5月、新緑の民家園 - 「関東の村」の坂道で






民家園の見学コースは、そのほぼ中間のあたりが一番高い場所になっている。

この辺は関東各地からの古民家を集めた「関東の村」である。


その途中の、まさに緑一色に包まれた急な坂道で、お一人のカメラ女子に出会った。

家族連れで、スマホカメラやコンデジが幅を利かせている休日の民家園ではちょっと場違いなほどの
大砲レンズのデジイチである。上を向いていらっしゃる。


なるほど、鳥撮りさんであった。この丘陵は、当然小鳥さんたちにも住み良い森なのであろう。


こちらも場違いに近いライカなのだが、一向に小鳥の姿はおろか、声さえ気が付かない。

鳥ココロが無い所為であろう。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 28/2


# by kurakame | 2017-05-04 07:04 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 合掌造り





川崎市立日本民家園は今年開園50周年を迎えた。


信越の村の後半は、丘の中腹に五箇山や白川郷からの合掌造りが4棟並ぶ。


白川郷からの山下家は、一度川崎市内に移築されて料理店として使われていた。

再度の移築で、民家園の展示館として、また蕎麦店としての使命も担っている。

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園内のメインの通路。右側は南砺市利賀からの野原家。
左側に山下家。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


# by kurakame | 2017-05-03 07:01 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 信州の水車小屋






5月になった。快晴の日中は汗ばむほどの陽気で、新緑の丘陵歩きには最適な季節である。


いつもの川崎市立日本民家園。GWの華やぎをどことなく感じながらのカメラ散歩から。


正面エントランスから、まずは信越の村。耐震工事で大工事中の三澤家を通り過ぎると
小高い丘の上の緑の木立の中にかわいい屋根が姿を現す。

信州からの水車小屋。水車はここでも水を引いて回っている。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


# by kurakame | 2017-05-02 07:32 | M(Typ262) | Comments(4)