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バルナックライカで京橋から銀座 - 再開発





都心の再開発は一段落したかと思っていたが、銀座の中心部をはじめ、
ここ京橋二丁目、一丁目、八重洲二丁目も再開発の最盛期であった。


現役時代、長年ここに仕事場を持っていて、この辺りは自分の庭のように熟知していたはずなのに、
しばらくぶりに訪れると、京橋駅周辺はまったく別世界のように新しいビルの林立である。


大通りから入ったあたりは、小さなビルや木造の商店も多くて、
ここは遠からず再開発の必要に迫られると思われたが、今、漸くそれが現実になりつつあるようだ。


場所柄、人気の老舗飲食店なども点在しているが、いずれまた、新しいビルに移転することになるのでであろう。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2,ILFORD XP2 Super, YA2 Filter.
by kurakame | 2016-09-30 07:07 | Ⅲa | Comments(4)

バルナックライカで京橋から銀座 - チョートクさん写真展dp PRAHA





秋雨前線のちょっと一休みの週末、フィルムが入ったままであったⅢaを持ち出して銀座方面へ向かう。


まずは、気になっていたチョートクさん(写真家 田中長徳氏)の新作展 dp PRAHA の最終日に京橋のギャラリーに飛び込む。


ライカでの街歩きノーファインダーでニューヨークやプラハ、ウイーン、そして東京のイメージも強いチョートクさん(勝手にこう呼ばせていただいている)。

今回は今年の冬の、長年住み慣れたPRAHAの街を新しいデジタルカメラでの撮り下ろしであるという。


ほとんどのショットが、めずらしくも(?)端正なカラーの風景。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2.0, ILFORD XP2 Super, YA2 Filter.



会場は、珍しく空いていた。先客はデジイチを首から下げた若い人と、テーブルにM6を置いて座っている紳士のみ。

ゆっくり作品拝見していると、ギャラリ-のお姉さん(店長らしい)が、10分ほどしたら先生がお見えになりますよ、と。


折角だから待つことにした。多くの著作や、ブログ、トークショーで良く知っているつもりのチョートクさんではあるが、
もちろん、ボクはただの熱心な読者の一人にすぎない。


ピッタリの時刻にセンセイは現れた。と、M6の紳士が立ちあがって挨拶、どうやら知人であったらしい、。

お二人が和やかに話し合いながら作品を見て回られる会話を耳にしながら、時間をかせぐ。


10分ほどで、テーブルでのお話も一区切りらしく、紳士がちょっと席をずらしたスキにセンセイにご挨拶。

他にご用もなさそうなので、年齢のことなどから雑談。
センセイは近頃やたらに自分のことを爺いといっているので、ボクのほうがはるかに年寄ですと名乗る。


あとは、カメラ談義、写真話とつながっていく。「ところで、あなたの今日のカメラは?」とセンセイ。

バッグからⅢaを取り出して、同い年のⅢaで、1936年ですと。

ズミクロンのフードを褒められたりしながら、おおよそ10分。件の紳士も席に戻ったところで、

紳士のM6(これは貴重なLHSAのブラックペイント)とボクのⅢa、それにセンセイのワインレッドのペトリを並べて i PHONEで撮影されたり。


何時のまにか、来客も増えていて、この辺りでお礼を言ってお開き。

思いがけないハップニングではあったが、オタク談義は大先生も一人のアマチュアも何の隔たりも無くしてくれる。
by kurakame | 2016-09-28 07:31 | Ⅲa | Comments(4)

雨の巾着田 「曼珠沙華の里」





9月のグループ撮影行は「彼岸の中日」、雨脚の強い日高市「曼珠沙華の里」巾着田であった。

朝からの強い雨であったが、予定のグループ行動でもあり、こんな時でもなければ雨の巾着田に行くことは無いだろうと痩せ我慢。


この時期、地元では「曼珠沙華まつり」の真っ最中。ヒガンバナは満開。


現地に着いてみると、かなりの数のツアーバスがすでに駐車場にあり、グループ客もかなりの賑い。

やはり、予定は変えられないことが多いのだろうか。


傘を差しながらの片手撮り用のGM5に単焦点レンズのスナップから。

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Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.
by kurakame | 2016-09-26 07:07 | GM5 | Comments(4)

秋雨前線居座りでどん曇りの青山表参道を - ブランドブティック





モダーンに衣替えした交番から先は、延々と続く表参道ヒルズ。
外観は単調なので、ここで歩道橋を渡って反対側へ。

こちらは著名なブティック店が軒を連ねて妍を競っているのが面白い。


が、ふと時計を見ると約束の時刻までそれほど時間が残っていない。

この辺で切り上げて、外苑前ちかくのレストランへ向かうこととする。

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Leica T, Carl Zeiss Distagon 1:4/18 ZM (High Contrast Monochrome JPEG)


by kurakame | 2016-09-24 07:00 | T (Typ701) | Comments(4)

秋雨前線居座りでどん曇りの青山表参道を - 渋谷区神宮前





何時も混雑の明治通り交差点を越えて青山通り方向に進む。


タイトルにも青山表参道としたが、表参道はヒルズの先のメトロ表参道駅近くまでは、渋谷区神宮前である。

北側が神宮前四丁目、南側は神宮前五丁目の住居表示だ。青山通り近くになって、港区青山北、南となる。


若い人たちの多い通りで、背番号も鮮やかなユニフォームのグループを見かけた。

どこかの企業の新人研修ボランテアのゴミ拾いであろうか。

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Leica T, Carl Zeiss Distagon 1:4/18 ZM (High Cotrast Monochrome JPEG)
by kurakame | 2016-09-23 07:09 | T (Typ701) | Comments(4)

秋雨前線居座りでどん曇りの青山表参道鵜を - 明治通り交差点へ




表参道ケヤキ並木の大通りを明治通り神宮前交差点へ向かう。

ウイークデイの午前中というのに、相変わらず人通りは多い。


神宮前の交差点もビルがサイケに建て変わって雰囲気も一変した感じである。

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Leica T, Carl Zeiss Distagon 1:4/18 ZM (High Contrast Monochrome JPEG)
by kurakame | 2016-09-22 07:12 | T (Typ701) | Comments(4)

秋雨前線居座りでどん曇り青山表参道を - JR原宿駅



高校からの古い友人たちに誘われて南青山でランチ、プチ同窓会。


ちょっと早めに出て、メトロ明治神宮前・原宿で下車。

いつものように写真を撮りながら、南青山へ向かうことに。


JR原宿駅の神宮参道側の歩道橋が撤去されて、人々の動きも大分変わってきたようだ。

原宿駅正面の横断歩道が表参道方面へのメインとなった。

ここからは、近く建て替えられるというレトロな原宿駅舎のファサードが良く見える。

界隈の商店も様変わりしたものも。

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Leica T, Carl Zeiss Distagon 1:4/18 ZM (High Contrast Monochrome JPEG)
by kurakame | 2016-09-21 07:10 | T (Typ701) | Comments(4)

彼岸の入り




彼岸の入りである。8月は台風の異常な接近上陸と、気候は一体どうなるのかと危惧したが、
9月になって、順調に(?)秋雨前線が停滞し、天気予報は連日曇りマークと傘マークの連続だ。

おまけに台風も通常の9月のコースに近く、今度は本州縦断の恐れも。


季節は我が家の小さな庭にも正確に現れる。

ほとんど年中何も無かった庭の一隅に、突然にょきにょきと芽が伸びて、あっという間に花開く。

数十株ほどのシロバナヒガンバナである。

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Pananasonic LUMIX GX7MK2, Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2016-09-19 07:28 | GX7MK2 | Comments(4)

新宿駅南口ペンギン広場





新宿駅の南口に甲州街道を越えてバスタ新宿が出来たと同時に新しく南口も完成した。

高島屋のほうに新南口というのがあるが、こちらは単に南口らしい。


バスタも複合商業施設も、すべて広大な線路の上の構造物だ。

その南口の前のスペースがペンギン広場と名付けられたフリーな場所となっていて、JRの複雑な線路も眺められる。


ペンギの由来は調べていないので、いまのところ分からない。

高島屋方面へのアプローチはいくらか便利になった気分。

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Leica T, S.W.H. 15mm/4.5
by kurakame | 2016-09-17 07:29 | T (Typ701) | Comments(10)

20cm反射望遠鏡直焦点で土星を撮ってみた







地球接近からどんどんどん遠ざかりつつある火星は、宵の南西の空に土星やアンタレスとともに傾いてきた。

この3つの1等星を眺めている内に、土星の写真を撮ってみようかと思いついた。


惑星の拡大写真は、見かけの大きさが小さくて、普通は天体望遠鏡で拡大して撮影する。
この場合、光量が著しく少ないので、長時間(たとえば1分とか)の露出が必要となる。
なおかつ、数十枚の連写をしてソフトで積み重ねたり(スタック)すると一層クリアになる。

当然、星の日周運動を自動追尾する赤道儀という架台も必須だ。


昔天文少年も、このような機材は持ち合わせていない。

ただ、手製の天体望遠鏡はある。手製だが、主鏡は木辺鏡だ。口径200mm、焦点距離1660mmだから F=8.3となる。


直焦点なら何百分の1秒ぐらいで写る筈だ。大きさは月面のクレーターから予想できるし、この前火星も円盤状に写った。

土星の視直径はあの時の火星よりはちょっと大きい。


結果、M4/3画面のノートリミングの画像がこれ。ネット上で確認できるだろうか。

かなりの露出不足であったが、あまりシャッター速度を遅くするとブレる恐れがあった。

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PSEのソフトでいくらか拡大してみた。なんとか楕円形の輪も確認できた。

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再挑戦の機を伺っていたが、今年のシーズンは終わりに近づいた。来年を待とう。

20cm反射経緯台+Panasonic GM5、1660mm/f 8.3. 1/400s ISO 3200,WB 5400K
2016/8/12. 20:18JST


by kurakame | 2016-09-15 07:02 | GM5 | Comments(6)