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六本木PM8 - アフターエイト(?)


「眠らない街」といわれた六本木もだいぶん様変わりしたのかどうか。

ヒルズ、ミッドタウンをちょっと外した街の、週日の午後8時ごろである。ほろ酔いカメラの乱写が始まる。


アフターファイブならぬアフターエイト。

オフィスも多い六本木のこと、ちょっとした残業でもあったかのような人たちの2人連れ、3人組か。さて、これから・・・。

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Leica M9, Color Skopar 21mm/4
by kurakame | 2012-07-31 07:19 | M9 | Comments(4)

銀座ウオッチング - 猛暑の午後


このところ連日列島は30度超、35度超とメディアを賑せているが、
街中の舗装の道路上では35度超が普通ではないだろうかと思う。

東京都心の気温は大手町の芝生の上の日陰の観測所での記録が公式だから、炎天下とは比較にならない。


休日の並木通り、日の当たるほうの歩道を歩く人はほとんどいない。

このお父さん(?)は何か急ぐ必要でもあったのだろうか。

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LEICA M5, Summicron(L) 50mm/2.0, Fujicolor 100
by kurakame | 2012-07-29 09:39 | M5 | Comments(8)

日本民家園の夏 - 芝棟


九州西日本など各地に梅雨末期の豪雨をもたらした今年の梅雨。

梅雨が開けてみると、関東では空梅雨かともおもわれるほどに雨は少なかったような気がする。


夏本番を迎えて生田緑地の日本民家園,萱葺き古民家のいくつかには、棟の緑の冠が勢いよく空に向かっているのが印象的だ。

これは、手入れを放置していて雑草が生えたのではなく、
傷みやすい屋根の棟に草花や植物を植えてそれらの根によって、棟を守る知恵から生まれたもので、芝棟という。

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Leica M9, Elmar-M 50mm/2.8
by kurakame | 2012-07-27 08:45 | M9 | Comments(10)

私鉄駅前バスターミナル - 静かな時間

1日の乗降客数15万人にもせまるという私鉄駅前のバスターミナル。

歩行者のメインの動線は上のレベルにあるとはいうものの、大型のスーパーやショッピングも面していて、
何時も賑っているグランドレベルであるが、
ふと、人通りが途絶えて静かな時間が通り過ぎたりする。

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Leica M9, Summilux 35mm/1.4 ASPH., Summarit-M 75mm/2.5.

More(それぞれにバスを待つ)
by kurakame | 2012-07-25 08:56 | M9 | Comments(12)

梅雨明けの群馬・本白根山

梅雨明けとなった先週、月例のグループ撮影行は群馬県草津温泉を横目に見ての本白根山。(7月19日)

お目当ては高山植物の女王ともいわれるコマクサの群生。

山頂近くまでバスで到着、ヘアピンカーブの連続である。
パーキングからシャトルバスでロープウエイ山頂駅まで、夏リフトに乗り換えて、
クマザサの道を歩いてようやく本白根火口にたどり着く。

小さなコマクサは岩場に群れて咲き誇っているものの、
なにしろ5cmほどの草丈で近づけるのはごく僅か、さて如何撮るか。


まずは雄大な本白根火口の夏姿の一端から。

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本白根山のコマクサは、篤志家による長いあいだの努力でここまでになったのだという。
ハイマツの生える岩場に可憐なピンクの花をつけている。

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探勝路からは中に入れないので、なるべく近くの花に長玉でせまるもこの程度。

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Panasonic LUMIX G1, 14mm-45mm/3.5-5.6, 45mm-200mm/4-5.6
by kurakame | 2012-07-23 07:35 | Comments(10)

銀座ウオッチング - ウインドウショッピング

銀座の中央通は南北方向の通りだが、実際はかなり方角がずれている。

とはいうものの、やはり大雑把には南北なので、昼日中の日差しはまともに通りを直射する。

で、中央通に直交する通りについては店の向きによって、ショーウインドウが日陰になって、
ディスプレイも見えやすく、ウインドウショッピングには丁度よさそうな具合となっている。


マロニエ通りにて。

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LEICA M5, Summicron(L) 50mm/2.0, Fujicolor 100.
by kurakame | 2012-07-20 08:24 | M5 | Comments(8)

銀座ウオッチング - 梅雨明けのホコテン

昨日、本州の太平洋側を中心に気象庁は「梅雨が明けた模様」と発表した。

例年は九州から梅雨明けは始まるのだが、今年は梅雨前線が停滞して大きな災害が続いていた。

3連休の初日、当地では快晴、気温33℃超、梅雨前線も北に上がって、実質梅雨明け状態であったが、
九州地方の災害も気になって、気象庁の発表も遅れたのかもしれない。


銀座のホコテン(歩行者天国)、中央通の午後はまともに日が射して日陰はほとんど無い。

土曜日の午後1時過ぎ、人々は日陰を選んで歩き、エアコンの店内に飛び込むのであろう。いつも満員のパラソル席もがらがら。

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LEICA M5, Summicron(L) 50mm/2.0, Fujicolor 100.

More(ところがこちらでは)
by kurakame | 2012-07-18 08:49 | M5 | Comments(10)

銀座ウオッチング - MIKIMOTO Ginza2


マロニエ通りと並木通りとの交差点、自由な形の窓が外壁全面に散りばめられた軽やかなピンクのビル。

ミキモトさんの別館ブティック、MIKIMOTO Ginza2である。

今や世界で活躍する建築家・伊藤豊雄さんの設計。
設計者の構造的な思想が込められてのデザインだと聞いていたが、
ミキモトさんの、真珠の泡とか煌めく宝石のイメージとぴったりと合致して実現したらしい。


梅雨明けに近い猛暑の週末、お昼過ぎのネガカラーフィルムでのスケッチから。

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LEICA M5, Summicron(L) 50mm/2.0, Fujicolor 100
by kurakame | 2012-07-16 08:23 | M5 | Comments(10)

もう一方の西新宿  - 迷宮

(承前) ここ昭和の名残の西新宿は、何と言ってもYバシカメラの牙城であり、まわりの雑居ビル群はその城下町のようだ。

高度成長期の前後あたりに、狭い土地に次々に建てられた小さなビルの集団の中に、Yバシさんもあったのだろうが、
業績急成長とともに、隣近所のビルに広がり、増改築を繰り返しての現在のYバシ城が形成されたのだろう。

他地区の店舗は堂々たる現代風の大型ビルなのに、
ここがこのままというのにはおそらく複雑な事情があるのだろうと、余計なことを考えたりもするのだが。


メインの(と、思われる)南館、北館などは、目が1個となって距離計が壊れた身には、まさに迷宮であって、近づくことも恐ろしい。

こちらで利用するのは、別館のカメラ館とフィルム館ぐらいとなる。

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Leica M9, Color Skopar 21mm/4
by kurakame | 2012-07-14 07:50 | M9 | Comments(8)

もう一方の西新宿 - 混沌


超高層ビルが林立する西新宿であるが、ご存知、駅前の甲州街道寄りの一角は昭和の再開発で建てられたと思われる中小のビルが
ファサード全面を派手な看板に覆われた飲食店やゲーム店などでひしめいて、懐かしい都会の風景がそのままである。

ここは、大手家電量販店とひとくくりで云っていいのかどうか、ずばりYバシカメラの本拠地であるが、これはまた、別稿で触れることにしよう。


梅雨空から時折小雨が落ちてくるような週日の午後。

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Leica M9, Color Skopar 21mm/4
by kurakame | 2012-07-13 08:24 | M9 | Comments(8)