初夏の光に誘われて - 自然林の公園の小径






旧公団団地は丘の上、峰筋の一等地を占めている。当時は山林の真ん中だったからあたりまえの選択であった。

その周辺に法人向け集合住宅や社員寮の用地が用意され、さらに戸建て用地が分譲された。



さらにその先の谷筋も民間のデベロッパーによって大規模に開発されて住宅地が拡がって行った。


その、団地の谷筋の崖の山林の一部が公園として残された。

公園と云っても何も無くて、雑木林の中の小径と若干のベンチに照明設備ぐらいだが。


この小径が現代となってはかなり貴重な存在になっているように思う。

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Leica M(Typ262), Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6


by kurakame | 2018-05-01 07:07 | M(Typ262) | Comments(2)
Commented by ヒューマン at 2018-05-01 09:16 x
おはようございます
この公園は、自然のまま残されたのですね
周辺は開発され景色が一変ですね
Commented by kurakame at 2018-05-01 12:49
ヒューマンさん、こんにちは。
大規模開発では敷地面積の一定の割合で緑地・公園を義務づけられています。
大抵は、このような急傾斜地などで宅地に利用できない場所が
緑地・公園として残されました。
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