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隣町田園都市線沿線でフィルムモノクローム - カフェテラス





田園都市線開通からかなり早い時期に、駅前に電鉄系のデパートがオープンしたと記憶している。

新しい街の拠点ショッピングの中心の役割を担ってであろう。


この街は順調に発展して、住みたい街の人気ランキングの上位を占めることもしばしば。

現在は駅の大型ショッピング群とともに、デパートもいまでは小型ながら元気に街の中心を形作っているようだ。


デパ地下に連続のカフェテラスである。
地形の関係で、地階だがこちら側は道路に面することになっている。

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Leica Ⅲa, Summicron(L) 50mm/2 (沈胴), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-06-29 07:40 | Ⅲa | Comments(4)

隣街田園都市線沿線でフィルムモノクローム - 白昼夏日の桜並木





このところ定期的な通院治療のために、東急田園都市線沿線に向かうことが多くなった。

小田急沿線のわが街からはクルマで15分ほどだが、バスはあちらこらに寄り道をして30分ほどかかる。
が、途中ののスナップなどを楽しみながらバスと電車を乗り継いでの通院が多い。


この日はまたまたの気まぐれに、バルナックライカに50mmレンズを付けて、フィルは1本。

近頃の新鋭デジカメは、なにもかも良く出来過ぎて、かえって面白くないことの裏返しである。


半世紀ほど前に開発されたオシャレなM駅前の桜並木の、真昼の陽射しと日影の濃いコントラストが興味を惹いた。

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Leica Ⅲa, Summicron(L)50mm/2(沈胴), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2016-06-27 07:05 | Ⅲa | Comments(4)

銀座ウオッチング - 和光





銀座の目抜きの多くのビルが眼を瞠るような新しいデザインで出現するような中で、
四丁目の和光さんは、数年前に大リニューアルを行ったが、堂々たる銀座の老舗の風格を保っている。


とりわけて、正面のアールの大きなガラスのディスプレイは、いつも新鮮で街行く人の目を楽しませてくれる。

今回のデザインは、3つの大きな正方形がそれぞれに時間差で複雑な動きをしてまたもとに戻る。


つい、一通りの動きが終わるまで見とれてしまったりするのだ。

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Leica M(Typ262),Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-25 07:16 | M(Typ262) | Comments(4)

銀座ウオッチング - 四丁目のええっ?!





ほんの一月足らずで訪れた銀座であるが、おやっ!ええっ?!と何度かつぶやくほどのお登りさんぶりであった。


最近のビルの工事の建ちあがりの速さである。

ついこの間、解体が終わって仮囲いの中で基礎工事が進んでいると思っているうちに見事に外観がすがたを顕す。


四丁目の交差点、かつてNISSANのショールームのあったビルもそのひとつである。

もうひとつのええっ?!は、この外観であった。


ミースやコルビュジェに憧れたりした半世紀前の建築青年の、近代建築の記憶からはほど遠いデザインである。


これから何年も、このビルも銀座のシンボルとなり続けるのであろう。

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Leica M(Typ262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-24 07:28 | M(Typ262) | Comments(6)

銀座ウオッチング - 数寄屋橋風景





数寄屋橋交差点の風景も大きく変わって3か月。

外堀通り沿いに、晴海通りからみゆき通りまでのワンブロックを占める新しい建築は、さすがに見慣れた景色を一変させる。


銀座のあちらこちらで工事中の新しい建築は、それぞれに超近代建築の顔をして姿を現しそうな予感。

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Leica M(Typ262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-22 07:08 | M(Typ262) | Comments(6)

銀座ウオッチング - 夏日の並木通り




今のところ、雨の少ない梅雨の当地である。

今日はもう夏至、太陽高度も一番高くなって晴れ間が出ると気温もうなぎ上りで30度を越える真夏日になることもある。


並木通りで見かけた若い女性たちも真夏のファッションであった。

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Leica M(Typ262),Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-21 07:18 | M(Typ262) | Comments(2)

銀座ウオッチング - 二丁目交差点のパンテール





画家の友人の二人展で久しぶりに銀座に出た。といっても、一月ぶりぐらいだろうか。

再開発が盛んな銀座であるが、あちらこちらの目抜きの角に新しいビルがあっというまに姿を見せ始めている。


まずは二丁目ブランド交差点の一角。

カルティエのビルが、例によっての巨大な赤いリボンとパンテール(豹)の仮囲いに包まれて、高層階の外観を顕していた。


NEW GRAND OPENING IN END SEPTEMBER 2016 とある。

残念ながら小生には何のかかわりも無いのだが。(笑)

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Leica M (Typ 262), Elmarit-M 1:2.8/28
by kurakame | 2016-06-19 07:00 | M(Typ262) | Comments(6)

梅雨の晴れ間の生田緑地 - ハナショウブ





「梅雨の晴れ間」よりも雨が良く似合うハナショウブであろうが。

生田緑地の菖蒲田はハナショウブの季節でもあり、ちょっと立ち寄ってみた。


時季がちょっと早いのか、例年よりも花の数はいくらか少な目であったような気がした。


ピーカンの昼間では、さすがに花も勢いが無く、菖蒲田の奥の木陰をみつけての一枚である。

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Leica T, Tele-Elmarit 90mm/2.8
by kurakame | 2016-06-17 07:36 | T (Typ701) TL2 | Comments(2)

梅雨の晴れ間の生田緑地 -川崎市岡本太郎美術館





生田緑地の日本民家園に隣り合って、川崎市岡本太郎美術館がある。

南青山の岡本太郎旧宅はたしか岡本太郎記念館といったが、
こちらは太郎の母かの子の出身が二子村(現川崎市)であった縁で設立されたという立派な美術館である。


常設展の作品数も多いが、今回の目玉は、「岡本太郎の愛した沖縄」写真展である。(~7/3)


太郎さん (僕らは敬愛の念をもって、こう呼んでいた) の沖縄写真は当時から著名であり、
出版物でも多く見てきたが、
今展では185点におよぶゼラチンシルバープリントで、改めて太郎さんの眼の新鮮さを実感させられてきた。


エントランスホールまでしか撮影は許されていない。  ホールの展示「呼ぶA、呼ぶB」
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退出時エントランスから外を狙っていたら、正面に来館者さんが出現した。
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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-06-15 07:04 | T (Typ701) TL2 | Comments(2)

梅雨の晴れ間の生田緑地 - メタセコイア林





梅雨入りが発表されて1週間、まだ本格的な梅雨の気圧配置ではなくて、晴れ間も結構多い。


朝から晴れた週末、久しぶりに生田緑地の川崎市岡本太郎美術館に足を運んだ。

「岡本太郎が愛した沖縄展」である。 (別稿予定)


生田緑地の一画に、周辺の多摩丘陵の樹木とは異なる林が目を惹く。

ちょうど美術館へのアプローチのあたりである。


メタセコイヤの高木が林立しているのだ。およそ半世紀前に整備された生田緑地に植林されたものであろう。

初夏の木漏れ日を受けて涼しげな雰囲気を辺り一面に投げかけている。

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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-06-13 07:07 | T (Typ701) TL2 | Comments(6)