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銀座ウオッチング - S.W.H.で七丁目


梅雨入り発表からしばらく雨が無かった関東南部、さすがに6月の中旬になって梅雨空が続くようになった。

西日本から日本海側についての大雨情報は、さながら梅雨末期のようだ。
台風4号と梅雨前線の影響は、梅雨末期の大雨気圧配置である。


梅雨の晴れ間、日が射すとさすがに蒸し暑い。

銀座七丁目は、ここ数年で新しいビルがつぎつぎに竣工して、人気のブティックなどで人通りも大いに増えたが、
お隣の国あたりからの団体が減ると、やはり客足は少な目に見える。

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Leica M6, Super Wide Heliar 15mm/4.5, Fujicolor PRO160
by kurakame | 2013-06-22 07:37 | M6 | Comments(12)

銀座ウオッチング - BIG BAGS


関東の梅雨入り宣言があって、ちょっと降って、また蒸し暑いが晴れた日が来たりする。
梅雨入り前後の気候の特徴である。

その梅雨入りのすぐ前の週末の銀座のホコテンで出会った2人連れ。


若い女性には、大きなバッグが良く似合う。

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Leica M6, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, Fujicolor 160 PRO
by kurakame | 2013-06-01 07:27 | M6 | Comments(10)

銀座ウオッチング - 梅雨入り前のホコテン


九州、四国中国、近畿東海、そして関東も足早の梅雨入りが発表された。まだ、5月なのに。

梅雨空のおとずれる前の、銀座の歩行者天国である。
午後の早い時間なのだが、人出はかなり少ないように思えた。


パラソルが雨傘にとって代わるのも間近のようだ。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-05-30 07:34 | M6 | Comments(6)

<日本写真の1968>展 - 都写美


"The 3rd Man"のメロデイに迎えられて(笑)、恵比寿の東京都写真美術館に出かけた。

お目当ては、<日本写真の1968>展と、<JPS展>とである。(JPS;日本写真家協会>


JPSは、カメラグループの講師をお願いしてるS先生が会員出展されていもる。
中でも、公募展の入賞、入選作品のパワーには、いつもながら圧倒される思いだ。


1968>、今や大御所といっていいビッグネームの写真家たちの、
若い日の、その後の日本写真界の潮流のいくつかを切り拓いていった、情熱がみごとに伝わってくる。


その時代、ボクは駆け出しの建築家として、ひたすら仕事に明け暮れ、ただただ、建物の記録写真を撮っていた。

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Leica M6, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, Fujicolor PRO 160
by kurakame | 2013-05-29 07:32 | M6 | Comments(6)

モノクロームのご近所歩き - シトロエン2CV


ご近所の駅前からちょっと入った住宅街に、ポツンとあるケーキ屋さんの店先にこのところ2CVがよく停めてある。

ご存知、シトロエン2CV


戦後のフランス生まれ、ブリキの馬車に小さなエンジンを付けたようなイメージが、強烈な印象を与えたが、
「醜いあひるの子」などと云われたりもしたらしい。

そこはフランス流合理主義でもあろうか、当初は400ccに満たないエンジンに独特のサスペンションで乗り心地は満点。
最終的には600ccのエンジンとなって、なんと’90年まで生産されて、そのユニークさも手伝って世界で愛用され続けた。

ヨーロッパの田舎道でも、ニューヨークやトーキョーの街角でも良く似合うデザインはさすがである。

もうすっかり博物館物とおもっていたが、まだまだ愛好者によって元気に街中を走りまわっているのもいる。


この車体も、しっかりとナンバーを付けている。どうやら、この店のオーナーさんの愛車であるようだ。

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Leca M6, NOKTON classic 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-05-27 07:30 | M6 | Comments(12)

銀座ウオッチンング - 歌舞伎座タワー・木挽町広場


歌舞伎座が新しくなるとともに、巨大な、というほどではないが、付近ではかなり目立つ高層ビルが誕生した。
歌舞伎座タワーと名付けられたオフィスビルである。

都市再生特別地区に指定されて容積率が緩和されて、高層ビルが可能になった。


ちょっと興味があって、図面を調べてみたら、29階、地上145mのビルが歌舞伎座の上に乗っかっている。
ほぼ8階から上がオフィススペースだ。

歌舞伎座の客席の前1/3ほどと、大型の舞台の部分はすっかりと高層ビルの下にもぐりこんでいる格好になっているのだ。

半世紀あまり昔、ボクらの学生時代には、オーデトリアムのような大空間が、ビルの下層階に入るなんてことは、
構造計画上在り得ないことであったのだが、
技術とコンピュータの発達はこれをいとも簡単に可能としたのは、ここ2、30年のことであったろうか。


歌舞伎座タワーのメインの出入り口は昭和通り側に設けられている。

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木挽町広場

新しい歌舞伎座の地下には、木挽町広場と呼ばれるスペースが設けられた。
木挽町とは、この地の旧町名で、歌舞伎座の代名詞ともなっていた。

地下鉄の東銀座駅と銀座駅とを結ぶ地下通路に直接面していて、地下鉄からのアクセスが大変便利になった。

ここでは、チケットカウンターや歌舞伎座にちなむ土産物屋などが並んでいて、
観劇とまではいかなくても、結構歌舞伎の雰囲気を楽しむことができるのが面白い。


劇場へはエスカレーターでいったん地上に出て、大きな庇の下を通って正面玄関に向かうように計画されている。
劇場へ向かう楽しみをあらかじめ体験する時間を持たせようということであるとか。

なおこの広場は、非常時には1000人収容の避難場所となる。

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Leica M6, Voigtlander Super Wide-Helir 15mm/4.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-05-16 07:26 | M6 | Comments(10)

銀座ウオッチング - 歌舞伎座


銀座に歌舞伎座が復活して、1か月あまりになる。

新しい歌舞伎座の計画が発表された時に、その完成予想図を見て驚いた。
高層のオフィスビルに、昔の歌舞伎座のファサードがくっついている、ように見えたからだ。はやりのファサード残し・・・(?)。

建築家は、ポスト・ポストモダン(と、勝手に思っていたのだが、)の隈研吾さんと聞いて、また驚いた。
根津美術館の時も、おやっ(!)と思ったのだが。

今や世界で活躍する隈さん、役不足なんてことは全く無い。

桃山風の唐破風と千鳥破風を盛大に乗っけた、様式美の大御所岡田信一郎による、1924年の第三期歌舞伎座と、
戦災復興でこれを改修した新興数寄屋の大家吉田五十八の、つい先年までここに存在したあの歌舞伎座の強烈な残像を、
いったいどんな風に甦らせるのだろうかという、期待と不安であった。


回答は、今、明確にぼくたちの前にある。

歌舞伎の愛好家たちの期待に応え、なおかつ現代の最新技術を駆使しての、古くて新しい空間の創造と残像の保存。
設計者は、「単なる芝居小屋ではなくて、木挽町一帯を芝居村、芝居の街にしたいと考えた。」という。


今、とにかくこの界隈は大賑わいだ。

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Leica M6, Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm/4.5, ILFORD XP2 Super

註) 歌舞伎座、歌舞伎座タワー: 設計 三菱地所設計・隈研吾建築都市設計事務所。意匠統括 隈研吾。
by kurakame | 2013-05-15 07:36 | M6 | Comments(6)

夏祭りの季節に


連休が終わって、いよいよ初夏も本番を迎える。

気がつけば、夏祭りのシーズンの始まりでもある。
先週末は神田祭、今週は浅草三社祭だ。15日は京都では葵祭。


神田明神(神田神社)のお隣のギャラリーにロバート・フランクの写真展を見にいった。
気まぐれに、メトロを淡路町で降りて、祭りの直前の須田町トライアングルを抜けて行く。

須田町トライアングル、戦災を免れて、老舗の店舗が何軒も残る昭和な街。
過日、惜しくも火災に遭った蕎麦店も再建工事の真っ最中であった。


早々と、祭礼の提灯が掲げらていたのは、人気の甘味処。
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Leica M6, Voigtlander NOKTON classic 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-05-13 07:35 | M6 | Comments(10)

モノクロームのフィルムで宵の六本木裏通り


大型連休に入ろうかという、なんとなく仕事場でも目に見えないようなざわめきが聞こえてきそうな宵である。

たまたまの飲み会の帰り途に裏通りを歩き始めた。


すっかり宵闇に包まれてしまっているが、六本木時間にはまだまだ宵の口なのか、人通りはかなり少ない。


気が付けば、この日のカメラはモノクロームのフィルム、それも1本だけ。この日、撮影はOFFの予定だったのだ。

まあいいか、何かは写るだろうと、とりあえず絞りを一杯に開いて灯りのあるところを撮ってみる。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-05-03 07:28 | M6 | Comments(8)

ご近所歩き - ポジフィルムwithズマロン


戦後間もないころからの広角レンズ、ズマロン35mm/3.5、当時は35mmは広角レンズであったのだ。

手許にあるズマロンは、バルナックライカのⅢfやⅡfで使っていたもので、時折思い出してモノクロなどに活用されている。


気がつけば、ポジフィルムで使った記憶があまり無い。

M6に撮り残しのフィルムがあったので、ズマロンをご近所散歩に連れ出してみた。
駅近くにかなり大きな規模の住宅展示場がある。昨年末から敷地を二つに分けて展示住宅の全面入れ替え工事をやっている。


何も無くなったほうの敷地も、まもなく新しい展示用住宅の建設がはじまるのだろう。

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Leica M6, Summaron 35mm/3.5(L), RVP100
by kurakame | 2013-03-26 07:32 | M6 | Comments(4)