<   2014年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

秋晴れの銀座ホコテン - インタービュー




久々に爽やかに晴れ渡った銀座の休日

彼岸も過ぎて、午後の陽光も西へ傾くのが大分早くなってきた印象だ。


さすがに気候が良くなると、歩行者天国(ホコテン)も一気に人が多くなる。

ここでやたら目立つのが、TVをはじめとするモロモロのと思しきインタービュー。


捕まりたくなくて遠目でちら見なので、TV局以外は何のインタービューか勧誘かは良く分からないが。

c0156404_9391254.jpg

c0156404_9393990.jpg

c0156404_9395926.jpg

Leica M9, Super Wide-Heliar 15mm/4.5

by kurakame | 2014-09-30 07:30 | M MONO | Comments(6)

白昼土星が月に隠された



9月28日、土星が月に隠される土星食が見られた筈(!)なのだが、
白昼のことであるから、明るさ0.5等の土星は大型の望遠鏡でしか見ることは出来ない。


日が暮れて、西の空に月齢3.9の三日月の右下、月の見かけの直径の3倍あまりの位置に土星が光っているのが確認された。


昼間の13時30分ごろに土星食は終わって、土星は月の右側から姿を現した筈なのだが、
およそ5時間半ほどで、月はもうこんなに東側に動いていったことになる。


画面右下に微かに土星。この写真ではもちろん土星の輪は見えません。(クリックで拡大)

c0156404_102225.jpg

NIKON D600, Borg 50FL,400mm/8. f8 1/320, ISO3200 ( 9/28 18:02)ノートリミグ
by kurakame | 2014-09-29 10:10 | D600 | Comments(2)

ポジフィルムで秋本番を迎えた日本民家園を - 水車小屋のハギ




信越の村の、ちょっと小高くなったところに長野市郊外から移設された水車小屋がある。

この水車は19世紀中ごろのものだそうで、米つきや粉ひきの動力として使用されてきたもの。


水車小屋の手前に、ほんの数株のハギが、申し訳なさそうに花をつけ始めていた。


花の少ないこの時期、休日のカメラマンたちには人気の的で、カメラも順番待ちになったりしている。

c0156404_15373939.jpg

LEICA M5, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH., RVP50
by kurakame | 2014-09-28 07:29 | M5 | Comments(4)

ポジフィルムで秋本番を迎えた日本民家園を - 合掌造のススキ



残暑らしい残暑に気付かないうちに、秋雨前線や台風に遭遇して、何時に間にか秋本番の気配。

晴れ間の見えたこの日、ちょっとだけ期限切れのベルビア50が出てきたので、M5に詰めて何時もの日本民家園へ。


広い園内ではあるが、秋のススキやハギが見られる場所は限られたところしか無い。


信越の村の合掌造の古民家のあたりに、今年も同じようにススキが穂を出していた。
c0156404_9163933.jpg



青空には秋の雲が拡がって、折からの風になびくススキの穂。
c0156404_9171071.jpg

LEICA M5, Summilux-M 35mm/1.4 ASPH. RVP50
by kurakame | 2014-09-27 07:07 | M5 | Comments(8)

モノクロームの隣村歩き - 丘の街 (2)



私鉄や県道のルートは、もともとの丘陵の谷間の平坦地であった。

丘の住宅地からは、それぞれが谷や尾根の道路を通って駅に至る。


後発の駅の反対側の住宅地も、2代目になると、突然に丘の上に大型の共同住宅が現れたりもする。


線路際の駐車場の空き地から丘の方を見下ろしていたら、
レトロな小田急ロマンスカーLSE7000が通りかかったので慌ててシャッターを切った。


フィルム手巻きのクラカメだから連写なんて出来ない。
カメラを目からら放してレバーを巻き上げてすぐまたファインダーへ、せいぜい1列車通過中に3カット。

c0156404_17575464.jpg

LEICA M5, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2014-09-25 07:28 | M5 | Comments(8)

モノクロームの隣村歩き - 丘の街



何時もの散歩道、お隣の街は旧住宅公団団地の城下町として生まれ、発展してきた。


大規模団地の周辺は、分譲住宅地として公団から販売され、
そのまた周辺は民間の大手デベロッパーによる住宅地の開発が進められていったことは、既に何回かご紹介してきた。


ここは最初の公団の戸建て分譲住宅地である。団地の丘からの、その次の丘はこんな風な急階段がいくつもある。


クルマの通れる駅方向へのアクセス道路は、これらの階段と概ね直角方向に谷間や稜線を通る。

c0156404_1015256.jpg

Leica M6, Planar 2/50 ZM, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2014-09-23 07:11 | TL2 | Comments(6)

銀座ウオッチング - 銀座ニコンサロン



ニコンさんへは大抵の場合新宿で用を足すことが多い。住まいからの地の利が主な理由である。

今回、銀座へ足を伸ばしたのは石川直樹さんの写真展「国東半島」(9/23まで)がお目当てであった。


石川さんは既に新進気鋭の域を通り過ぎた、多数の賞も受賞済みの77年生まれ。

一方、登山家としては、七大陸最高峰登頂を達成、北極から南極までの人力踏破もされているという藝大出の異才だ。


土俗の文化と朝鮮半島渡来の文化が長い時間をかけて混ざり合ってきた国東半島の
日常と非日常を見つめ続けたという彼の文明論の一区切りがこの写真展になったのだろう。

写真展の前書きにしては長い解説文もそのことの一端を物語っていた。


銀座ニコンサロンの前は、松坂屋跡を中心とする大規模再開発の真っ最中。
中央通に面する六丁目のまるごとワンブロックが仮囲いの中であった。
c0156404_14202075.jpg


とあるお店から出てきたばかりのベビーカー。ママと若いおばあちゃんか、あるいはママの友達か。
この年代の女性たちの年齢はまったく分からなくなってしまった爺ぃではある。
c0156404_14231885.jpg

Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2014-09-21 07:32 | M MONO | Comments(10)

銀座ウオッチング - 田中長徳写真展



銀座ではないが、すぐお隣の京橋の横丁のギャラリーに出かける。

チョートクセンセイこと田中長徳氏の70年代のウイーン写真展、
ライカとともに、世界の果てへ/WIEN 1973」である。(こちら


センセイには街撮りやライカに煽られてきた同好の士も多いと思われるチョートクさんの、初期のウイーンの作品。

氏の著書「ライカ、マイライフ」などですでに多くは拝見しているのだが、
主としてライカとコダクロームでの作品を、改めてプリントでの鑑賞を堪能する。


表に出ると、半地下のギャラリーへの階段わきのポスター。

このポスターが画面にあるだけで、京橋の裏通りが往時のウイーンに見えて・・、いや、こないか。(笑)

c0156404_9629.jpg

Leica M9, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc)
by kurakame | 2014-09-19 07:33 | M MONO | Comments(6)

モノクロフィルムの銀座 - Cartier と BURBERRY



マロニエ通りにちょっとした異変が生じていた。

中央通り銀座二丁目ブランド交差点の一角のビルが解体されて新しく新築工事中だ。


Cartierはどこに行った?と見回すと、すぐ筋向いのビルに、外観は以前にも増して重厚になって移転していた。

CHANELとBURBERRYとの間に割り込むようなかたちになって。

c0156404_9364817.jpg


クネクネビルを映していつもの表情はBURBERRY。
c0156404_9372336.jpg

LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-17 07:29 | M5 | Comments(8)

モノクロフィルムの銀座 - MIKIMOTO Ginza2



一気に残暑を通り越してか、ぐずつき気味の空模様。

暑さが過ぎて、しばらくぶりの銀座は、いつものコース、マロニエ通りから。


伊東豊雄さん設計のユニークな外壁を持つMIKIMOTO Ginza 2ビル、あいかわらずの新鮮さでついレンズを向ける。


ワイドレンズでのアングルはたぶん初めてだったか。

c0156404_9251961.jpg

LEICA M5, Color Skopar 21mm/4, KODAK BW400CN
by kurakame | 2014-09-16 07:18 | M5 | Comments(6)