霧の志賀高原

国道最高地点(標高2170m)という渋峠、長野・群馬県境でもある。

日の出の時刻を1時間以上すぎても、一向に霧は晴れない。
霧の国道脇には真っ赤に色づいたナナカマドが濡れている。ホテルのショップの開くのを待ってホットコヒーで一休み。
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霧の国道を白根山に向って下るもまだまだ霧の中。国道脇は見事に黄葉しているのだが。
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白根山周辺も相変わらず。ひたすら晴れ間の現れるのを待つ。長野ナンバーの軽自動車の女性はペンタ6×4.5、かなりのベテランの様子。霧待ちの雑談中に彼女の友人から下のほうは晴れてきたというケータイが入る。

昼食後の蓮池。このあたり黄葉はピークを迎えているようだ。
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Nikon D700, TAMRON 28mm-200mm/3.8-5.6
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# by kurakame | 2008-10-11 08:28 | Comments(2)

志賀高原渋峠の夜明け

グループの撮影会で志賀高原渋峠の黄葉日の出を目指して、夜10時半に新宿を出発する。
長野、群馬県境の天気予報ではナントカ晴れそう。2時過ぎのパーキングでは満点の星空。

現地到着午前4時ごろ、しばし仮眠ののち、大勢のカメラファンで混雑するという国道沿いの撮影ポントは、折からの濃い霧の中に100m以上の三脚の列に、予想されていたとは言え改めて驚愕。

気温5℃、防寒衣にヘッドランプの異様な集団であるが、ぼくもその中の一人となる。

晴れる筈の霧は一向に薄れず、ついには霧雨模様となる。

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D700, AF Nikkor 24mm-85mm/2.8-4D, f 3 1/8, f4.5 1/15,ISO 3200, WB晴天


画像は日の出20分ばかり前のグループのメンバーたち。デジカメはオート露出にすると、マイナス2EVアンダーぐらいではまだまだ昼間に近いような明るさになる。

マニュアル露出で手持ちのスナップ、さすがにぶれぶれはご愛嬌。この日、無常にも霧は全く晴れず。
# by kurakame | 2008-10-10 09:56 | Comments(8)

ある階段の印象

ご存知、国立新美術館へのアプローチとなる乃木坂駅からの階段。

シンプルなオフホワイトの壁と、さりげないカーブの手摺りや天井。アクセントとなる照明器具。
この美術館が遺作の一つとなった故黒川紀章さんの手がどこまで入っているいるのだろうか。

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Leica M8, Color Skopar 21mm/4(non 6bit), UV/IR

# by kurakame | 2008-10-07 08:31 | Comments(12)