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隣街田園都市線沿線でフィルムモノクローム - 白昼夏日の桜並木





このところ定期的な通院治療のために、東急田園都市線沿線に向かうことが多くなった。

小田急沿線のわが街からはクルマで15分ほどだが、バスはあちらこらに寄り道をして30分ほどかかる。
が、途中ののスナップなどを楽しみながらバスと電車を乗り継いでの通院が多い。


この日はまたまたの気まぐれに、バルナックライカに50mmレンズを付けて、フィルは1本。

近頃の新鋭デジカメは、なにもかも良く出来過ぎて、かえって面白くないことの裏返しである。


半世紀ほど前に開発されたオシャレなM駅前の桜並木の、真昼の陽射しと日影の濃いコントラストが興味を惹いた。

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Leica Ⅲa, Summicron(L)50mm/2(沈胴), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-06-27 07:05 | Ⅲa | Comments(4)

西新宿カオス城下町、あるいは門前町



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西口Yodo城天守やら周辺の各櫓までがカオスそのものであることはご存知の通り。

この混沌が商品価格の安さを錯覚させているのかも知れないが。


この城下町には数多の個性的なカメラ店が存在して、ぼくらカメラ狂には楽しい街なのだ。

すぐ先の超高層ビルには似合わないかもしれないが、個性的な飲食店が溢れて一層の混沌の街を楽しくしてくれてもいる。


空梅雨模様の日差しの強い日に、なぜか80才のバルナックライカとともにこの街を通り過ぎた。


気が付けば、もう7月だ。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-07-01 07:39 | Ⅲa | Comments(0)

モノクロームの西新宿カオス



お馴染み、西新宿のもうひとつの顔。

現代的な超高層街に向かう駅前の混沌。大手家電量販店を核とするように増殖していったかのような不思議な街。


ボクらもカメラ機材を求めて何かとこの辺りを徘徊することもつい多くなるのだが。

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Leica Ⅲa, Summaron35mm/3.5, ILFORD Xp2 Super
by kurakame | 2015-06-29 07:35 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - (続) 雨上がりの公園




公園の上のレベルは住宅地、下の高さは駅につながる商業地に近い。


下の段には小さな広場が設けられて、遊具や砂場、ベンチなどの憩いのスペースも造られている。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-06-25 07:06 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - 雨上がりの公園



相変わらずの日本列島、西日本では大雨模様が続いているようで、当地でもようやく梅雨空続きの昨日今日。


雨上がりの近所の小さな公園。宅地開発が不可能なほどの傾斜地を残した緑地である。

遊歩道は駅への近道としている人たちも多いが、傾斜地の階段は50段、がけの高さは7、8メートルはあるのだろう。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-06-23 07:25 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカでポジカラー - Super Wide-Heliar




長々と引っ張ってしまった龍尾神社梅園だが、
フィルム1本36枚の中から、最後にスーパーワイドの1枚を。


コシナさんのVoigtlanderブランドレンズ。Super Wide-Heliar初期の製品はライカL(スクリューマウント)だ。

高性能レンズで評判だが、アダプターを介してライカやソニーのフルサイズデジカメに装着すると超広角特有の色被りを生ずることがある。


スナップでは平気で使ってきたが、風景ではやはり気になるので、ここではフィルムでの試写を試みている。


画角110°ともなると、晴天の青空では太陽に近いあたりと、反対側ではこれだけの明るさの差があでることが良く分かる。

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Leica Ⅲa, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, RDPⅢ
by kurakame | 2015-03-24 07:05 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカでポジカラー - しだれ白梅@龍尾神社梅園



あっという間に彼岸を迎えて桜の便りも列島を駆け廻る頃になったが、
ポジフィルムの龍尾神社梅園からもう少し、今回は白梅を。


園路からの標準レンズのみの撮影なので、まあ似たような画像ばかりではあるが、
老骨ライカの中速シャッターはまずまず機能していることが判明した。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2, RDPⅢ
by kurakame | 2015-03-22 07:35 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカでポジカラー - しだれ紅梅@龍尾神社梅園




掛川市龍尾神社梅園のしだれ梅撮影行、メインの機材はもちろんデジタルであったが。(3月5日)

朝からの快晴に、ふとアソビゴコロが持ち上がって、古いライカポジカラーを詰めて一緒に持参した。


80年近く昔に製造されたライカⅢa型、完全に稼働してはいるが、シャッター速度の正確性はかなり怪しくなっているに違いない。

通常はラチチュードの広いネガフィルムで活躍中だが、さて、ポジカラーでは。


レンズは’53年製 ズミクロン50mm/2、これも戦後のライカを代表する標準レンズであった。
なお、露出計はGOSSEN の Digisix を使用。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2, RDPⅢ

More (Leica Ⅲa)
by kurakame | 2015-03-20 07:25 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - 落ち葉




11月も3日になった。季節もカレンダーに倣って急ぎ足のようだ。

駅前ペデストリアンデッキの人工地盤のケヤキは、色付くのを待たずに葉を落しはじめたものもある。


枯葉、この時季になると今もかの名曲がどこからとも流れて聞こえてくる。

<Les Feuilles Mortes>、アメリカにわたって<Autumn Leaves>。


あの唄のようなロマンはあまり感じられない落ち葉とタイル模様。

80年近く昔に製造されたカメラと60年ほど前のレンズで。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-11-03 07:12 | Ⅲa | Comments(8)

バルナックライカでご近所歩き - SCRAP & BUILD




ご近所は半世紀近く昔に造成された比較的規模の大きい戸建住宅地である。

基本的には全てが宅地として分譲されて、それぞれに住宅が建ち、
今では建物も2代目になったり、2世帯住宅に建て替えられたりして、それなりに成熟した郊外住宅地となっている。


なぜか当初から、宅地に造成されたまま分譲されずに、
おそらく20年以上も更地のままであった土地がまとまって20区画あまり残されていた。


その後、急行停車の新駅が近くに開業し、この地が一番駅に近い1等地となる。

間もなく、この分譲地を販売した大手デベロッパーの名義で、ばたばたと現代風の住宅が建ち、庭もそれなりに整えて賃貸住宅となった。


昨年の後半あたりから、その中のまとまった10棟ほどが急に解約転居が始まり、
今、まだまだ新しい建物がいっせいに解体されつつある。


ここには、また新しい住宅が建設され、今度は分譲されるらしい。

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Leica Ⅲa, Voigtlander Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-15 07:17 | Ⅲa | Comments(6)