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多摩川 (の橋) を歩いて渡る





40年あまり昔に、東京側からいえば多摩川を越えて川崎市に居を構えた。

以来、都内へのクルマ通勤も長かったが、電車(おもに小田急)も含めて、多分1万回以上多摩川を越えて往復したことになる。


さて、二子橋のたもとに佇んでいると、自転車や徒歩で対岸の二子玉川方向へ渡る人たちが大勢いた。

ぼくもちょっとした買い物にニコタマに向かう途中の二子新地下車であったので、500mほどの橋を歩いて行くことにした。


おそらく、多摩川横断の中で初めての体験であった。と、いうほどのことでもないのだが。(笑)


二子橋、田園都市線橋梁の下流の多摩川。遠景は二子玉川ライズ。
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歩きスマホ(?)も。
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交通量の多い二子橋でクルマの間に。 遠景は1.5kmほど上流の新二子橋。
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Leica T, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2016-07-16 06:55 | Comments(4)

多摩沿線道路 & 二子橋交差点





二子神社(前掲)のすぐ裏側は5、6mほどの道路を隔てて高さも5、6mほどの多摩川右岸の堤防である。

狭いコンクリートの階段があったので登ってみたら二子神社前のバス停であった。


堤防の上はかなり交通量の多い道路で、多摩沿線道路と呼ばれている。


二子橋から1.5kmほど上流に出来た国道246号線のバイパスと新二子橋に通じる道路となって、大型車両の行き来も多い。

因みに、東京都側の堤防脇は多摩堤通りと呼ばれている。

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二子橋交差点は多摩沿線道路と旧246号線、それに二子新地駅方向への道路が交わる。おまけに田園都市線のガード下だ。

二子橋の向こう側は東京都で、オシャレショッピングの玉川高島屋SCや、二子玉川ライズなどがある。


自転車や徒歩であちら側に買い物に行く人たちが結構見受けられた。
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二子新地駅方向。
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Leica T, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2016-07-14 07:07 | Comments(6)

二子神社 - 岡本かの子文学碑





東急田園都市線二子玉川駅から川向の川崎市側の駅が二子新地である。

名前のごとく、かつては新地ー三業地ーの歓楽街があったようだが、戦前なんてとんでもない、
江戸時代、まだ玉川の渡しがあった頃、大山街道の旅人や渡しの役人の慰労のために出来たという。

今、その面影はほとんど見られないように思えた。


その二子新地の多摩川沿いの小さな森の中に、ささやかな、しかし由緒ありそうな鎮守の神社がいくらかの大樹に囲まれている。

しばらく見ていると、地元の方だろうか、通りすがりの何人もが丁寧に拝礼して通り過ぎていく。
これはきっと地元に密着した神社に違いないと思われる。二子神社とあった。


そういえば、社殿は小ぶりで地味な感じだが、立派な鳥居がそれを物語っているかのようだ。

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神社の脇の小さな広場の片隅の、ちょっとした築山の中に、太郎さん(岡本太郎)の彫刻が建っている。

この地の出身という歌人岡本かの子の文学碑である。

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解説によると、地元有志の発意により、モニュメントを画家・彫刻家 岡本太郎が、台座と築山は建築家 丹下健三が担当した。

岡本太郎はかの子の子息であるから当たり前だが丹下さんが加担していたとは知らなかった。
70年万博のころの両者の付き合いからだったのだろうか。

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さらにビッグネームが続く。

碑文は文芸評論家 亀井勝一郎によるもので、川端康成の書によっている。



玉川堤下の道路からはこんな状況である。

モニュメントは太郎自身によって「誇り」と命名されている。(昭和37年)

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Leica T, Voigtlander Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6
by kurakame | 2016-07-12 07:14 | Comments(2)

梅雨空が急に晴れて - 月齢5.0の月と木星の接近





七夕猛暑から一転の梅雨寒で朝からのジトジト雨の昨日9日。

昼間の気温差は一昨日から10度以上も低くて、半袖では肌寒ささえ覚えるほど。

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Panasonic LUMIX GM5, G Vario 1:3.5-5.6/12-32 ASPH.



夕空に月齢5.0のと光度-1.8等の木星がかなり接近して見えるのだが、と諦めていたら、
日没後の西空が急に明るくなって、夕闇がせまる頃には月齢5日の月と右上に木星がくクッキリとと見えているではないか。

これは火星の接近とは違って、単なる見かけ上の現象だが。


とりあえずカメラをセットしてのショット。輝度差が大きくて、木星のガリレオ衛星はこの画像では無理。

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NIKON D600, BORG 50FL(400mm/8.0). 2016/07/09 19:55. ISO3200 1/200 -2.5EV ,WB DayLight,DX Croping.


今朝は予想通りの快晴。やはり梅雨明けも間近かと。
by kurakame | 2016-07-10 07:30 | D600 | Comments(4)

空梅雨(?)、梅雨明け間近(?)の関東南部 - 七夕猛暑





九州地方は豪雨の連続で、土砂災害も憂慮されているという。

梅雨前線の強雨は北上して日本海側まで押し上げられて、これってもしかして梅雨明けの気圧配置ではなかろうか。


東京でこの夏2度目だったかの猛暑日を記録したのは七夕の日

近所の駅前も真夏の太陽がギラギラであった。


と、今日は遠く台湾直撃の台風1号の影響で雨模様ではある。やはり梅雨明けはもう少し先か。

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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-07-09 07:36 | Comments(4)

変わらない下北沢





小田急の下北沢駅は大きく変わりつつあり、当然連絡する京王井の頭線を含む駅周辺はまだまだ大工事中だ。


いずれは都市計画でシモキタは町ごと大変身するのであろうが、まだまだ今まで通りのシモキタは健在であるように見えた。


前掲小劇場の集中する南口の新宿寄りは、大通りの先が住宅地で、昔から繁華街ではないのだが、
駅周辺は相変わらずの元気なシモキタの姿であった。

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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-07 07:14 | GM5 | Comments(6)

下北沢小劇場の街






下北沢の多くの小劇場はアーティストを目指す若い人たちからビックネームの役者さんまでもが、
演劇の本質を求めて切磋琢磨して今日に至ったというような歴史があるようだ。


駅の南口の、どちらかというと、にぎやかな商店街とは言えない辺りに、多くの小劇場が集まっている。


ちょっと歩いてみた感じでは、シモキタ再開発はまだまだ先のように、以前のままの劇場たちがそれぞれに健在であるように見えた。

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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-05 07:16 | GM5 | Comments(6)

下北沢駅周辺 -まだまだ大工事中





小田急線と京王井の頭線が交差する下北沢駅。

周辺都市計画とともに小田急線が両隣の駅を巻き込んでの地下化工事が一段落したのが3年前。


都心への途中車窓から見えていたシモキタの街も地下に潜っては何も見えない。


ことしの3月のダイヤ改正で、わが街からの快速急行は本数が大幅に増えたと思ったら、下北沢駅の工事も徐々に進んでいて、
現在は地下3階に上下線のホームが移動して、いよいよ本格的な複々線対応の駅工事が進行中とのこと。


シモキタの駅前が都の計画もあって大きく変わるとか騒がれてていたりもしたので、都心への所用の途中にちょと下車してみることにした。


駅の内部も外観も工事中のの仮囲いのまま。かろうじて大きな案内サインに從って地上に出る。


踏切は無くなったが、周辺工事中で向こう側に渡る通路は?
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プラットホームのすぐそばにあった踏切も無くなって。
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年期の入った店はそのままだが、区画整理の予定かすでに更地になっている場所も。
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元の踏切脇のスーパーも健在。
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ちょっと離れて、茶沢通りの大踏切も無くなった。かつてクルマ通勤で良く待たされた踏切。
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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-07-03 08:48 | GM5 | Comments(6)

レンゲツツジ満開の信州鉢伏山は梅雨前線の雲の中





諏訪湖の北側、国道20号線から山中のヘアピンカーブを登ること8kmの高ボッチ高原からさらに7km、

雨でぬれて垂れ下がった狭い道路わきの木の枝に小型のバスの屋根や窓ををこすりながら、
そろりそろりと通過したりして、ようやく樹林帯を抜けると鉢伏山の山小屋、駐車場に着く。


グループ月例撮影行である。(6月23日)


駐車場からは整備された登山道(遊歩道)を20分も登れば鉢伏山頂で、北アルプスや霧ヶ峰高原、諏訪湖から富士山まで眺望絶景なのだが。

標高1928mの鉢伏山は、梅雨前線の雲の中、濃い霧がたちこめて一時は登山道の方向も見失うほど。


満開のレンゲツツジの群落も当然に霧の中であった。

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Panasonic LLUMIX GX7MK2, G VARIO 12-60mm/3.5-5.6 POWER O.I.S.
by kurakame | 2016-07-01 07:04 | GX7MK2 | Comments(4)