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梅雨空の最後の日、オールドNIKKORレンズで大賀ハスを撮る





ようやくにして、梅雨が空けた関東地方である。

隣町の薬師池公園。蓮田は株分けされたかの大賀ハスだが、毎年それほど多く一斉に開花したのは見たことが無い。


この日が今年の梅雨の最後であろうかと云われた日、早朝には小雨も止んで曇り空。
絶好のハス撮り日和と出かけてみた。(7月27日)


相変わらず、あちらに一輪、こちらに一輪の程度ではある。


普通にデジイチで撮っても面白味は無さそうなので、古いNIKKORの180mmを持ち出した。

Ai化の前のレンズであるから、もちろんフルマニアル(820g)。チビデジのGM5(210g)とのバランスは、もうレンズそのものを抱えている感じ。(笑)

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Panasonic LUMIX GM5, NIKKOR*ED 180mm/2.8, @f=4.0

More (SONNETARで撮ってみた)
by kurakame | 2016-07-30 07:22 | GM5 | Comments(4)

梅雨明け前の信州霧ヶ峰高原





長引いた当地の梅雨、ようやく、今日あたり「梅雨が空けたもよう」の発表があるかも。


1週間まえ、雨の東京を出発して、昼前には晴れ間が見えそうな気象情報を頼りに信州は霧ヶ峰高原に向かう。

月例グループ撮影行、お目当てはニッコウキスゲの群落である。


笹子トンネルを抜けると、予報とおりに薄日が射してきた。


標高1500m~1900mの霧ヶ峰、車山高原もうす雲の間から青空が行き来していて気温も北東気流の雨の東京よりも高いぐらいの快適さ。


残念ながら、ニッコウキスゲは今年は1週間ほども早かったらしくてピーク過ぎ。

おまけに鹿除けの電線が張り巡らされていて、群落の全景は上手く撮れない。


高原の丘と、行き交う雲と青空ばっかりを撮って来た。

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Leica T, Voigtlander S.W.H. 15mm/4.5
by kurakame | 2016-07-28 07:03 | T (Typ701) TL2 | Comments(8)

空梅雨模様の中で、珍しく小雨の 横浜みなとみらい(2)





小雨降るウイークデイの午後、桜木町駅からの動く歩道はかなりの人たちであったが、
ショッピングや、それぞれの目的のビルの中に消えて行き、外の人通りはほとんど無くなった。


帆船日本丸の係留されている運河の先で、雨の中オールを操る人影を見つけた。

カヤックだかカヌーだかののスクールが河岸にあったので、ここのインストラクターであろうか。


運河の向こうは、観覧車に代表される遊園地コスモワールドである。

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LEICA M5, Elmar-M 1:2.8/50, KODAK 400TX.
by kurakame | 2016-07-26 07:17 | M5 | Comments(0)

空梅雨模様の中で珍しく小雨の 横浜みなとみらい





お隣の(?)東海、北陸地方はとっくに梅雨明けだが、こちらはあいかわらずの空模様が続く。

梅雨前線も、もう見当たらないようだが、オホーツク高気圧の張り出しで空はぐずつき気味なのだとか。


何となく、今年の当地では空梅雨であった印象が強い。降っても夜中のことが多かったせいかも。


そんななかで、小雨模様の横浜みなとみらい地区。

友人のグループ展に出かけた時の寄り道スナップ。久しぶりのフィルム、仕上がりまで時間がかかる。

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LEICA M5, Elmar-M 1:2.8/50, KODAK 400TX.

by kurakame | 2016-07-25 07:01 | M5 | Comments(4)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 室町通り





新町通り、室町通りは山鉾巡行の帰り道としても、狭い通りを多くの山や鉾が通過する。
老舗の町家や大店の前を、大型の鉾が軒先ぎりぎりで通過するのは壮観である。


室町通りの四条通り北側には菊水鉾

これより北側の由緒ある山の多くは後祭に移ったようだ。
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南側には鶏鉾。ユニークな名前ととも人気の鉾でもある。
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駒形提灯の灯が輝く時間まで待てずに、今年もボクの宵々山はここまで。
ボランティアかアルバイトか、ご苦労さんな人たちもいる。
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D600, PC-NIKKOR 28mm/3.5. LUMIX GM5, G 20mm/1.7.
by kurakame | 2016-07-23 07:09 | GX7MK2 | Comments(0)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 新町通り





山鉾町を南北に走る通りの中では、室町通りとならんで新町通りも山鉾大集合の通りである。

中でも、四条通を挟んで、南側の船鉾と北側の放下鉾が大型の鉾として目を惹く。


遠景では駒形提灯がはなやかであるが、かなりリアルな船鉾は近年復活した大船鉾(後祭に巡行)ともに異彩をはなっている。
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放下鉾、誰かがこのマークは逆さミッキーだとか言っていたな。
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D600, PC-NIKKOR 28mm/3.5. LUMIX GM5, G 20mm/1.7.
by kurakame | 2016-07-22 07:33 | D600 | Comments(4)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 浴衣 ゆかた




ここでちょっと一息入れて。

夏祭りといえば、浴衣。何となく、京都、関西の女性の浴衣は色柄ともに華やかなイメージである。


カメラが出会った浴衣姿。地元の方、観光客のあるいはレンタル浴衣もあるのかどうか。

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D600,PC-NIKKOR 28mm/3.5. LUMIX GM5, G 20mm/1.7
by kurakame | 2016-07-20 07:09 | GM5 | Comments(8)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 綾小路通り





膏薬図子を抜けると綾小路通りの杉本家である。

綾小路通りも山鉾町としては賑やかな通りで、杉本家のすぐ前には伯牙山、西には芦刈山がスタンバイ。

杉本家と伯牙山。
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縁日の屋台も大賑わいだが、何故か、この時暇そうな金魚すくい屋さん。
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綾傘鉾ゆかりの大原神社。
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綾傘鉾は古い形態の傘鉾の一つであったが、江戸期に大火で焼失。鉾の高い飾りは無いが鉾の名称がある。
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綾傘鉾と一緒に巡行する棒振りばやしも通りの脇の広場で公開されていた。
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D600, PC-NIkkor 28mm/3.5. LUMIX GM5, G 20mm/1.7
by kurakame | 2016-07-19 07:00 | D600 | Comments(4)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 膏薬図子を通って杉本家住宅へ





四条通りの新町あたりまで来ると、つい入って行きたくなる小粋な路地がある。

綺麗に整備された石畳の狭い路地は途中でクランク型に折れ曲がって綾小路通りに通じている。


路地の両側は、歴史のありそうな町家や工房が連なっているが、
暫らくの間に、リニューアルされた建物もこの路地の風景に美しく溶け込んでいるように見えた。


かつては、宵山の夕方には路地の足元灯が用意されて、雰囲気をもりあげていたものだが、今回はこれは無しであった。


路地の名前を膏薬図子(こうやくのずし)という。図子とは路地よりも狭い路地のことである。
空也上人とか平将門などの伝説があったり、将門ゆかりの神田明神の小さな祠があったりするが、ここではスルーする。

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長い壁は綾小路に面する京町家の杉本家である。
杉本家は江戸時代の大店の構えを良く伝えている町家で、重要文化財に指定されている。

この図子のクランクは杉本屋敷のせいであるのかもと思う。京都の住居表示は長~い。
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NIKON D600, PC-NIKKOR 28mm/3.5


杉本家は、「京町家の日常風景-一般公開」されているが、この時期は杉本家伝来の屏風なども展示された特別公開であった。

カメラはご遠慮くださいとあったが、係りのひとに確認すると、スマホ程度ならOKとか。
パンケーキレンズのGM5ならスマホと同じシャッター音もするので、遠慮がちに数ショットをゲットしてきた。
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Panasonic LUMIX GM5, G 20mm/1.7
by kurakame | 2016-07-18 07:37 | D600 | Comments(4)

祇園祭宵々山の午後、山鉾町を歩く - 四条通り




7月17日、京都祇園祭のメインイベントともいえる山鉾巡行(前祭)の日である。

が、今年もまた、山鉾巡行はパスして、宵々山の日の午後の2、3時間を山鉾町のほんの一部分を歩いてみた。


巡行の当日は見られないもの、それぞれの町内で組み立てられた山や鉾の前後を飾られた多くの提灯、その形から駒形提灯と呼ばれている。


提灯に灯が入って、薄暮から夜にかけての光景と縁日の屋台が宵山のクライマックスであるのだろうが、
夕刻が近づくと、一気に見物客が増えて、暑さと人いきれで、またまた早々に退散することに。


やみくもにカメラが出会った2016年の宵々山の午後を、おおよその時間系列で数か所に分けて見ることにしてみよう。


先ずは四条通り。長刀鉾、函谷鉾、月鉾などが大通りに勢揃いして、早くからの大混雑ではある。

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D600,PC-NIKKOR 28/3.5. GM5, G 20/1.7.
by kurakame | 2016-07-17 07:33 | D600 | Comments(2)