」というコンセプトで、写真家小瀧達郎氏が開設されて10年になる。


この間、数多くの写真家たちの上質の作品が展示されてきて、ボクも結構ここに足を運んできた。
ユージン・スミスやロバート・フランクのオリジナルを観たのもたしかこのギャラリーであった。


今回は写真家水島雅美さんがプラハ在住時に撮られたローライフレックスによるモノクローム作品。
「Solitude 優しい孤独に包まれて」だ。(~10月15日)

20cm角の作品たちは、いずれもプラハの街の観光客があまり知らない優しい佇まいをしっとりと描写していて、
それよりも何よりも、作者の感性が溢れている印象が心に深く残った。


前回のチョートクセンセイに続いて、今回も作者さんとお話させて頂くことが出来たのもラッキーであった。

ここで伺った嬉しい報告、水島さんは我らがエキブロのメンバーさんであったこと。

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バウハウスを辞して、神田明神はスルーさせていただいて、反対側の通りに出る。

画面右手、清水坂方面へ下ると湯島天神、左へは御お茶ノ水駅。

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Leica M (Typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2016-10-10 07:02 | M(Typ262) | Comments(6)

台風一過 - 十月の空






南西諸島や九州方面で猛威をふるった台風18号も、日本海で熱帯低気圧となって鳴りを潜めた。

当地でも今年3回目の台風接近だったが、幸いにしてメディアで騒がれるほどの強風も降雨も無く無事に通り過ぎた。


台風一過の秋晴れは過去2回空振りに終わったが、6日の朝は雲秘湯内快晴とはいかなかったものの、
十月の空らしく高層雲が刷毛で描いたように青空に拡がっていた。


何時ものように、伊豆諸島からの定期航空もわが家の上空を調布飛行場への着陸態勢に入ってくる。

手許にあった90mmの画像である。(ノートリミング)
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Leica M(Typ262), Tele-Elmarit 1:2.8/90, LEITZ CANADA

More (拡大してみると・・)
by kurakame | 2016-10-07 07:04 | M(Typ262) | Comments(6)

名残の夏のはじまり - 台風一過





8月、9月の台風は遥か南海上で発生して、高温の海水からエネルギーを蓄えつつ北西に進み、
挙句の果ては九州方面に向かうケースがきわめて多いのだが。

今回の台風6号、7号は本州の東南海上で発生して北上、あっという間に東日本の太平洋沿岸に接近。


とくに7号は、ほとんど上陸寸前までに接近して関東東北の各地に豪雨の被害をもたらしながら北海道に上陸縦断のコースをとった。

幸い、南関東の当地では大きな影響は無く、翌朝は朝から久しぶりの台風一過の快晴。午後は酷暑の残暑となった。


線路際の夏草は相変わらず元気いっぱいのようだ。

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Leica M(Typ262), Color Skopar 21mm/4 MC
by kurakame | 2016-08-18 07:39 | M(Typ262) | Comments(2)

銀座ウオッチング - 和光





銀座の目抜きの多くのビルが眼を瞠るような新しいデザインで出現するような中で、
四丁目の和光さんは、数年前に大リニューアルを行ったが、堂々たる銀座の老舗の風格を保っている。


とりわけて、正面のアールの大きなガラスのディスプレイは、いつも新鮮で街行く人の目を楽しませてくれる。

今回のデザインは、3つの大きな正方形がそれぞれに時間差で複雑な動きをしてまたもとに戻る。


つい、一通りの動きが終わるまで見とれてしまったりするのだ。

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Leica M(Typ262),Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-25 07:16 | M(Typ262) | Comments(4)

銀座ウオッチング - 四丁目のええっ?!





ほんの一月足らずで訪れた銀座であるが、おやっ!ええっ?!と何度かつぶやくほどのお登りさんぶりであった。


最近のビルの工事の建ちあがりの速さである。

ついこの間、解体が終わって仮囲いの中で基礎工事が進んでいると思っているうちに見事に外観がすがたを顕す。


四丁目の交差点、かつてNISSANのショールームのあったビルもそのひとつである。

もうひとつのええっ?!は、この外観であった。


ミースやコルビュジェに憧れたりした半世紀前の建築青年の、近代建築の記憶からはほど遠いデザインである。


これから何年も、このビルも銀座のシンボルとなり続けるのであろう。

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Leica M(Typ262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-24 07:28 | M(Typ262) | Comments(6)

銀座ウオッチング - 数寄屋橋風景





数寄屋橋交差点の風景も大きく変わって3か月。

外堀通り沿いに、晴海通りからみゆき通りまでのワンブロックを占める新しい建築は、さすがに見慣れた景色を一変させる。


銀座のあちらこちらで工事中の新しい建築は、それぞれに超近代建築の顔をして姿を現しそうな予感。

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Leica M(Typ262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-22 07:08 | M(Typ262) | Comments(6)

銀座ウオッチング - 夏日の並木通り




今のところ、雨の少ない梅雨の当地である。

今日はもう夏至、太陽高度も一番高くなって晴れ間が出ると気温もうなぎ上りで30度を越える真夏日になることもある。


並木通りで見かけた若い女性たちも真夏のファッションであった。

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Leica M(Typ262),Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-21 07:18 | M(Typ262) | Comments(2)

銀座ウオッチング - 二丁目交差点のパンテール





画家の友人の二人展で久しぶりに銀座に出た。といっても、一月ぶりぐらいだろうか。

再開発が盛んな銀座であるが、あちらこちらの目抜きの角に新しいビルがあっというまに姿を見せ始めている。


まずは二丁目ブランド交差点の一角。

カルティエのビルが、例によっての巨大な赤いリボンとパンテール(豹)の仮囲いに包まれて、高層階の外観を顕していた。


NEW GRAND OPENING IN END SEPTEMBER 2016 とある。

残念ながら小生には何のかかわりも無いのだが。(笑)

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Leica M (Typ 262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-19 07:00 | M(Typ262) | Comments(6)

新宿駅南口 - 西新宿へ





西新宿方向へ、甲州街道沿いに歩く。

西新宿は高層ビル街のシティホテルをはじめ、多くのビジネスホテルがあるせいか、外国人の旅行者も目に付く。


駅西口のターミナルからのクルマも多い西新宿一丁目交差点へ。

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Leica M(Typ262), Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2016-06-10 07:10 | M(Typ262) | Comments(2)

新宿駅南口




新宿駅の南口は改札を出るとすぐ甲州街道(Route 20)だ。

長々と大きな工事が続いていて、大規模な跨線橋もとっくに完成したのにと思っていたら、
広大なIRの線路上に出来たのが大規模バスターミナル(バスタ新宿)であった。


西日本から梅雨入りしたが、5日、関東甲信越も早々と梅雨入り。
その直前の、晴れ間のドピーカンの午後の南口駅前である。

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Leica M(Typ262), Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2016-06-08 07:02 | M(Typ262) | Comments(4)