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新宿モノクローム - 新南口





新宿駅南口の甲州街道から南側の再開発が進む中で、新南口も出来て、
長距離バスターミナル「バスタ」を中心とした新しい商業施設も軌道に乗ってきたようだ。


南口の甲州街道は巨大な陸橋だが、JRも道路もほとんど止めずに、長い時間を掛けて漸く完成した。

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JRの複雑な線路の真上にある「ペンギン広場」

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super


by kurakame | 2017-08-15 07:24 | Ⅲa | Comments(4)

新宿モノクローム - 南口コンコース





新宿駅の在来南口はJRと小田急、京王の各線が共通のコンコースである。

小田急沿線の住民である小生も当然よく利用するのだが、どちらかというと西口の頻度が高い。



小田急側からは、例のモザイクストリートへのアプローチというか抜け道風の通路もあって面白い空間になっている。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super


by kurakame | 2017-08-14 07:12 | Ⅲa | Comments(4)

新宿モノクローム - 西口駅前






台風一過の快晴猛暑も一日限りの関東地方南部。

「山の日」新設とかでの3連休プラスお盆休みで列島大移動の刻。再びの曇り空復活である。


戻り梅雨では無くて、太平洋高気圧のパワー不足とオホーツク海高気圧の影響らしい。


ちょっと前の、週日の新宿駅周辺。


会社帰りのラッシュアワーの始まる前の頃。静かな新宿西口前ではある。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super


by kurakame | 2017-08-12 07:05 | Ⅲa | Comments(4)

バルナックライカのご近所歩き - 立体歩道





多かれ少なかれ、街や都市は自然発生的は要素が多い。

ところが、わが街は私鉄分岐駅とともに、まったくの雑木林を開発することから始まった。



丘陵の傾斜地を利用してクルマと人の分離構造も最初からの計画であった。

以来まだ半世紀にも満たないが、すっかり成熟した住宅の街となっている。



この立体は線路ではなくて、歩行者道路とバス道路との交差である。

從って、上の道路と下の道路を繋ぐ階段もこんな具合に設けられていたりする。

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Leica Ⅲa, Color-Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super




by kurakame | 2017-04-22 07:36 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - ガード下





ガード下という言葉も何となく昭和の遺物のような感じがしなくもなくなっているようだが。

一般にガード下とは鉄道線路の下の空間の意味であろうが、
近頃では、歩行者用の立体構造物も多く出現して、その下の空間もガード下状態になっていることが多い。


JRと私鉄の交差するこの駅の周辺では、大型の歩行者デッキが出来て、
鉄道下とともに盛大なガード下状況が出現している。


大型ビルのエントランスなども、車メインの地上階よりも、歩行者専用の上階のほうが優先される雰囲気だ。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2, ILFORD XP2 Super



by kurakame | 2017-04-20 07:17 | Ⅲa | Comments(4)

渋谷キャットストリート - レトロ





童謡「春の小川」が生まれたという渋谷川

代々木のあたりから渋谷再開発真っ盛りの旧東横デパートまで暗渠化されて「旧渋谷川遊歩道」となっている。


表参道の大通りの南北、神宮前四丁目から神宮前五丁目にかけての遊歩道がキャットストリートと呼ばれている。

表参道の北側を「神宮前キャットストリート」、南側を「渋谷キャットストリート」ともいうらしい。

「渋谷」は、宮下公園の近くで明治通りと合流する。


場所柄、モダーンな現代風のブティックやカフェが集まっているのだが、
たぶん都市計画で住居地域なのだろ、大きな高い建物は無く、かえって親しみやすい街並みになっている。


もともとが住宅地であったのだから、
まだまだレトロな建物が残っていたり、それを現代風に改造したりしたものもあったりと、独特の雰囲気もある。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2017-01-24 07:15 | Ⅲa | Comments(6)

2017フィルム事始め - ウラハラ辺り





表参道から北側の旧渋谷川暗渠、神宮前キャットストリートからウラハラ(裏原宿)へ。

しばらく振りのこの辺りも多くのショップが様変わりしている感じだ。


晴れた日の午後というのに、めっきりと人通りの少ないのはどうしたことなのだろうか。

たまに出会う若者グループはたぶんC国の人らしい。それにしても、静かなウラハラであった。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2017-01-22 07:14 | Ⅲa | Comments(6)

2017フィルム事始め - 青山表参道 





明治神宮の表参道として都市計画で造られた。

現代のイメージは神宮からはちょっと離て、都内屈指のおしゃれブティック街。


快晴の週日の昼さがりであったが、若者たちの姿も少なく静かな街並みではあった。

あいかわらずのグループはC国からの観光客が多いようだ。


フィルム事始めは、わがBirthyear Leicaである Ⅲa から。 1936年生まれ(!)。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2017-01-20 07:18 | Ⅲa | Comments(4)

東京藝術大学大学美術館の2つの展覧会を





半年ぶりに上野にやって来た。

上野公園は秋色に染まっていたが、残念ながらのどん曇り空になった。

気象情報では晴れる予想であったので、古いカメラに古いレンズで珍しくネガカラーフィルムを詰めてきたのだが。


東京藝術大学大学美術館の2つの展覧会を観る。

美術館の展示はいつも、こんな風に、美術学部の正面に大きな看板が立てられている。

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最初のお目当ては、20世紀アメリカを代表する写真家、映像作家であるROBERT FRANKの写真集の出版会社による、記録と作品ならびに出版物の展示。

会場は大学美術館の別館となっている陳列館で、すっかりこの大学からも姿を消しつつある赤いスクラッチタイル張りの建物。


1929年の竣工。東京美術学校教授であった岡田信一郎の設計で、現在の美術館が出来るまではここが学内の展示会場として機能してきた。

正面にはロダンの彫刻「青銅時代」が来場者を見守っている。ホンモノである。


若い家族連れも、気軽にロバートフランクを。
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陳列館は美術学部正門の左奥にある。大学美術館方向を見ると、こんな感じだ。
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Leica Ⅲa, AVENON 28mm/3.5. KODAK PORTRA 160



新しい方の大学美術館では、宮田亮平退任展「喜怒愛藝」。

数多くの華やかな作品が3階の会場いっぱいに展示されていて、かなり多くの、「お弟子さん」風では無さそうな来場者も目立っていた。


宮田先生は工芸科の教授で著名な金工作家であり、さらに美術学部長、芸大学長を長年務められてきたが、
今回、文化庁長官になられたのを機に退任されたのである。

文化庁長官になられて多忙な中でも、まだまだ制作活動には意欲的でいらっしゃると聞いている。
by kurakame | 2016-11-19 07:00 | Ⅲa | Comments(4)

バルナックライカで京橋から銀座 - 銀座ホコテン





相変わらずの秋雨前線、ふたたび今週も同じようなコースで台風接近中だ。

梅雨の「晴れ間ならぬ秋のぐずぐず天気の合い間の、薄日の洩れた先週の日曜日、チョートクさん個展の京橋から銀座へ向かう。


懐かしく、ちょっとした関わりも何度かあったテアトル銀座からのホテル西洋銀座もすっかりと姿を消してしまった銀座一丁目交差点。

なにやらVIPでも通過するのか、お巡りさんが大勢うろうろ。首都高の下には機動隊車両も数台。


ズームにデジイチを首から下げた青年は、お巡りさんに何か聞かれたりしている。職質とまではいかなさそうだが。


バルナックを背中にまわして、横目で通り過ぎることにした。

近くのお巡りさんの一人は、訝しそうに、もの珍しそうに、ちらっとボクのカメラに目をやったようだった。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2, ILFORD XP2 Super, YA2 Filter.
by kurakame | 2016-10-02 07:09 | Ⅲa | Comments(4)