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バルナックライカのご近所歩き - 隣駅駅前





30年前に新駅が誕生した(前掲)が、そのまた20年あまり前に、
丘陵開発の第一弾として、大型の旧公団団地が華やかに開発されて、この駅もまた新駅として開業した。


昭和30年代初めの、憧れの公団団地に伴って
新駅からはバス通りも新しくなり、駅前の通りには商店街が形成されていく。


地元資本の初期スーパーストアも開業した。

郊外農村地域では、目を瞠る新しい街の出現であった。


今、公団住宅はすべてが建て替えられて最新型の中高層集合住宅群が整備されて、
新しい住人も数多い筈なのだが。

駅前商店街は何となく活気が無くなってしまった。

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Leica 1f, Summaron(L) 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super


by kurakame | 2017-04-30 07:06 | Ⅰ f | Comments(6)

バルナックライカのご近所歩き - ミツマタの花




支線分岐駅の新設と周辺開発は、当然のことに綿密な都市計画のもとに施工された。

大型の商業地区、行政関連施設の地区、それに民間の開発スペース等々。



駅近くの、民間開発地区と思われる街の一角。


地上階は店舗、上階はオフィスや共同住宅というパターンも多い。

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Leica 1f, Summaron(L) 35mm/3.5, ILFORD XP2 Super


by kurakame | 2017-04-28 07:16 | Ⅰ f | Comments(4)

バルナックライカのご近所歩き - 急行停車駅





私鉄の支線が出来て、その分岐駅として新しい駅が完成したのは、
ついこの間だと思っていたが、数えてみれば30年も昔であった。

丘陵を伐り倒して、小山を削り取って新駅が出来た時は、
駅前にタバコ屋一軒も無かった。


今や駅前は大型の商業施設やオフィスビル、県や市の役所も軒並み顔を揃えての、
市の副都心と云われるほどの発展ぶりである。

特急ロマンスカーも、日に何本か停車するようにもなった。


橋上駅のコンコースは、平日でも賑やかだ。

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駅ビルの外側には小さなMcDも。

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Leica 1f, Summaron(L) 35mm/3.5, ILFORD Xp2 Super


by kurakame | 2017-04-26 07:29 | Ⅰ f | Comments(4)

休日の朝、新緑を浴びて





サクラが遅いとか、咲いたら天気が良くないとか、
騒いでいる間に、あっと気付けば世の中新緑一色である。

この季節、ソメイヨシノの終焉から木々の新緑への過程は目まぐるしい。


毎年毎年、同じように驚いて、この季節になった。


快晴の休日の朝、ご近所自然林の残された公園の小径。

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Leica T, Carl Zeiss Distagon 4/18 ZM


by kurakame | 2017-04-24 07:02 | Comments(4)

バルナックライカのご近所歩き - 立体歩道





多かれ少なかれ、街や都市は自然発生的は要素が多い。

ところが、わが街は私鉄分岐駅とともに、まったくの雑木林を開発することから始まった。



丘陵の傾斜地を利用してクルマと人の分離構造も最初からの計画であった。

以来まだ半世紀にも満たないが、すっかり成熟した住宅の街となっている。



この立体は線路ではなくて、歩行者道路とバス道路との交差である。

從って、上の道路と下の道路を繋ぐ階段もこんな具合に設けられていたりする。

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Leica Ⅲa, Color-Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super




by kurakame | 2017-04-22 07:36 | Ⅲa | Comments(0)

バルナックライカのご近所歩き - ガード下





ガード下という言葉も何となく昭和の遺物のような感じがしなくもなくなっているようだが。

一般にガード下とは鉄道線路の下の空間の意味であろうが、
近頃では、歩行者用の立体構造物も多く出現して、その下の空間もガード下状態になっていることが多い。


JRと私鉄の交差するこの駅の周辺では、大型の歩行者デッキが出来て、
鉄道下とともに盛大なガード下状況が出現している。


大型ビルのエントランスなども、車メインの地上階よりも、歩行者専用の上階のほうが優先される雰囲気だ。

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Leica Ⅲa, Summicron 50mm/2, ILFORD XP2 Super



by kurakame | 2017-04-20 07:17 | Ⅲa | Comments(4)

花びらの小径




季節の巡りは正確なもので、ソメイヨシノが終わるのを待ち兼ねたように
木々の若葉はいっせいに緑の新芽を覗かせ始める。

並木道のピンクの八重桜が満開となり、ハナミズキの白い花も咲き出した。


数日あまり前の、傾斜地の雑木林公園である。

特に近道になるでもなく、便利な通り抜けでもない小径は
滅多に通る人も無く、サクラの花びらに散り敷かれていた。

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Leica T, APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-04-18 07:09 | Comments(6)

国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」と「しし座」





ソメイヨシノの満開とともに、気温も20℃を越えようかという陽気になったり、
突然の暗雲とにわか雨という不安定な天候も、
夕方になって、また見事に晴れ渡って、この日はISSきぼう」の絶好の観望のチャンス。


19時07分ごろ北西の空に見え始め、
19時10分、ほぼ天頂を通り過ぎて19時12分、南東の空低い位置で地球の影に入って見えなくなる。

カメラの写野をほぼ天頂から南東にセットして待つ。
正確に予報の時刻に現れたISS「きぼう」は1等星以上の明るさでゆっくりと空を横切っていく。

折から、南東の空に昇ってきた木星の明るさ(-2.5等)にもひけをとらない。


木星の上方には、春の星座「しし座」が天空に駆け上がっていく姿も。

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NIKON D600, Ai NIKKOR 20mm/2.8. f 5.6 8s×107コマ. ISO500.
17/04/15, 19h05m~19h20m.(比較明合成Kikuchi Magick)

(画面下部左側が木星、画面中央にしし座)


by kurakame | 2017-04-16 07:18 | D600 | Comments(4)

名残のご近所サクラ - 青空が出た





遅れに遅れて満開になった遊歩道のソメイヨシノ。

途端に冷たい雨が一日中降り続いたりして、花散らしの雨かと思ったが、
翌日の快晴の青空に、しっかりと花は残っていた。


通りすがりの青空ショット。

この時のカメラは小っちゃいGM5、おまけにボデイキャップレンズではあったが、
先ずは17年の遊歩道ソメイヨシノ。

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Panasonic LUMIX GM5, Olympus BCL 15mm/8


by kurakame | 2017-04-15 07:33 | GM5 | Comments(4)

名残のご近所サクラ - 小さな公園





当地のソメイヨシノも、1週間から10日遅れでようやく満開になったが。

意地悪天気は冷たい雨の日と重なったりした。



やっとの薄日の午後のご近所散歩は、ライカTにAPOQUALIA-Gの軽装。(4月10日)



半世紀前の公団住宅1期生と同時に出来た小さな公園。

旧公団住宅はすべて建て替えられて、モダンになったお陰で、
古いサクラなどの樹木が残されているのは、こんな公園のみになった。


サクラの下での子供たちの遊び場。

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Leica T, APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-04-14 07:30 | Comments(4)