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丸の内徘徊 - 鍛冶橋通り




外堀通りの鍛冶橋交差点からJRのガード下を馬場先門方向へ向かう。


すっかり現代風の高層ビルに囲まれたなかに、戦前からの表情を持ったままのガード下は、
なんとも人間味に溢れて暖かい雰囲気が残る。


午後の強い光が逆光になってカメラを射る。
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昔の都庁跡に出来た東京国際フォーラム(TIF)もすっかりと、丸の内の街並みに定着したようだ。
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Leica M9, Distagon T* 4/18mm ZM
by kurakame | 2014-05-31 07:25 | M9 | Comments(4)

丸の内徘徊 - 初夏の緑と光



丸の内といえば、東京駅の西側から皇居のお濠にかけてのイメージが一般的だが、
JR線の東側の外堀通りまでが住居表示では丸の内である。

八重洲口の南端の高層ビル、グランドトウキョウサウスタワーから外堀通り沿いに銀座方向に歩く。


一足先に完成した外資系の高層オフィスビルの前庭の新緑が初夏の午後の光を浴びて輝いていた。


このような光景に出合うと、総合設計制度で設けられた公開空地は、
環境に優しく、建物の経済性の向上も図られて一挙両得であることが理解できたような気にもなる。

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Leica M9, Distagon T* 4/18mm ZM
by kurakame | 2014-05-30 07:33 | M9 | Comments(4)

東京駅八重洲口グランルーフ



若い頃のアトリエ事務所時代のOB会が東京駅近くで開かれた。


八重洲に長い間仕事場を置いていて、八重洲口や地下街の改修工事は長々と見てきたのだが、
都心へ出る機会もめっきり減って、たまに出かけても、なかなか東京駅を見物することも無かったことに気が付いた。

この八重洲口のグランルーフとかは昨年の9月に完成していたのが、今回がお初だ。


八重洲口は、かつて大丸が入っていたビルが無くなって、長い東京駅の両端に高層ビルが完成した。

この二つのビルを繋ぐ歩行者用のデッキがようやく完成して、
このデッキと高速バス発着場やタクシー乗り場に大きな屋根を作ったのが、グランルーフだという。

文字通り大きな屋根ではあるが、良く言えば軽快な表現なのだろうが、なんとなく薄っぺらな表情が気にかかって見えた。

実際に薄い構造なのだからあたりまえといってしまえばそれまでだろうが。


高速バス乗り場は綺麗になった。
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2階部分の歩行者デッキ(グランルーフデッキというらしい)は、ほとんどがただの通路で、人通りも閑散としていた。
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八重洲北口へのエスカレーター。駅前広場はまだ工事中だ。
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Leica M9, Distagon T* 4/18mm ZM
by kurakame | 2014-05-29 07:32 | M9 | Comments(8)

バルナックライカのご近所散歩 - 駅横道路





新しいミラーレスやデジタルカメラが次々と登場し、そのたびに性能は確実にアップしている模様。

お陰で、画像はいずれも素晴らしいが、性能をフルに引き出そうとすると、取扱いも複雑怪奇になったりもする。


それで、ということでもないが、暫らくぶりに、バルナックライカを持ち出して、カメラの原点を楽しんでみた。


ご近所の駅前。グランドレベルでのバス、タクシーターミナルへのアクセス道路である。

街路樹で隔てられた歩道も完備しているが、ここの人通りはきわめて少ない。
上階の歩行者デッキが有効に機能している証拠だと思う。

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Leica Ⅲa, Summaron 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-05-27 07:19 | Ⅲa | Comments(10)

雨上がりの薔薇



花はあまり撮らないが、バラの季節になると一度ぐらいは近場のばら苑に寄ってみたくなる。

天候不安定で、午後からはにわか雨、雷雨の予報の日、朝からの快晴に誘われてお昼ごろまでの予定でふらり。


昼もかなり前に一天にわかに掻き曇り(!)雷雨、はては短時間だが雹までも。
大勢の見物客たちは屋根のある数少ない場所に避難、トイレの中までもいっぱい。

30分余りで雷雲通過、まもなく陽射しも戻ってきた。


幸い花は雹の被害は免れたようで、雨上がりの一輪にゾンネタールでめいっぱい接近。
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NEX-6, Sonnetar 50mm/1.1, KIPON L/M-NEX/M. (ND8, f 1.1 AE, AWB,ISO200)
by kurakame | 2014-05-25 07:23 | Comments(4)

雨傘の上高地、初夏 - 梓川河畔を河童橋へ



森の中の自然研究路は梓川とつかず離れず上流に向かう。

田代橋を過ぎると、大きく屈曲して川幅も広く見える梓川の河畔を進むことになる。

この辺り、晴れていれば前方の穂高連峰の雪渓も望まれての絶景のはずだが、
雨脚は一段と強まり、午後の2時半というのに、あたりは薄暗くさえなってきた。

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1kmほど歩いてようやく雨の中に河童橋が見えてきた。
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雲の向こうにわずかに姿を見せる雪山を眺める観光客のグループ。
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Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2014-05-22 07:13 | M9 | Comments(6)

雨傘の上高地、初夏 - 自然研究路





小雨の大正池から少しずつ芽吹き始めた自然研究路と名付けられた森の中の遊歩道を河童橋方向に向かう。

雨脚は次第に勢いを増してきたようだ。さすがに、観光客に出会うことも少なくなってくる。


田代池という小さな水たまりのような池のまわりは、かなり新緑に彩られてはいるのだが、
どんよりとした雨空のもとでは、鮮やかな色は出てくれそうにない。
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森の中の木道を進むと、高校生のグループが三々五々連れだってやってくるのにすれ違った。

お互い、元気に「こんにちは!」。千葉からやってきたのだそうだ。
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Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2014-05-21 07:22 | M9 | Comments(8)

雨傘の上高地、初夏 - 大正池



初夏というにはやや早い季節の上高地。

月例のグループ撮影行は3か月続けての雨。メンバーは変わらないのに、誰が雨男、雨女に変身したのだろうか。(笑)


大正池から河童橋まで、定番のコースを歩く。(この週1日だけの雨、5月15日)


そういえばウン十年ぶりの上高地である。
大正池は水量が減り、名物の立ち枯れ樹木も数えるほどになっていた。


小雨に煙る大正池。当然ながら遠景のアルプス連山はほとんど見えない。
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大正池の上流側は広い河原になっていて、ここから芽吹き始めた自然研究路に入る。
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NEX-6, E 4.5-6.3/55-210 OSS

by kurakame | 2014-05-19 07:12 | Comments(4)

小田急特急 - 青いロマンスカー



2008年、東京メトロ千代田線直通のもうひとつの新型ロマンスカーが就役する。

本数は少ないのだが、休日には北千住から箱根直通など、週日は大手町あたりからの通勤特急としても活躍している。


時たま、メトロでお目にかかるのが、この青いロマスカー(MSE60000)だ。
この車両はまた、新宿御殿場線直通の「あさぎり号」としてもお馴染み。


先の白いロマンスカー通過後10分ほどで「あさぎり」が運行されているのを思い出してスタンバイ。

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たまたま上りホームに千代田線の車両が入線。
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Leica M9, Elmar-M 50mm/2.8
by kurakame | 2014-05-17 07:23 | M9 | Comments(2)

小田急特急 - 白いロマンスカー






隣駅から一駅を電車で移動しようとホームに降りたら、特急電車の通過待ちだとアナウンス。

ふと先を見ると、白いロマンスカーが近づいてくる。先ほどレトロなロマンスカーを撮った(前掲)カメラを慌ててスタンバイ。


小田急の特急ロマンスカーは90年代の後半ごろから徐々に新型(EXE3000)が投入されてきたが、
再び前方の展望席が復活したVSE(50000)型は、白いロマンスカーとして人気車両であるらしい。


構内徐行とはいうものの至近距離、不思議な絵になったが、臨時の撮り鉄にはこれもまた良し。

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Leica M9, Elmar-M 50mm/2.8
by kurakame | 2014-05-16 07:11 | M9 | Comments(2)