休日の銀座から

新春の銀座、歩行者天国は折からの好天に恵まれて、正月休みの最後を楽しむ人たちで大賑わいであった。

おなじみ、リンゴのITショップの前でブラスの演奏が始まると、あっというまの人だかり。ホコテンでは人寄せ行為は禁止されているので、かどうか、バンドは演奏しながら店の中へ行進。ぞろぞろとついて入る人も多い。

この店の中そんなに広かったかなあ。

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Leica M8, Super Wide-Heliar 15mm/4.5

# by kurakame | 2008-01-07 08:33 | Comments(4)

生産緑地 - 川崎市下麻生

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新宿から西へ急行電車で30分足らず。かつての多摩丘陵も開発が進み、古くからの神社やお寺の森を除いては、ほとんどの土地が住宅地と化してしまった。

平坦地の、在来の畑がかろうじて、生産緑地という名前の都市計画地区として、農家の努力とともに残っている。


Leica Ⅲa, Color Skopar 21mm/4,KODAK G 100-6

# by kurakame | 2008-01-05 08:11 | Ⅲa | Comments(4)

火星を眺める

正月休みで、都会の空もかなり澄み渡っている。宵の南東の空高く赤い色の明るい星が輝いて見えている。(現在は「ふたご座」に近い「おうし座」にある。)

2年2ヶ月ぶりに地球に接近している、お隣の火星である。

都会地では、郊外でも夜空は相当に明るく、肉眼では3等星を見るのがやっとの状態であるが、普通のカメラでどの程度に星が撮れるのか、試してみる。

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LeicaM8,Summilux 35mm/1.4, f 11 750sec,ISO 160, WB5200K


フィルムよりもデジタルのほうが、暗い星まで良く写ることは解っているが、長時間露光で空の明るさがどうなるのか。

地球の自転で星は動いて見えるのだが、画像で見やすくするために3分、5分、と露出をかけて星の光跡を長く描写する。当然、暗い星を撮るのだから、明るいレンズ、高感度設定で始めるも、3分露出で空はかなりの明るさとなってしまう。(当初、f 2.8、ISO 640)

星は写っているが、夜空のイメージにはならない。

結果、当地の空では、サイトでみられる程度の星像は、何とかこれくらいか、ということになった。

クリックで拡大。画面で一番明かるいのが火星、マイナス1.4等、5等星ぐらいまでは確認できる。


かつては、火星人とか、運河とか興味深いお隣の惑星であった火星も、今では人工衛星から画像が送られてきたり、着陸も可能な時代となった。

天体望遠鏡で表面の模様をスケッチしたりしたのも懐かしい思い出である。
# by kurakame | 2008-01-03 09:47 | Comments(4)