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小田急ロマンスカー、もう1枚





撮り鉄習作、ロマンスカーついでにもう1枚。

M9時代の、ちょっと古いデータから拾い出してみた。


小田急特急ロマンスカー、現役最古参のLSE70000型、80年の就役である。

当時を偲ばれるレトロなスタイルと展望席で現在も人気の車種であると聞く。


ブレブレ流し撮りもまた良しとするか。

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Leica M9, Elmarit-M 2.8/28



by kurakame | 2017-01-31 08:06 | M9 | Comments(6)

寒中好日ご近所散歩 - 青い特急





厳寒のこの季節、齢とともに寒い中の外歩きの元気はなかなか出てこない。

快晴無風の昼すぎ、雪国の方たちには申し訳ないが、それなりに暖かくなる当地。


やっとカメラを携えて近場を徘徊する気になる。

撮り鉄入門、とまでは行かないが、散歩道で遭遇する小田急の特急ロマンスカーなどを狙ってみたり。


小田急の特急は昔からロマンスカーという呼び方がされてきた。

現在運用されているのは、展望車付でレトロなLSE型(80年)から、
おなじく展望車のあるモダンな白いVSE、さらに実用的なEXEと最新型の青いMSE型(08年)の4車種である。


青い特急MSEはメトロ直通もあって、都心の方も見かけられたことがあるかも知れない。

絞りを開けた描写がユニークなゾンネタールを付けていたが、ちょっとスローシャッターを切りたくてf 5.6まで絞ってみた。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1, (ND8).

by kurakame | 2017-01-29 07:14 | M(Typ262) | Comments(6)

寒中好日ご近所散歩 - 空地A・空地B





昭和30年代の初めの、旧公団住宅初期のかなりの規模の団地の城下町として生まれた街。

団地の周辺のいくらかは事業所向けの中層集合住宅向けとして、さらにその周辺は戸建て住宅用地として分譲された。


私鉄の駅も新設されて、駅前からバス通りの商店街も賑っていた。


20数年後、となりに市の副都心的な大型再開発、新駅も完成してこの街は少しずつ時代に取り残されそうになる。

今、団地は全て新しい中層共同住宅に衣替えして、また新しい街に様変わりしつつあるように見える。


その過程を物語るかのような空地2景。


某公社の社員寮跡。昨年解体されて、現在売地となっていた。
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駅前商店街の一画。
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Leica M(Typ262), Sonnnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2017-01-27 07:22 | M(Typ262) | Comments(4)

渋谷キャットストリート - レトロ





童謡「春の小川」が生まれたという渋谷川

代々木のあたりから渋谷再開発真っ盛りの旧東横デパートまで暗渠化されて「旧渋谷川遊歩道」となっている。


表参道の大通りの南北、神宮前四丁目から神宮前五丁目にかけての遊歩道がキャットストリートと呼ばれている。

表参道の北側を「神宮前キャットストリート」、南側を「渋谷キャットストリート」ともいうらしい。

「渋谷」は、宮下公園の近くで明治通りと合流する。


場所柄、モダーンな現代風のブティックやカフェが集まっているのだが、
たぶん都市計画で住居地域なのだろ、大きな高い建物は無く、かえって親しみやすい街並みになっている。


もともとが住宅地であったのだから、
まだまだレトロな建物が残っていたり、それを現代風に改造したりしたものもあったりと、独特の雰囲気もある。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2017-01-24 07:15 | Ⅲa | Comments(6)

2017フィルム事始め - ウラハラ辺り





表参道から北側の旧渋谷川暗渠、神宮前キャットストリートからウラハラ(裏原宿)へ。

しばらく振りのこの辺りも多くのショップが様変わりしている感じだ。


晴れた日の午後というのに、めっきりと人通りの少ないのはどうしたことなのだろうか。

たまに出会う若者グループはたぶんC国の人らしい。それにしても、静かなウラハラであった。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2017-01-22 07:14 | Ⅲa | Comments(6)

2017フィルム事始め - 青山表参道 





明治神宮の表参道として都市計画で造られた。

現代のイメージは神宮からはちょっと離て、都内屈指のおしゃれブティック街。


快晴の週日の昼さがりであったが、若者たちの姿も少なく静かな街並みではあった。

あいかわらずのグループはC国からの観光客が多いようだ。


フィルム事始めは、わがBirthyear Leicaである Ⅲa から。 1936年生まれ(!)。

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Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2017-01-20 07:18 | Ⅲa | Comments(4)

明治神宮の森100年





初詣の喧騒も一段落した静かな明治神宮

広大な森は、全国からの献木12万本を造園の専門家たちによって100年後を見据えて配置計画された。


江戸時代の大名屋敷が明治期には御料地となり、そのほとんどが荒れ地であったとろに多くの勤労奉仕で植林されたという。


その100年が経過した現在、計画は見事に結実して大都市の中の巨大な自然林となっている。


西神門を望む参道
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D600, PC NIKKOR 28mm/3.5
by kurakame | 2017-01-17 07:06 | D600 | Comments(9)

午後の陽光





年が明けて2週間も経つと、オヤッと思うほどに陽脚は大幅に伸びて、
12月の初めから比べると30分も日の入りの時刻は遅くなってきた。


それでも午後のまだ早い時刻にも、かなり陽光の角度は低くなってくる。


駅前のビルの間から、一筋の光が舞台に射し込んだような光景の中に、
スマホに熱中しているかのような女性に遭遇した。

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Leica M(Typ262), Sonnetar 50mm/1.1
by kurakame | 2017-01-15 07:39 | M(Typ262) | Comments(4)

100Km先の天城山遠望





ご近所の小高い丘の弘法の松公園から。

昨年末、丹沢山系日没を撮っていた時に気が付いた。空気の澄んでいるときにはここから伊豆の天城山が見えるのだ。


案内板があるので知ってはいたが、特別な関心は無かった。
たまたま年初めの快晴の朝、ちょっと覗きに行ってみた。

白銀に輝く富士山との位置関係が分かる絵を撮るためには、その間に盛大な高圧線の鉄塔があるが止むを得ない。


ダイヤ富士などで、当地から富士山まで90Kmと称してきたが、今回改めて確認すると、
直線距離で富士山70Km、大山30Km、そして天城山95Kmであった。


当地から天城山までの間には、相模平野の町田市、海老名市、平塚市。相模湾を越えて伊東市などがある筈である。
(画像クリックで 1350pix. × 900pix.に拡大します。)

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Leica M(Typ262),Summilux-M 1:1.4/35 ASPH.
by kurakame | 2017-01-13 07:06 | M(Typ262) | Comments(10)

日本のカタチ - 狛犬さん





わが家から一番近い十二神社(前掲)ではあるが、土地の関係でこちらは地の氏神様ではない。


宅地開発で10数年前に場所も含めて、社殿も鳥居もみんな新しくなったのだが、
一対の狛犬さんだけは昔のものが移設されていた。

大正五年、と記録されている。


この狛犬さんも「子連れ」であった。

子連れ狼ならぬ「子連れ狛犬」は、関東地方とくに武蔵、相模の一部分に多いらしいという情報がある。

隣村の白山神社の狛犬さんも子連れであって、たしか明治の初めの年号がある。


謂れなどは良く分からない。

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Leica T, Summicron-T, 1:2/23 ASPH.
by kurakame | 2017-01-11 07:34 | T (Typ701) TL2 | Comments(4)