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秋色西新宿 - 東京都庁舎






西新宿の秋色を求めての短時間の徘徊。


現役の頃は、何かと都庁に通う機会も多かったが、今はもう何の用事もない。

本庁舎の裏側に午後の早い光が射し込んでいた。

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Leica TL2, Summicron-T 2/23 ASPH.



by kurakame | 2017-11-22 07:13 | TL2 | Comments(4)

秋色西新宿







あいかわらず、この秋は快晴「日本晴れ」の日が少ないように思う。



その「日本晴れ」の西新宿。

高層ビル街のケヤキの街路樹もだいぶん秋色に染まっていた。

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Leica TL2, Summicron-T 2/23 ASPH.


by kurakame | 2017-11-20 07:20 | TL2 | Comments(2)

ポジフィルムで雨上がりの円覚寺 - 居士林、正伝庵




気象情報から冷たい雨に沈んだ北鎌倉の紅葉シーンをイメージしての、久々のポジフィルムであったが。

幸か不幸か(笑)、午後から雨もあがって薄日さえ射し始めた。
撮影には幸いしたし、朝からの雨で人出が随分と少ないのだが、当初の目論見とはちょっと外れた。


サブのチビデジはバッテリーアップなので、まあ仕方なく、紅葉を求めて境内を徘徊する。


居士林正面
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正伝庵庭園
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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, RDPⅢ
by kurakame | 2015-12-18 07:16 | TL2 | Comments(0)

ポジフィルムで雨上がりの円覚寺 - 総 門




しばらく振りのポジフィルム、近所のミニラボ経由で2回の土日を挟んでようやく現像があがってきた。


朝からの強雨はランチを済ませると完全に降り止んで空もいくらか明るくなってきた円覚寺へ。

紅葉真っ盛りの時期ではあったが、さすがに朝からの雨で人出は相当に少ない。


それにしても、誰もいない時間が結構あった総門への階段紅葉は珍しいのではないだろうか。

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階段見返りの楓
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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, RDPⅢ
by kurakame | 2015-12-16 07:15 | TL2 | Comments(0)

江戸見坂




建て替えの準備が始まったホテルオークラ本館は急な坂道に囲まれた高台にある。

汐見坂、霊南坂、江戸見坂。


中でもオークラの本館と新館の間から虎の門方向に下る江戸見坂は、広い道路で急坂である。

現在では坂の下、都心方面は高層ビルが林立しているが、なるほど江戸の市内を一望できたに違いない。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super


オークラ本館の西側、霊南坂の向かいはご存知アメリカ大使館。
美しい白壁が続いているが、警備のお巡りさんがいっぱいいて、ちょっとカメラは構えにくい。


虎の門寄りの汐見坂、日鉱ビルも高層のツインタワーに生まれ変わり、
旧印刷局は目下解体工事中。跡地はお隣の虎の門病院の新館が高層ビルで建てられる。
by kurakame | 2015-10-02 07:37 | TL2 | Comments(0)

ホテル オークラ 本館




ホテルオークラの本館が建て替えのために8月末で惜しまれながらクローズされた。

64年東京オリンピックを控えての2年前、1962年にオープンされた超高級ホテルであったが、
再び2020年トーキョーオリンピックに向けての全面建て替えで高層ビルになるという。


本館は谷口吉郎氏設計で、外観インテリアともに「和風モダーン」と親しまれて多くの内外の要人や著名人たちに愛されてきた。

デザインには、谷口氏をはじめ多くの著名な建築家や工芸家たちが協働されたという記憶がある。


もちろん、ぼくなどにはそれほどのご縁は無かったが、それでも何回かは何かのパーティの末席に連なったり、
宿泊中のクライアントさんとの打ち合わせが朝食を取りながらのダイニングルームであったりしたことも思い出したりする。


近くに出かけたのでちょっと覗いてみた。すべてのアプローチは閉鎖されて解体工事への準備が始まりつつあった。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-09-30 07:10 | TL2 | Comments(0)

モノクロームの隣村散歩 - 急行通過駅




旧住宅公団団地の開発とともに生まれた団地駅。

お隣の大型再開発で、街ごと出来た新しい急行停車駅ですっかりローカルな駅の風情になってしまったようだ。


集合住宅のカタチは変わっても人口は減少していないはずなのだが、
通勤時はいざ知らず、昼時は停車電車は10分に1本ぐらいか。

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ゆっくりと、次の電車を待っているうちに、レトロな特急ロマンスカーがスピードをいくらか落として通過して行った。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2
by kurakame | 2015-03-29 07:21 | TL2 | Comments(0)

モノクロームの隣村散歩 - 擁 壁




相変わらず古いライカにモノクロームのフィルムを詰めての隣村歩き。

昭和30年代に丘陵を切り拓いて造られた旧住宅公団のカマボコ型団地も、ここ数年のうちにすっかり新しく建て替えられて、
10階建て程度の現代風集合住宅群に生まれ変わった。


駅からのバス道路に面したコンクリートの擁壁もいつの間にか新しくなって、
コクリートの打ち放しではあるが、凹凸のパターンが新鮮な印象となっていた。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-27 07:10 | TL2 | Comments(0)

モノクロフィルムで銀座 - MAISON HELMES




晴海通りのメゾン・エルメス、ガラスブロックの外観が美しいエルメスの本社ビルである。

殊に、このソニー通りに面する外壁は圧巻であると思う。


ポンピドーセンターや関西国際空港で知られるイタリアの建築家 RENZO PIANOのデザインである。

このガラスブロックに建築基準法の耐火性能を持たせるのに、施工者は大分苦労したと聞いた。


逆光に光るブロックを狙っていたら、突然、アルコーブ状のビルのエントランスから女性が出てきた。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-06 06:59 | TL2 | Comments(9)

モノクロフィルムで銀座 - BURBERRY



被写体としてよく楽しませてもらってる、マロニエ通りと並木通りの角のBURBERRY。

コーナーになっているショーウインドウの透明感がお気に入り。


カメラを構えていると、前を横切る歩行者さんは気が付いて立ち止まってくれるタイプとお構いなしの方とがいらっしゃる。

どちらも、絵にさせていただくことにしている。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-03 07:33 | TL2 | Comments(8)