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”博物館でお花見を” - 東京国立博物館



最高気温20度を大きく上回った土曜日、サクラ満開を待ちきれずに上野公園は朝から人で溢れていた。


藝大大学美術館の「観音の里の祈りとくらし展」(~4/13、別掲予定)の案内を頂いていたので上野に向かう。


折から、お隣の東博では、春の庭園開放の季節で、「博物館でお花見を」(~4/13)と大きな看板まで出ている。
特別展の栄西禅師や風神雷神図はパスして、本館裏の庭園に立ち寄ってみた。


さすがにソメイヨシノは3分から5分咲きであるが、枝垂れ桜や大島桜はほぼ満開である。

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Leica M9, Carl Zeiss Planar 2/50 ZM T*
by kurakame | 2014-03-31 07:37 | M MONO | Comments(4)

雨の水戸偕楽園(完) - 待合



好文亭を辞しふたたび雨の中へ出ると、やや奥まった茂みの向こうに萱葺の露地門が見えた。

茶室「何陋庵」への露地の奥には待合がある。


侘び寂びのムードからはちょっとかけ離れた華やぎが目に入った。


とっさのスナップに、MFの浅い絞りではなかなかピントを合わせるのは困難なのだが、
ここでは偶然か、なんとか雨傘にピントがきてくれたようだ。

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好文亭出口受付近くの紅梅と白梅。
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咲き残りのツバキ一輪。
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Sony NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2014-03-29 07:17 | Comments(10)

雨の水戸偕楽園 - 好文亭楽寿楼



奥御殿から華燈口を潜り、狭い渡り廊下を通って好文亭に入る。

好文亭の3階は特に楽寿楼と呼ばれている。眺望見晴らし好し。


階段は、旧いお城の天守閣などにあるような急階段。
廊下の狭さといい、この階段も、どうやら長い武器を持っての侵入を警戒してのことでもあったとか。


ところで、奥御殿、好文亭を通して室内にいろいろな種類の行灯が設置されているのが面白い。

この日のように雨で暗い空のときには一段と効果的だが、晴れた日にはどうなるのだろう。

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Sony NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2014-03-28 07:10 | Comments(4)

雨の水戸偕楽園 - 好文亭へ



好文亭は、江戸末期水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって、偕楽園とともに創設された。

建物は、平屋の奥座敷と2層3階建ての好文亭本体がつながって造られていて、
一般にはこれらを総称して好文亭とよばれている。


見学は、奥御殿から。

奥御殿や好文亭の狭い縁側や廊下の通路では、
じっくりと立ち止まってカメラを構えると他の見学者たちの通行の妨げになることおびただしい。

おまけに、傘や靴までもビニール袋にいれての持ち歩き見学で、なかなかカメラは上手くいかない。

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Sony NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2014-03-26 07:28 | Comments(8)

雨の水戸偕楽園 - 枝垂れ梅




偕楽園名物の梅林は見事に満開を迎えていたが、
まずは、雨宿りもかねて好文亭へと目標を定めて歩き出す。

好文亭は有料(190円)とかで、受付に向かう。財布を出そうとすると、
いきなり「70才以上は無料です」と受付嬢。

「えっ、70才に見えます?」と冗談の小生。「いえ、見えません(!)」と受付嬢2人が大笑い。

で、無料入場券を頂く。(笑)


枝垂れ梅に迎えられて、好文亭奥御殿の見学エントランスに向かう。

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Sony NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2014-03-25 07:11 | Comments(6)

雨の水戸・偕楽園 - 好文亭表門の紅梅白梅



先週の、たった一日だけの春の本降りの雨の日

グループ撮影行は、当初の予定地の花が遅れているとの情報で、急きょ梅満開(に違いない)と、水戸の偕楽園へと方向転換。


水戸到着とともに雨脚は一段と勢いを増す。

まあ、こんな時でもなければ、なかなか雨の写真を撮りに出る元気はないと、強がりを言いながらバスを降りる。


スタートは好文亭表門。いいきなり満開の紅白の梅が出迎えてくれる。

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Sony NEX-6, E 4.5-6.3/55-210 OSS
by kurakame | 2014-03-24 07:12 | Comments(6)

春の日あたりを探して谷根千散歩 - 夕焼けだんだん



M5にズマロンの谷根千散歩は、根津からへび道、谷中銀座を経て、谷中銀座の一方の終点「夕焼けだんだん」に到着。

いうまでもなく、谷中名所。


「だんだん」の片側の空き地に建物が建って、このせいかどうか、人気の猫たちの数は減ったように思う。


休日の午後、これくらいの人が集まれば、まあ、写真を撮っておこうかという気になる。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-03-22 07:39 | M5 | Comments(10)

春の日あたりを探して谷根千散歩 - 谷中銀座



根津からへび道を北に向かうと、やや大通りの三崎坂(さんさきさか)に出会う。

坂を左手に下ると、不忍通りの団子坂下で、メトロの千駄木駅である。

三崎坂を突き切って直進すると、道路もまっすぐになって、ここからが「よみせ通り」となる。

「よみせ通り」も下町の古くからの商店街であるが、この途中から右側に続くのが、ご存知「谷中銀座


「谷中銀座」、地元の普通の商店街が、いまや谷根千を代表するような観光地となった。

休日ともなれば、午前中から老若男女の観光客が押し寄せる。午後にはもちろん地元の方々の買い物姿も。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-03-21 07:13 | M5 | Comments(2)

春の日あたりを探して谷根千散歩 - 谷中へび道



根津観音通りからへび道を行く。

へび道、不忍通りのすぐ東側の、名前の通りくねくねと曲がりの多い道路である。
この道路から西側は文京区千駄木、東側が台東区谷中となる。


もとの藍染川が暗渠とされて、その上が道路となった。地図などで見ると、ゆるやかなカーブを描いて曲がっているが、
実際にはそれぞれの曲がり角は角張っているところが殆んどだ。


通りの周辺は住宅地だが、週末の穏やかな日和とあってか、観光客と思しき人たちと頻繁にすれ違う。

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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-03-19 07:36 | M5 | Comments(6)

春の日あたりを探して谷根千歩き - 根津観音通り


彼岸を前に、まだだまだ寒い日も多かった今年の3月。

暫らくぶりに、春の日あたりを探して谷根千を歩いてきた。お伴は大きなM5に小っちゃなズマロンである。


不忍通りの根津小学校入口信号から谷中方面へ抜ける「路地の商店街」は根津観音通りとよばれている。

この通りでは、われらがブロ友居酒屋「すみれ」と、ユニークな「りんごやギャラリー」。


「りんごや」はかつて八百屋さんだったという昭和な建物を改装したギャラリー喫茶。

紅茶に造詣の深いという美人オーナーさんが切り盛りしていて、
展示の内容もなかなかのセンスで選ばれているとみた。


「りんごや」内部からの通りの風景。もと八百屋だけあって、通りに面してはオープンな木製ガラス戸。
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商店街といっても店の数はさほど多くはない。一番目立つ雑貨屋さんの店先。
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LEICA M5, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super

そういえば、あっというまモノクロにフィルムも50%ほども値上がりしてしまっていたなぁ。
by kurakame | 2014-03-18 07:39 | M5 | Comments(4)