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モノクロームの街歩き - スーパーワイドなガード下

多摩南部と相模東部が隣接する町田は、地域の交通、商業の中心地として賑ってきた。

ここでJR横浜線と小田急線が交差するのだが、駅はちょっと離れていて改札を出て数分を歩行する。

ここも駅前再開発で、ペデストリアンデッキは地上2階となり、多くの歩行者は階段やスロープを上がったり下がったりすることとなる。


地上はクルマ天国である。

いくらかは綺麗になったガード下を、バスターミナルに向かう人通りが時折見られるが。

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Leica M6, Voigtlander SWH 15mm/4.5, ACROS 100
by kurakame | 2013-02-28 07:27 | TL2 | Comments(8)

谷根千散歩 - 谷中銀座

(承前)上野公園からの帰りは、いつも同様なのだが、谷中の街の裏通りをジグザグに歩いて、谷中銀座に出た。

もう、数年も前になるのだろうか、夕焼けだんだんの脇の空き地がビルになって、
ネコたちの居場所もいくらか変わったのだろうか。この界隈の印象はちょっと違ってきたように思える。


「だんだん」の下からが、今や名所「谷中銀座」の商店街である。

こちらは、相変わらず。地元のお客さんをメインに、週末ともなると観光客やカメラマン、カメラ女子と賑う。


週日の午後の、買い物にはやや早い時間は、静かなふつうの下町商店街の顔を見せていた。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2.0, Fujicolor 400
by kurakame | 2013-02-27 07:26 | Ⅲa | Comments(4)

谷根千散歩 - 路傍の石仏

上野の美術館や博物館に出かけるときには、近頃はよくメトロ千代田線を利用する。
住まいが小田急沿線であるから、千代田線直通電車もあって便利だからだ。

東博の「飛騨の円空」特別展に出かけた(前掲)折も、
いつものように、根津→上野公園→谷中→千駄木と横丁を選んで歩くこととなった。

振袖火事のあとの都市計画で寺院が集められて寺町となった谷中は、今も寺院が数多い街である。


よく通る道であったが、つい気づかずにいたのが、ある寺院の塀の外側に祀られている一体の石仏。
ご近所の方たちに守られているのであろう、みずみずしい花が添えられていた。

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Leica Ⅲa, Summicron50mm/2.0, Fujicolor 400
by kurakame | 2013-02-26 07:26 | Ⅲa | Comments(4)

早春の東博 - 法隆寺宝物館

東博、東京国立博物館の特別展はいつも大賑わいで混雑が常となっている。

現在は、「王義之」と「円空」の二本建てであるが、どうも王さんの方は「豚に真珠」になりかねないので敬遠して、
久しぶりの円空仏の大群と、あいかわらずの人の群れを堪能してきた。


早春の薄日の午後、人混みから脱して広い敷地の奥の方にある超現代風の法隆寺宝物館の前庭あたりにぶらぶらと春の兆しを探してみる。

この宝物館は、建築家、谷口吉生さんの建築学会作品賞受賞作品である。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2.0. Fujicolor 400
by kurakame | 2013-02-24 07:31 | Ⅲa | Comments(6)

銀座ウオッチング - 六丁目あたりの横丁

ウイークデイのランチ刻であった。裏通りと裏通りとを結ぶ横丁、あるいは路地である。

表の裏(?)通りの飲食店は、それなりにサリーマンやOLさんのグループがランチに出入りしているのが見られるが。


こちらはさすがに閑散、アフターファイブを待ってまだまだ仕込みの最中なのだろうか。

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Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2013-02-22 07:30 | M MONO | Comments(6)

銀座ウオッチング - 二丁目のエトランゼ


所用の前に、短い時間の街角スナップを終えて、マロニエ通りを有楽町方面に急ぐ。

通りすがりのMIKIMOTO 2の前で、ガイドマップらしきものを熱心に見ている外国人の2人とすれ違う。


無意識に、カメラがそちらの方に向かってのワンシュート。

カメラに付いていたのは21mmのワイドレンズ。距離目盛は3mぐらいになっていたのだろうか、
バックにピントがきているが、まあいいか。

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Leica M9, Color Skopar 21mm/4
by kurakame | 2013-02-20 07:33 | M MONO | Comments(6)

銀座ウオッチング - ライカ銀座店


ライカ銀座店のサロンでセイケトミオさんの写真展"Light in Monochrome"を観る。

セイケトミオさんは欧州を中心にフィルムライカのモクロームで活躍されているが、
今回の展示はモノクローム専用のデジタルライカであるLeica M Monochromeによる作品。
フィルムがデジタルに代わっても、氏の静謐な画像は相変わらず素晴らしい。


ライカ銀座店、年に数回はカメラのメンテやサロンでの展示に足を運ぶのだが、何時になっても敷居が高い。

デザインの「コンセプトはお店を都市に開く」(設計者:岸和郎氏)ということだが、
「ライカの存在感に負けないリアルな素材、透明度の高いガラス、アクリル、アルミ、シルクの使用」(設計者)
の高級感がどうやら敷居の高い原因のひとつであるのかも知れない。


2階奥に新たにスペースが広げられたライカプロフェッショナルストア東京をおそるおそる覗いてみた。
こちらはフルサイズよりも大きなセンサーのLeica Sがメインで、まさにプロ用である。

照度を落としたアプローチの廊下にはLeica Sによる作品が展示されている。
(こちらははセイケトミオさんの作品ではありません。)

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Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4
by kurakame | 2013-02-18 07:37 | M MONO | Comments(4)

銀座ウオッチング - 七丁目の紅

銀座七丁目交差点角のガラスのブティックである。

大きなガラス面に赤と黒の剣が2振、と一瞬思えたのだが、ここは美容の殿堂 SHISEIDO THE GINZA。

これが口紅のイラストであることに気づくにはちょっと時間が必要であった。


今どき、口紅なんて云うのかどうかも知らないが、ルージュ(Rouge)、紅、あれである。

ショーウインドウでは、びっしりと紅色のグラデーションが演出されていた。

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Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), (ND8)
by kurakame | 2013-02-15 07:25 | M MONO | Comments(12)

西新宿 - 休日の真昼


西新宿高層ビル街はオフィスの街。休日の昼間ともなると人もクルマも少なく、静かな時間を取り戻す。

立体の道路が突然T字路になって、前方の風景が空に抜けるビルの間に春を持つ街路樹が印象的であった。


突然、無人にも見えた道路を2人乗りのバイクが右折して行った。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4(sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2013-02-13 07:20 | TL2 | Comments(8)

西新宿の夜


「新宿の夜」なんてタイトルの歌や映画は、たぶんあったような気がするが。

今回は「西新宿の夜」である。


昼間、時折徘徊している西新宿の高層ビル街を、ちょっとだけ遅い宵の街角スナップ。

定例のグループ撮影行の帰り、反省会という名の飲み会が少々早めに終わったので、カメラを取り出して駅まで遠回り。


オフィスの街であるからか、かなり人通りは少ない夜であった。

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Leica M9, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH.
by kurakame | 2013-02-11 07:30 | M MONO | Comments(6)