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お茶ノ水界隈 - 湯島聖堂





お茶ノ水と云えばニコライ堂と湯島聖堂が2大聖堂であるということになっている。

神田明神やギャラリ-バウハウスなどへの行き帰りによく側を通るのだが、ゆっくりと立ち寄ったことがあまりない。


フォルムは伝統様式ではあるが工法は現代的なのが、ボク的にはやや魅力に乏しいのか。

関東大震災で壊滅的な被害を受け、メインの大成殿は、かの築地本願寺などの伊東忠太博士の設計だとか。
なるほど、和風だが、洋中が中味にかい間見えたりする。


この日は、Sonnetarの f 1.4 と決めていたので、浅い絞りを意識して撮ってみた。

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Leica M (typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2016-10-14 07:27 | M(Typ262) | Comments(4)

お茶ノ水界隈 - あま酒茶屋




このところ街歩きやご近所散歩では、できるだけカメラ1台に単焦点レンズ1本ということにしている。

体力的に機材の重さも軽減したいし、街スナップではカメラは大げさでないほうが何かと好都合でもある。

で、レンジファインダー機かミラーレスということが多い。ズームはあまり好きになれない。
その時のレンズで撮れるモノを撮る。撮れないモノはあきらめる。


ここのところは、MSオプチカル宮崎さんのSonnetar 50mm/1.1の浅い絞りを改めて勉強中だ。
昨日はf 2、今日はf 1.1開放でといった具合に撮り歩いてみる。

この日のテーマは f 1.4、開放からちょっと絞った値。


水島さんの「ローライ、ほとんど絞り開放」(彼女の話)にあやかった訳ではないが。


横丁をちょっと寄り道して、神田明神入口の有名なあま酒茶屋の横に出た。

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Leica M (typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2016-10-12 07:18 | M(Typ262) | Comments(14)

お茶ノ水界隈 - ギャラリー バウハウス





ギャラリー バウハウスは神田明神のすぐお隣にある。

最上質のオリジナルプリントの展示」というコンセプトで、写真家小瀧達郎氏が開設されて10年になる。


この間、数多くの写真家たちの上質の作品が展示されてきて、ボクも結構ここに足を運んできた。
ユージン・スミスやロバート・フランクのオリジナルを観たのもたしかこのギャラリーであった。


今回は写真家水島雅美さんがプラハ在住時に撮られたローライフレックスによるモノクローム作品。
「Solitude 優しい孤独に包まれて」だ。(~10月15日)

20cm角の作品たちは、いずれもプラハの街の観光客があまり知らない優しい佇まいをしっとりと描写していて、
それよりも何よりも、作者の感性が溢れている印象が心に深く残った。


前回のチョートクセンセイに続いて、今回も作者さんとお話させて頂くことが出来たのもラッキーであった。

ここで伺った嬉しい報告、水島さんは我らがエキブロのメンバーさんであったこと。

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バウハウスを辞して、神田明神はスルーさせていただいて、反対側の通りに出る。

画面右手、清水坂方面へ下ると湯島天神、左へは御お茶ノ水駅。

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Leica M (Typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2016-10-10 07:02 | M(Typ262) | Comments(6)

朝焼けは雨(?)





台風一過の晴れ間もほんの束の間、それも中途半端なうす雲も多い晴れに終わって、
再び、何前線だか、秋の長雨の続編。

小雨模様の夜が明けて、ふと空を見ると、雲の切れ間の青空もちらっと見える中での盛大な朝焼け。


朝焼けは雨(?)、まもなく空はどんよりと曇りはじめて、予報は午後まで雨とか。

午前7時半、しかりと雨は降りだした。

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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-10-09 07:38 | T (Typ701) TL2 | Comments(8)

ニコタマ多摩川 - ウオーキングロード




二子玉川に来ると思い出すことがある。

ボクの師匠(建築の)の若いころの話である。師匠は東京大学で馬術部の選手であった。

ヘルシンキ五輪の馬術代表候補であったが、丁度その春、大手建設会社の設計部に入社したばかりの新人で
五輪のほうを辞退した腕前(脚前?)だったとか。


その師匠が成城学園(旧制だから高校か)の馬術部新前のころ、
乗馬が走り出して多摩川土手をノンストップで疾走、「二子まで行ったよ」とか。


戦後すぐのころで、クルマもあるかないかの時代であって、多摩川の土手もたぶんのんびりとしていたのだろう。


その多摩川の土手(多摩堤通り)の下の河川敷にウオーキング道路か、サイクリング道路かが、

一直線に川下に伸びている。


若い人たちのグループが早足で通り過ぎる。都立某高校のロングウオーキングの催しだった。

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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-10-08 07:18 | T (Typ701) TL2 | Comments(2)

台風一過 - 十月の空






南西諸島や九州方面で猛威をふるった台風18号も、日本海で熱帯低気圧となって鳴りを潜めた。

当地でも今年3回目の台風接近だったが、幸いにしてメディアで騒がれるほどの強風も降雨も無く無事に通り過ぎた。


台風一過の秋晴れは過去2回空振りに終わったが、6日の朝は雲秘湯内快晴とはいかなかったものの、
十月の空らしく高層雲が刷毛で描いたように青空に拡がっていた。


何時ものように、伊豆諸島からの定期航空もわが家の上空を調布飛行場への着陸態勢に入ってくる。

手許にあった90mmの画像である。(ノートリミング)
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Leica M(Typ262), Tele-Elmarit 1:2.8/90, LEITZ CANADA

More (拡大してみると・・)
by kurakame | 2016-10-07 07:04 | M(Typ262) | Comments(6)

ニコタマ多摩川 - 橋梁






多摩川岸へ下りて行く道は、中州の兵庫島方向に続くが、今回はちょっと気まぐれに下流に向かう。


東急田園都市線・大井町線と大山街道国道246号線の橋梁が並行して架けられているのが面白い。


先ほどボクを追い越して行った赤い服の女性が、橋梁下の川岸で休んでいた。

仕事の途中の一休みのようだ。

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Leica T, Summicron-T 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2016-10-06 07:40 | T (Typ701) TL2 | Comments(4)

ニコタマ多摩川 - バイシクルショップ





秋雨前線の合い間の薄日に誘われて、所用の途中にニコタマ(二子玉川)に寄り道してみた。


多摩川岸に下りる道路を、何時もと違ってR246の左側の側道をとってみたら、
正面に1階2階全ガラスのファサードすべてが自転車で埋められているショップに遭遇。


単独の建物で、こちらのデザインもユニークである。

裏道なのに、丁度来客らしい2人がいたので、若しかしたらこの道では有名なショップなのだろうか。

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Leica T, Summicron- T 1:2/23 ASPH.

More   こんな場所
by kurakame | 2016-10-05 07:02 | T (Typ701) TL2 | Comments(8)

バルナックライカで京橋から銀座 - 銀座ホコテン





相変わらずの秋雨前線、ふたたび今週も同じようなコースで台風接近中だ。

梅雨の「晴れ間ならぬ秋のぐずぐず天気の合い間の、薄日の洩れた先週の日曜日、チョートクさん個展の京橋から銀座へ向かう。


懐かしく、ちょっとした関わりも何度かあったテアトル銀座からのホテル西洋銀座もすっかりと姿を消してしまった銀座一丁目交差点。

なにやらVIPでも通過するのか、お巡りさんが大勢うろうろ。首都高の下には機動隊車両も数台。


ズームにデジイチを首から下げた青年は、お巡りさんに何か聞かれたりしている。職質とまではいかなさそうだが。


バルナックを背中にまわして、横目で通り過ぎることにした。

近くのお巡りさんの一人は、訝しそうに、もの珍しそうに、ちらっとボクのカメラに目をやったようだった。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2, ILFORD XP2 Super, YA2 Filter.
by kurakame | 2016-10-02 07:09 | Ⅲa | Comments(4)