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月島西仲通りを通過する - 勝どき一丁目へ




西仲通りの商店街を過ぎると小さな橋にさしかかる。

橋の名は西仲橋、水路は隅田川と朝潮運河をつなぐ運河である。


ここから先が勝どき一丁目。すぐ近くの勝鬨橋は漢字だが、町名は勝どきとなっている。


ベイエリアの人工島だから当たり前だが、潮の香りが新鮮だ。
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すぐに晴海通りの交差点、勝鬨橋の南詰めである。

レトロ・モダンとでも呼べそうな交番は、月島警察署勝どき橋交番

都内の多くの交番が新進から巨匠までの建築家によって設計された時代があったが、
ここもその一つであろうか。
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Leica Ⅲa,Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-11 07:21 | Ⅲa | Comments(8)

月島西仲通りを通過する - 路地のレトロ



西仲通りの商店街はおよそ1km弱の直線で、両側の歩道はアーケードになっている。

もちろん日常的な商店もあるのだが、
印象的には半分ぐらいも「もんじゃ」の店である。(実際はそれほどではないであろうが)


佃、月島、勝どき、といえば在来の路地の風景が思い起こされる。


今回は直線的に「通過」したのみなので、路地の徘徊はスルーしたが、通りから覗き込んだ路地の2景である。

やはり、もんじゃの看板が目を惹く。
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Leica Ⅲa, Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-09 07:26 | Ⅲa | Comments(8)

月島西仲通りを通過する - もんじゃモダーン




銀座からの帰り道、気まぐれに遠回りをして、有楽町線で月島へ。

数年前によく歩いたのは佃あたりであったので、今回は月島を縦断して勝どき方向に向かう。


月島といえばもんじゃ、だそうだが、残念ながらもんじゃに馴染は無い。

お好み焼きにもあまり興味を持てなのは、戦後の代用食にまともな出汁も具もない「うどん粉焼き」をよく食べた後遺症ではなかろうか。


清澄通りと隅田川の間の一直線の商店街、月島西仲通りはこの街の中心の商店街のようだが、
軒並みといっていいほどもんじゃの店が連なっている。

商店街が整備されたのが比較的新しいのか、表通りのもんじゃ屋さんの店舗は新しい造りが多いように見えた。


地元の学生さんか、修学旅行の寄り道か、こんな人たちにも出会った歩道アーケード街。
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アップダウンの少ないこの街に自転車はよく似合う。
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一見小料理屋さん風のファサードも、もんじゃ焼き。
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Leica Ⅲa,Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-08 07:12 | Ⅲa | Comments(6)

銀座ウオッチング - 二丁目dunhill



所用の帰途、しばらくぶりの銀座。

中央通りの銀座二丁目交差点は、小ブログにもたびたび登場するのだが、交差点の四つの角には
CHANEL、 CARTIER 、BURUGARI 、LOUIS VUITTONの店舗が旗艦店として並び立って
ブランド交差点と呼ばれたりしている。


中央通りのすぐ並びにはdunhill LONDON。ダンヒルさんらしくやや渋い店構えのようにも見える。

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カメラはいつものⅢa、ヒットラーのベルリンオリンピックの年生まれ、同い年。レンズは61才還暦。
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腐っても(笑)、いや古くなってもライカ。ヤマカン露出と目測でもナントカ撮れる。(こちらもクリックで拡大)

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2 , ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-04 07:24 | Ⅲa | Comments(6)

バルナックライカのご近所散歩 - 駅横道路





新しいミラーレスやデジタルカメラが次々と登場し、そのたびに性能は確実にアップしている模様。

お陰で、画像はいずれも素晴らしいが、性能をフルに引き出そうとすると、取扱いも複雑怪奇になったりもする。


それで、ということでもないが、暫らくぶりに、バルナックライカを持ち出して、カメラの原点を楽しんでみた。


ご近所の駅前。グランドレベルでのバス、タクシーターミナルへのアクセス道路である。

街路樹で隔てられた歩道も完備しているが、ここの人通りはきわめて少ない。
上階の歩行者デッキが有効に機能している証拠だと思う。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-05-27 07:19 | Ⅲa | Comments(10)

バルナックライカの銀座 - マロニエ通りのSee Through



マロニエ通りと並木通りとが交わる十字路。

午後の陽射しは並木通りにほぼ平行になってくるので、
ここのショーウンドウのガラスのコーナーも格好のSee Throughポイントとなる。


ガラスの反射とウインドウ内のライティングも相まって、不思議な光の交錯。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-02-07 07:25 | Ⅲa | Comments(2)

バルナックライカの銀座 - マロニエ通りのReflection



このところ、急ぎ脚での銀座徘徊はマロニエ通りにはじまることが多い。

午後の陽射しは、ほとんど通りまでは落ちてこず、わずかにビルの上方を照らすのみ。


例のグニャリ、「ダイヤモンドは永遠の」のビルが、
こちらの端正なガラスに反射し不思議な光景を現出しているのに遭遇。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-02-05 07:19 | Ⅲa | Comments(6)

バルナックライカの銀座 - 三丁目のClosed



中央通りの三丁目、クールなガラスのファサードで目を惹いていたブティックがCloseされていた。

かなりな間口だったので、ガラスの壁のみになっていると、中央通りにポッカリと穴が開いたような景色だ。


しばらく人通りをやり過ごしたりしていると、年配の紳士がちらちらっとこちらを見ながら通り過ぎたと思ったら、
にこにこしながら引き返してきて、「バルナックですね」と。


ライカ愛好家で、しばらく立ち話のライカ談義。

「36年製、同い年のⅢaです」
「もうバルナックライカにフィルムを入れられない人も多いですねえ」

横浜から来たという80歳のライカ大先輩であった。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-02-04 07:20 | Ⅲa | Comments(8)

バルナックライカの銀座 - 並木通りのAlfa Romeo



久しぶりの銀座ウオッチングのお伴はバルナックライカでモノクローム。

いつものことながら、並木通りの路上パーキングは、名車、珍車によく出会うことができる。


この日は美しいアルファレッドのスパイダー。(B&Wで残念)
たぶん、クルマのデザインがもっとも洗練された一つの時代の頂点とも思える80年代のモノ。

まだまだ本格クラシックカーの仲間入りはできない若いクラシックカー。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-02-03 07:12 | Ⅲa | Comments(8)

バルナックライカで隣村へ - 長い白壁の塀


駅の片側はスーパーやおしゃれな飲食店、大型のDIY店舗などで新しい郊外型住宅街の核施設も整っているが、
反対側の駅前はいきなりの柿畑や野菜畑や昔からの林が連なっている。


畑と林の中に、このあたりでもお目にかかったことが無いような、
長い白壁の塀に囲まれたお屋敷がある。このあたりの大地主さんでもあろうか。

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塀と林のあいだの小経の先は行き止まりになっていて、農作業小屋と小さなビニールハウスがあった。
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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/1.4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-10-25 07:21 | Ⅲa | Comments(8)