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長雨の合い間の四丁目 - ノーファインダー

このところの長雨、局地的豪雨は本州全体に拡がっている様子。

気まぐれに雨が止んで、薄日が射したりするとやはり8月末、蒸し暑い。銀座四丁目の午後、交差点の信号待ち。

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Leica M8, Elmarit-M 28mm/2.8 (3rd), UV/IR (non 6bit coding)


ノーファインダーは街撮りスナップではよく使っているが、大抵はウエストレベルか、人ごみのなかでの差し上げスタイル。

これらは一応レンズの方向をチラットでも確認することにしているが、このショットは、手首にストラップを巻きつけた縦位置のカメラを手でぶら下げた格好でのもの。まあ、偶然に上手く入ったところであろう。

ELMARIT28(3rd)に6bit加工を依頼のため、ライカジャパンに向う。
by kurakame | 2008-08-30 08:10 | Comments(8)

新宿モザイク・ストリート - 雨

先週末から秋の長雨を思わせるように降り続く新宿駅西口モザイク・ストリート。

ちょっと小雨になった頃、女性の日傘(?)はこのような雨にも対応するらしい。屋根のあったり、無かったりの、狭い通路に若い人向けのショップが建ち並んでいるオシャレな小路。

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Leica M8, Summicron (L) 50mm/2.0, UV/IR(non 6bit coding)

バルナック時代のズミクロンの最初期モデルを持ち出して見る。f2開放の街撮りスナップの試み。もちろん「置きピン」だが、なかなか思うように行かないのを、改めて思い知る。
AF-Cの素早いレスポンスの一眼レフなどとの、およそ正反対の状況をもう少し楽しんでみよう。
by kurakame | 2008-08-27 08:42 | Comments(6)

ELMARIT 28/2.8 @ 西新宿 (Ⅱ)

お盆休みも終りの週末、炎天下の西新宿でのテスト撮影中、若い日本人女性と一緒のアメリカ青年がにこにこと近づいてきた。

M6ですね、と。見ると彼はピカピッカのシルバーのMPを持っている。ボクのM6はLeitzからLeica に変わる時期に一時生産されていた正面のロゴにLeicaの文字のない、ただM6とある(後のM7のように)、「ビックM6」と呼ばているもの。それもちょっと彼の目を惹いたようだ。

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Leica M6, Elmarit-M 28mm/2.8 (3rd), E100GX


ボクのライカのそばに自分のMPを並べてコンデジで写真を撮ってから、「良い写真を撮ってください!」、と分かれていった。どこにも「ライカ人類はいるものだ。
by kurakame | 2008-08-23 10:14 | M6 | Comments(6)

ELMARIT 28/2.8 @ 西新宿

新着の旧エルマリートで灼熱の午後、西新宿高層ビル街を歩く。

京王プラザホテルがここ西新宿にオープンして40年程にもなる。このビル街はすっかり落ち着いた大人の街になった。

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Leica M6, Elmarit-M 28mm/2.8 (3rd), E100GX
(クリックで画像はクリアに拡大します。)

by kurakame | 2008-08-22 09:23 | M6 | Comments(6)

丸の内仲通り - (続)

ちょっと間が空いて「季」が抜けましたが、お盆期間中の丸の内仲通りの続きです。
83年製のELMARIT 28mmが手入ったので、先ずはフルサイズでのテスト画像。

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Leica M6, Elmarit-M 28mm/2.8 (3rd), E100GX

by kurakame | 2008-08-19 14:46 | M6 | Comments(6)

丸の内仲通り

丸の内仲通り、かつては煉瓦建のビルが並んで一丁ロンドンと呼ばれたが、戦後続々と新しいビルに立て替わり、今、もうすっかりと第三世代の高層ビル街となる。

何時の頃からか、有名ブティックのテナントが軒を連ねて丸の内ブティック街と称されたが、銀座並木通り、中央通りなどと並んでしっかりと大人のムードで健在の様子。

お盆の真っ最中。大手の企業さんは一斉休暇でもないのだろうが、静かな街並みではあった。

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Leica M6, Elmarit-M 28mm/2.8 (3rd), E100GX

by kurakame | 2008-08-15 08:31 | M6 | Comments(6)

有楽町日没(?)

ジャンクから掘り出してきたようなレンズキャップ、フードなしのSnapshot Skopar 25mmのテストを兼ねて有楽町付近の日陰を徘徊。折しもビルと広告塔のあいだの夕日がキラッ。新幹線の通るのを待って。

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Leica M8, Snapshot Skopar 25mm/4, f 8 1/500


このようなシーンでは、M8に限らずデジタルのAEは全般に明るくなりすぎる。露出補正ぐらいでは追いつかない。M8のマニュアル切り替えは即可能なので重宝。
ジャンクレンズ、ちょっと甘いかな。
by kurakame | 2008-08-14 07:56 | Comments(2)

残暑お伺い申し上げます

・・・と、いいたいところですが、当地(東京西郊)は数日来の雷雨のせいか今朝はかなりの涼しさ。若しかしたら、長く続いた真夏日も今日で一区切りになるのだろうか。

暑苦しい画がしばらく続いたので、ちょっと時間が経ってしまったが、フィルムのイメージから、茂みの中の一輪のヤマユリを。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, E100GX

by kurakame | 2008-08-10 09:17 | M6 | Comments(6)

祭の前の

佃の住吉さま例大祭の前の週、佃堀小橋のたもとの小さな公園には、堀の中の土中から掘り起こされ、綺麗に洗われた大幟の抱木や、葦張の仮設が祭りの晴れ舞台を静かに待っている様子であった。


前方、逆光の中にそびえるのは隅田川を越した聖路加タワー、すぐ目の前だ。
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こちらの高層マンション群が佃のセレブ御用達(?)リバーシティ21。住吉水門を経て隅田川に通じる佃掘は旧佃川の名残。漁船やレジャーボートの基地の様相だ。
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Leica M8, Snapshot Skopar 25mm/4,UV/IR(non 6bit code)

by kurakame | 2008-08-09 09:48 | Comments(2)

祭の日

まもなく夏祭が始まろうとする刻。  佃の、とある路地からの2景。

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Leica M8, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH. UV/IR

by kurakame | 2008-08-08 07:50 | Comments(4)