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バルナックライカでポジカラー - Super Wide-Heliar




長々と引っ張ってしまった龍尾神社梅園だが、
フィルム1本36枚の中から、最後にスーパーワイドの1枚を。


コシナさんのVoigtlanderブランドレンズ。Super Wide-Heliar初期の製品はライカL(スクリューマウント)だ。

高性能レンズで評判だが、アダプターを介してライカやソニーのフルサイズデジカメに装着すると超広角特有の色被りを生ずることがある。


スナップでは平気で使ってきたが、風景ではやはり気になるので、ここではフィルムでの試写を試みている。


画角110°ともなると、晴天の青空では太陽に近いあたりと、反対側ではこれだけの明るさの差があでることが良く分かる。

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Leica Ⅲa, Super Wide-Heliar 15mm/4.5, RDPⅢ
by kurakame | 2015-03-24 07:05 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカでポジカラー - しだれ白梅@龍尾神社梅園



あっという間に彼岸を迎えて桜の便りも列島を駆け廻る頃になったが、
ポジフィルムの龍尾神社梅園からもう少し、今回は白梅を。


園路からの標準レンズのみの撮影なので、まあ似たような画像ばかりではあるが、
老骨ライカの中速シャッターはまずまず機能していることが判明した。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2, RDPⅢ
by kurakame | 2015-03-22 07:35 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカでポジカラー - しだれ紅梅@龍尾神社梅園




掛川市龍尾神社梅園のしだれ梅撮影行、メインの機材はもちろんデジタルであったが。(3月5日)

朝からの快晴に、ふとアソビゴコロが持ち上がって、古いライカポジカラーを詰めて一緒に持参した。


80年近く昔に製造されたライカⅢa型、完全に稼働してはいるが、シャッター速度の正確性はかなり怪しくなっているに違いない。

通常はラチチュードの広いネガフィルムで活躍中だが、さて、ポジカラーでは。


レンズは’53年製 ズミクロン50mm/2、これも戦後のライカを代表する標準レンズであった。
なお、露出計はGOSSEN の Digisix を使用。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2, RDPⅢ

More (Leica Ⅲa)
by kurakame | 2015-03-20 07:25 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - 落ち葉




11月も3日になった。季節もカレンダーに倣って急ぎ足のようだ。

駅前ペデストリアンデッキの人工地盤のケヤキは、色付くのを待たずに葉を落しはじめたものもある。


枯葉、この時季になると今もかの名曲がどこからとも流れて聞こえてくる。

<Les Feuilles Mortes>、アメリカにわたって<Autumn Leaves>。


あの唄のようなロマンはあまり感じられない落ち葉とタイル模様。

80年近く昔に製造されたカメラと60年ほど前のレンズで。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-11-03 07:12 | Ⅲa | Comments(8)

バルナックライカでご近所歩き - SCRAP & BUILD




ご近所は半世紀近く昔に造成された比較的規模の大きい戸建住宅地である。

基本的には全てが宅地として分譲されて、それぞれに住宅が建ち、
今では建物も2代目になったり、2世帯住宅に建て替えられたりして、それなりに成熟した郊外住宅地となっている。


なぜか当初から、宅地に造成されたまま分譲されずに、
おそらく20年以上も更地のままであった土地がまとまって20区画あまり残されていた。


その後、急行停車の新駅が近くに開業し、この地が一番駅に近い1等地となる。

間もなく、この分譲地を販売した大手デベロッパーの名義で、ばたばたと現代風の住宅が建ち、庭もそれなりに整えて賃貸住宅となった。


昨年の後半あたりから、その中のまとまった10棟ほどが急に解約転居が始まり、
今、まだまだ新しい建物がいっせいに解体されつつある。


ここには、また新しい住宅が建設され、今度は分譲されるらしい。

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Leica Ⅲa, Voigtlander Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-15 07:17 | Ⅲa | Comments(6)

月島西仲通りを通過する - 勝どき一丁目へ




西仲通りの商店街を過ぎると小さな橋にさしかかる。

橋の名は西仲橋、水路は隅田川と朝潮運河をつなぐ運河である。


ここから先が勝どき一丁目。すぐ近くの勝鬨橋は漢字だが、町名は勝どきとなっている。


ベイエリアの人工島だから当たり前だが、潮の香りが新鮮だ。
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すぐに晴海通りの交差点、勝鬨橋の南詰めである。

レトロ・モダンとでも呼べそうな交番は、月島警察署勝どき橋交番

都内の多くの交番が新進から巨匠までの建築家によって設計された時代があったが、
ここもその一つであろうか。
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Leica Ⅲa,Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-11 07:21 | Ⅲa | Comments(8)

月島西仲通りを通過する - 路地のレトロ



西仲通りの商店街はおよそ1km弱の直線で、両側の歩道はアーケードになっている。

もちろん日常的な商店もあるのだが、
印象的には半分ぐらいも「もんじゃ」の店である。(実際はそれほどではないであろうが)


佃、月島、勝どき、といえば在来の路地の風景が思い起こされる。


今回は直線的に「通過」したのみなので、路地の徘徊はスルーしたが、通りから覗き込んだ路地の2景である。

やはり、もんじゃの看板が目を惹く。
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Leica Ⅲa, Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-09 07:26 | Ⅲa | Comments(8)

月島西仲通りを通過する - もんじゃモダーン




銀座からの帰り道、気まぐれに遠回りをして、有楽町線で月島へ。

数年前によく歩いたのは佃あたりであったので、今回は月島を縦断して勝どき方向に向かう。


月島といえばもんじゃ、だそうだが、残念ながらもんじゃに馴染は無い。

お好み焼きにもあまり興味を持てなのは、戦後の代用食にまともな出汁も具もない「うどん粉焼き」をよく食べた後遺症ではなかろうか。


清澄通りと隅田川の間の一直線の商店街、月島西仲通りはこの街の中心の商店街のようだが、
軒並みといっていいほどもんじゃの店が連なっている。

商店街が整備されたのが比較的新しいのか、表通りのもんじゃ屋さんの店舗は新しい造りが多いように見えた。


地元の学生さんか、修学旅行の寄り道か、こんな人たちにも出会った歩道アーケード街。
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アップダウンの少ないこの街に自転車はよく似合う。
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一見小料理屋さん風のファサードも、もんじゃ焼き。
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Leica Ⅲa,Summicron(L)50mm/2, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-08 07:12 | Ⅲa | Comments(6)

銀座ウオッチング - 二丁目dunhill



所用の帰途、しばらくぶりの銀座。

中央通りの銀座二丁目交差点は、小ブログにもたびたび登場するのだが、交差点の四つの角には
CHANEL、 CARTIER 、BURUGARI 、LOUIS VUITTONの店舗が旗艦店として並び立って
ブランド交差点と呼ばれたりしている。


中央通りのすぐ並びにはdunhill LONDON。ダンヒルさんらしくやや渋い店構えのようにも見える。

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カメラはいつものⅢa、ヒットラーのベルリンオリンピックの年生まれ、同い年。レンズは61才還暦。
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腐っても(笑)、いや古くなってもライカ。ヤマカン露出と目測でもナントカ撮れる。(こちらもクリックで拡大)

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2 , ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-06-04 07:24 | Ⅲa | Comments(6)

バルナックライカのご近所散歩 - 駅横道路





新しいミラーレスやデジタルカメラが次々と登場し、そのたびに性能は確実にアップしている模様。

お陰で、画像はいずれも素晴らしいが、性能をフルに引き出そうとすると、取扱いも複雑怪奇になったりもする。


それで、ということでもないが、暫らくぶりに、バルナックライカを持ち出して、カメラの原点を楽しんでみた。


ご近所の駅前。グランドレベルでのバス、タクシーターミナルへのアクセス道路である。

街路樹で隔てられた歩道も完備しているが、ここの人通りはきわめて少ない。
上階の歩行者デッキが有効に機能している証拠だと思う。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-05-27 07:19 | Ⅲa | Comments(10)