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石楠花の寺、高蔵寺

町田市と川崎市との境目あたりの牧歌的な里にある古刹高蔵寺は関東随一の石楠花の寺として知られている。

本堂の雨落としの大きな甕に、石楠花とならんで有名な牡丹の花びらを浮かべてあった。バックは盛りを過ぎた石楠花と、風格のある庫裏。

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Nikon D700, AF NIKKOR 24mm-85mm/2.8-4 D
石楠花のイメージは本家「クラカメおじさんの気まぐれ写真

by kurakame | 2009-04-30 07:54 | Comments(0)

KOMURA 10.5cm 1:3.5

戸棚の奥から古いレンズが出てきた。たしか60年代の始めごろ、CanonのL2で使っていたものである。

LeicaのM3が出て、NIKON Fが発売されたすぐ後の頃。交換レンズ専業メーカーもすでにマイナーながら活動を始めていたようだ。

春雨というにはやや強い雨の中、庭先のケヤキの新緑である。

M8ではフレーミングは90mmまでなのでアバウトでもOKな被写体を選んでみる。このような写りになった。

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Leica M8, KOMURA 10.5cm/3.5, f 4 AE(±0 EV), UV/IR (non 6bit cording)

by kurakame | 2009-04-26 08:27 | Comments(2)

ガラスの向こうの街

銀座、並木通りと晴海通りとの交差点。

大型のショーケースのガラスの向こう側の街を垣間見る。

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Leica M8, Elmarit-M 28mm/2.8, UV/IR

by kurakame | 2009-04-23 07:44 | Comments(0)

甍 - いらか

春の小さな奈良の旅から、東大寺。

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Leica M8, Summarit-M 75mm/2.5, UV/IR
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by kurakame | 2009-04-21 07:42 | Comments(0)

T3  at 大和佛隆寺

今回の旅でもRF機のみを持参したのだが、山歩きを予想して機材の軽量化を考えて、35mmパートは往年の銘機CONTAX T3とした。

フィルム現像が上がってきたので、ちょっと時期をはずしてしまったが。(4月15日撮影)

佛隆寺の千年桜、なだらかな山すその一本桜なのだが、見る方向でさまざまなフォルムを見せてくれる。

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CONTAX T3, Carl Zeiss Sonnar 35mm/2.8, KODAK E100G
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by kurakame | 2009-04-19 07:51 | Comments(0)

奈良、「ささやきの小径」

新緑を求めて、奈良に立ち寄る。

通称「囁きの小径」、高畑の志賀直哉旧居のあたりから、馬酔木の多い森の中を春日大社二の鳥居付近に抜ける小径。正式には「下の禰宜道」という。かつて春日大社の禰宜(神官)たちが、高畑の社家から神社に通った道だという。

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Leica M8, Color Skopar 21mm/4, UV/IR (non 6bit cording)
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by kurakame | 2009-04-17 09:24 | Comments(2)

T3 at 京都、大和

今回の撮影行はかなり歩くことが考えられたので、機材は軽量化を旨とすることにしました。(何時もですが)
メインはM8に75mmと35mm、サブに久々T3というラインアップ。

ポジの現像があがってみると、やはりデジタルとの発色の差はかなり著しい。スキャニングもデジタルもとりたてて加工などはしていないのだが。

哲学の道での近接。
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大和宇陀の又兵衛桜遠望。
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吉野山千本桜から。
吉水神社からの一目千本桜(中千本7分咲き)
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眺望の良い駐車場の枝垂れ桜越しの中千本遠景。
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CONTAX T3, Carl Zeiss Sonnar 35mm/2.8, KODAK E100G
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by kurakame | 2009-04-14 08:48 | Comments(2)

京、大和路花紀行(4) - 吉野の千本桜

2月ごろから桜情報を睨みながら予定を組んだ吉野行き、開花が早まったり遅れたりと、スケデュールの変更を重ねたものの、最終的な長いい「花冷え」にたたられて、中千本7分咲きの4月8日。

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Leica M8, Summarit-M 75mm/2.5, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH., UV/IR
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本家ブログ「クラカメおじさんの気まぐれ写真」でも「京、大和花紀行 - 吉野千本桜。
by kurakame | 2009-04-12 08:09 | Comments(2)

京、大和路花紀行(3) - 大野寺

大野寺の、大磨崖仏をバックにした紅枝垂れ桜の写真の名作が土門拳や入江泰吉にある。

あの写真のイメージでは、宇陀川の脇辺りに大きな紅枝垂れがあると信じて行ってみると、寺と川のあいだの道路はアスファルトで舗装されていて川岸には何も無い。観光客の案内を手伝っていた地元の年配の人に聞いても川岸の枝垂れの記憶は無いという。

あの写真たちは、どのように撮られたのだろうか。手許にある入江さんの写真をみると、磨崖仏は画面いっぱいにバックに写されていて、もちろんボケでいるがその手前に紅枝垂れの枝が画面を覆っている。境内の桜であるとすればかなりの長玉が必要そうだが、現在みる限りでは境内にその「引き」は無い。

先日の土門さんの展覧会にもこの桜が大画面で展示されていた。土門さんの桜は珍しいので記憶に残っているのだが。

白洲正子さんが、ある年に入江さんの大野寺撮影に同行したときの文がある。入江さんはその時、ここにもう30年以上通っているのだと。  - 大野寺で思い出したこと。

大野寺境内の樹齢300年という小糸枝垂れ桜の夕景。

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Leica M8, Summlux-M 35mm/1.4 ASPH. , UV/IR
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本家ブログ「クラカメおじさんの気まぐれ写真」も 大野寺。
by kurakame | 2009-04-11 08:02 | Comments(2)

京、大和路花紀行(2) - 又兵衛桜

大阪夏の陣で活躍したと伝えられる後藤又兵衛ゆかりの地にあるとされる一本桜。
本郷の滝桜、通称又兵衛桜である。

小ブログ本家「クラカメおじさんの気まぐれ写真」も参照ください。

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Leica-M8, Summarit-M, 75mm/2.5, UV/IR
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by kurakame | 2009-04-10 09:05 | Comments(4)