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嵯峨野、小倉山山麓を歩く - 常寂光寺

観光客で大混雑の嵯峨野の晩秋、写友を誘って小倉山麓一日歩きを試みた。
今回は敢て、紅葉最盛期の観光スポットに挑戦する。



常寂光寺

小倉百人一首が編纂されたといわれる定家の小倉山荘はこの辺りに在ったとされる。

嵯峨野でも指折りの紅葉の名所。

常寂光寺の開創は定家の時代より遅れることおよそ400年、秀吉の頃である。

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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8, Color Skopar 21mm/4

More(早い日暮れに追われるように)
by kurakame | 2012-11-30 07:35 | M MONO | Comments(2)

嵯峨野、小倉山山麓を歩く - 落柿舎

観光客で大混雑の嵯峨野の晩秋、写友を誘って小倉山麓一日歩きを試みた。
今回は敢て、紅葉最盛期の観光スポットに挑戦する。



落柿舎

嵯峨野の晩秋はひときわ陽の入りが早い。西側に小倉山をはじめとする山塊を控えているからである。

二尊院をあわただしく辞して、紅葉の名刹常寂光寺に急ぐ。


常寂光寺山門前の、落柿舎の柿の実が青空に映えているのに気が付いた。

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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8

ここに来るたびに、あの落柿舎前の畑が残っているのか気になるのだが、
おそらく多くの関係者の努力のせいか、作物はなかったが畑地は無事で、周辺の整備も行き届き、
ついには、門前に撮影用と思われるスペースが畑のなかに設けられていた。
by kurakame | 2012-11-28 07:30 | M MONO | Comments(14)

嵯峨野、小倉山山麓を歩く - 二尊院

観光客で大混雑の嵯峨野の晩秋、写友を誘って小倉山麓一日歩きを試みた。
今回は敢て、紅葉最盛期の観光スポットに挑戦する。



二尊院

本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀ることから二尊院と呼ばれる。

嵯峨天皇の勅願により9世紀半葉に開山したとされる、嵯峨野観光ルートの中心に位置する格式高い大伽藍だが、
とりたててあまり脚光を浴びることの少なかったような個人的な印象もあるのだが。


今年は「そうだ、京都行こう」のポスターがここ二尊院。観光客倍増の勢いである。

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総門からの長い直線の登りは紅葉の馬場と呼ばれている。
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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8
by kurakame | 2012-11-27 07:22 | M MONO | Comments(6)

嵯峨野、小倉山麓を歩く - 祇王寺

観光客で大混雑の嵯峨野の晩秋、写友を誘って小倉山麓一日歩きを試みた。
今回は敢て、紅葉最盛期の観光スポットに挑戦する。



祇王寺

平家物語の清盛をめぐる祇王・祇女姉妹と仏御前の悲話を秘めて、
竹と楓の林のなかにひっそりとしたたたずまいを見せる尼寺。

この美しい苔庭に、細く上に伸びた小さな葉の楓は特有の風情であるが、何時来ても絵にするのは難しい。
狭い境内は、ことしは大河ドラマの影響もあってか、より一層の混雑であった。

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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8
by kurakame | 2012-11-25 07:33 | M MONO | Comments(10)

嵯峨野、小倉山麓を歩く - 化野念仏寺

観光客で大混雑の嵯峨野の晩秋、写友を誘って小倉山麓一日歩きを試みた。
今回は敢て、紅葉最盛期の観光スポットに挑戦する。



化野念仏寺

八千体ともいわれる石仏・石塔群は、
古来よりの葬送の地であったとされる化野(あだしの)の地に無縁仏として
散逸していた石仏を集めて供養されているもの。
西院の河原と呼ばれている。

地蔵盆の夕の千灯供養はことに有名である。

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Leica M9, Elmarit-M 28mm/2.8
by kurakame | 2012-11-24 07:26 | M MONO | Comments(14)

バルナックライカの隣村散歩 - 津久井道


県道世田谷町田線は世田谷区三軒茶屋からの都道が、
神奈川県に入って県道となり、再び東京都に入って町田市にいたる主要地方道である。

この道路は、は神奈川県内ではほぼ小田急線と並行して走ることとなるが、この辺りでは単に世田谷通りと呼ばれていることが多い。

津久井道というのも古くからの呼び名であったらしいが、道路標示にこの津久井道が使われているところがある。

片側1車線のところが多かったこの道路も徐々に拡幅され、
最近の近隣大規模住宅地の開発とともに、駅までの通り沿いにも安全な歩道が整備された。

日脚の長くなった午後、モノクロームのフィルムで。

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Leica Ⅲa, Voigtlander Color Skoper 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2012-11-22 07:20 | Ⅲa | Comments(8)

スーパーワイドで私鉄駅前


何時もの私鉄駅前、スーパーワイドレンズとモノクロームで。

40年ほど前、多摩丘陵の名残の里山を切り拓いて新しい駅と、駅前総合計画が大規模に実施された。


すでに周辺は大型の分譲住宅地も開発されて、住民も増え続けていたが、
私鉄のニュータウン線が新しく敷設されるための分岐駅を拠点としての都市計画であった。

最初の頃の住人たちの大部分は老人年金生活者となったが、駅周辺は大型店舗や各種行政オフィス、
大学なども進出して、名実ともに川崎市の北部副都心となってきた。(小田急・新百合ヶ丘)

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Leica M9, Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm/4.5
by kurakame | 2012-11-20 07:33 | M MONO | Comments(6)

西新宿モザイクストリートも歳末モード


11月に入るのを待ちかねたかのように、銀座の街は歳末モードのデコレーションが始まったのは既載の通りであるが。

銀座に限らず、わが町の駅前もすでにイルミネーションが輝いてたりする。


先週末、グループ撮影行の反省会(=飲み会)の帰り道、ちょっと脇道に逸れて新宿駅西口のモザイクストリートを通過してみた。

こちらも、当然、恒例のイルミネーションは花盛りであった。

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Leica M9, Color Skopar 21mm/4
by kurakame | 2012-11-18 07:20 | M MONO | Comments(14)

月齢 2.42


秋のダイヤモンド富士が都内近辺で見られる時期になっているが、
昼間晴れても夕方の西空低くには雲が出ることが多くて、すっきりと富士が望めるのはなかなか難しい。

昨日の小春日和、夕方も西空はスッキリと晴れて、富士のシルエットも素晴らしかったが、
残念ながら当地でのダイヤ富士はもう2週間前に通り過ぎてしまった。


その代り、といってはなんだが、西の低い空に細い三日月が輝いて見えた。(月例 2.42)

さっそく例の望遠鏡を持ち出してみたが、シーイングのせいか、カメラぶれか、いまいちの解像度ではあった。

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Panasonic GF1、20mm/1.7 + 20cm反射経緯台 + 40mmアイピース(41倍)。11月16日17時20分。
by kurakame | 2012-11-17 08:35 | Comments(12)

銀座ウオッチング - 早々の歳末ムード


どうやら年年歳歳商業主義の歳末突入は早くなってきているように思える。

11月も、上旬のあいだに、銀座の顔ともいえるようないくつかのビルやショーウインドウのデスプレイが
相次いでクリスマス、年末のイメージに衣替えした。


つい先日も、中央通名物の大きなクリスマスツリーも点灯を始めたらしい。

ここは、ご存知四丁目のランドマーク和光のショウーウインドウである。

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Leica M9, NOKTON clasic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2012-11-16 07:37 | M MONO | Comments(10)