クラカメおじさんの気まぐれ写真:GM5
2019-01-06T15:53:16+09:00
kurakame
七十の手習いとてブログ始めて13年目に突入。フィルム、デジタル手当たり次第の気まぐれ写真。画像は原則クリックで拡大。
Excite Blog
雲の隙間の部分日食2019
http://kurakame.exblog.jp/29966239/
2019-01-07T07:26:00+09:00
2019-01-06T15:53:16+09:00
2019-01-06T15:53:16+09:00
kurakame
GM5
1月6日、3年ぶりの部分日食。南岸低気圧の接近が予想されて天候も危ぶまれていたが、
数日前から、低気圧が南に離れてて通過するので、太平洋側は晴れると予想が変わった。
朝、いつもの明けの明星(金星)は厚い雲の中。
最新の気象情報では次第に晴れてくる筈。
まあ、大した準備もないので、ベランダに機材を置いてTVなどをを見ていたが9時を過ぎても一向に晴れる気配はない。
10時前、突然空が明るくなって太陽の位置が雲の向こうに確認できるようになった。
数分後、このの隙間が太陽の前に来て太陽が顔を出す。
とりあえず、急いでシャッターを切っておく。
1分も経たないうちに雲が覆ってくる。それでもなんとか薄い雲を通してシャッターを押す。
アッという間に、太陽は雲隠れ。以降、最大食分の時刻を過ぎても再び太陽は姿を見せなくなった。
どうやら南部沿岸に近いほど、雲は厚かったようだ。
Panasonic LUMIX GM5, BORG 50FL(400mm/F8), D5 Filter.
2019/01/06, 09h38m.
1分後、はもうこんな状況。
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続 駅前バスターミナル - UNIQLO
http://kurakame.exblog.jp/29872216/
2018-11-30T07:29:00+09:00
2018-11-28T15:41:24+09:00
2018-11-28T15:39:32+09:00
kurakame
GM5
UNIQLO。この店もいつのまにか駅前商業ビルの中にやってきていた。
あまり遠出のままならぬ身には、それなりに重宝させてもらってはいるが。
ここは、そのビルの地下階なので、若干のサイン看板もある。
GM5にSonnetarを装着しているので、画角は100mm相当だ。
Panasonic LUMIX GM5, Sonnetar 50mm/1.1
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季節を先駆けたかのような落葉
http://kurakame.exblog.jp/29799753/
2018-10-18T07:09:00+09:00
2018-10-17T09:52:15+09:00
2018-10-17T09:52:15+09:00
kurakame
GM5
10月も半ばに入ったある朝、我が家の周囲の道路には多くの落ち葉が群がっていた。
まだまだ季節的には早い落ち葉である。特段、前夜に雨が降ったとか風が強かったということもない。
落ち葉は完全に枯れた雑木の葉がほとんどである。
近くの公園から飛んできたのか。
近所の「こやのさ緑道」でも同様であった。翌日からは、また例年の状況に戻ったが。
Panasonic LUMIX GM5, NOKTON 40mm/F1.2
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ご近所最後の八重桜
http://kurakame.exblog.jp/29435415/
2018-04-16T07:00:00+09:00
2018-04-15T17:12:38+09:00
2018-04-15T17:12:38+09:00
kurakame
GM5
新駅周辺商業街区と既存の公団団地城下町の戸建て住宅地を区切るように、
並木の緑道が造られている。
並木のメインはソメイヨシノだが、なぜか一株の八重桜が混じっていて、
毎年、近くのハナミズキと同時に満開となって、サクラの季節の終りを告げてくれる。
半世紀近くを経て大樹の趣になってきた。
Panasonic LUMIX GM5, Sonnetar 50mm/1.1
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続々・富士山頂日没
http://kurakame.exblog.jp/29273153/
2018-02-09T07:19:00+09:00
2018-02-08T20:39:12+09:00
2018-02-08T20:39:12+09:00
kurakame
GM5
冬型の晴天が続く南関東だが、気象情報の神奈川は午後から曇り、所によりにわか雪(!)。
予報通り朝からの晴天は昼過ぎからベタ曇り、相模原では雪が舞ったとかの情報も。
ところが、午後4時近くなって空は明るくなり、ついには雲の切れ間から時折の陽射しも見え始めた。
日没30分前、昨日と同じく西の地平線は雲が切れ、富士山頂も見える。
ラッキイ(!)、3度目の正直。
見事に富士山頂の日没を捉えることが出来た。
16時59分から、ほぼ30秒毎のイメージを列挙しておこう。(2月8日)
Panasonic LUMIX GM5, Borg 50FL 400mm/f8+ND8
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続・ 富士山頂日没
http://kurakame.exblog.jp/29248519/
2018-02-08T07:02:00+09:00
2018-02-07T20:10:21+09:00
2018-02-07T20:10:21+09:00
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GM5
2月7日朝から快晴。ところが日没1時間前ごろには西の低い空に雲が棚引いていたが。
その下の地平線付近は雲が切れて、青空も富士山頂も見えている。
またまた、あわてて機材をセットする。
日没15分前に雲の下から眩しい太陽が現れた。
太陽が富士山頂にかかる直前の16時58分から1分置きの画像である。
太陽は2分間で視直径の分だけ移動する。
この日が、山頂ドンピシャかと思ったが、もう1日早かったようだ。
Panasonic LUMIX GM5, Borg 50FL 400mm/F8
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1日早いわが家からの富士山頂日没
http://kurakame.exblog.jp/29244016/
2018-02-07T07:37:00+09:00
2018-02-06T21:02:37+09:00
2018-02-06T19:56:18+09:00
kurakame
GM5
ダイヤモンド富士、富士山頂の日の出、日没の輝きを云う。
富士山から直線距離80kmほどのわが家からは、丹沢山系の山並みの上にちょっと頭を出す富士が見える。
雄大な富士山の頂上の輝きがダイヤモンドに見られるなら、
わが家からのは、どうもダイヤモンドではなく、ただ物理的な富士山頂の日没であろう。
郊外の住宅地だが、富士山方向にも住宅が増え、それに伴って電線も錯綜する。
相変わらず、カメラを担いで出かける元気も無くて、
今年もまた、電線の隙間からの富士山頂日没を、1日早めに撮ってみた。
明日も気象予報は晴れだが、気まぐれな山際の雲はどうなるか分からない。(2月6日)
1分後、太陽が山の端に消える頃、山頂の地吹雪が輝いて見える。
Panasonic LUMIX GM5, Borg 50FL 400mm/8. f 8, AE(1/16000)-1.5EV, ISO200, WB5500K
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秋晴れ! - 深大寺参道
http://kurakame.exblog.jp/28178808/
2017-11-05T07:09:00+09:00
2017-11-03T10:19:04+09:00
2017-11-03T10:19:04+09:00
kurakame
GM5
10月下旬、台風の合い間の快晴の一日。
グループ撮影行は神代植物公園の秋薔薇であったが、長雨と台風の影響で薔薇は散々。
ランチはもちろん深大寺蕎麦。前日までの雨模様から一転の秋晴れの参道スナップから。
Panasonic LUMIX GM5, Sonnetar 50mm/1.1
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雨の神田 - 日本橋室町へ
http://kurakame.exblog.jp/28164392/
2017-11-03T07:15:00+09:00
2017-10-31T14:56:14+09:00
2017-10-31T14:56:14+09:00
kurakame
GM5
目的地は日本橋室町方面だったが、10分ほど時間に余裕があったのでちょっとだけ遠回り。
普通は神田駅南口なのだが、西口から歩いてみた。
近くにはディープな神田も多々あるのだが、それほど時間も無く、雨の所為もあってあとは目的地へ直行。
さすがに雨の午後、人通りは少ない。
Panasonic LUMIX GM5, G 1.7/20 ASPH.
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雨の神田 - 西口ガード下
http://kurakame.exblog.jp/28164343/
2017-11-02T07:33:00+09:00
2017-10-31T14:44:28+09:00
2017-10-31T14:44:28+09:00
kurakame
GM5
2つの週末台風の間の、冷たい雨の日、やむを得ぬ所用で都心に向かう。
何時もはメトロだが、あいにく事故かなにかでダイヤが乱れているというので、JRの神田。
しばらくぶりの神田駅も、ガード下の風景は変わらないが、
周辺の飲食店などは大分様変わりのところも。
雨の中を目的地に向かう間、片手撮りスナップは、ちっちゃなカメラとAF単焦点レンズで決まり。
Panasonic LUMIX GM5, G 1.7/20 ASPH.
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戻り梅雨のような土用の合い間に夏の光を見た
http://kurakame.exblog.jp/26854416/
2017-08-01T07:05:00+09:00
2017-07-31T09:08:48+09:00
2017-07-31T09:07:03+09:00
kurakame
GM5
完全空梅雨に近かった関東南部の梅雨が明けて、夏の土用に入った途端、
まるで戻り梅雨が始まったかのようにぐずついた天候が続き始めた。
天気図は戻り梅雨では無くて、この天候は南の海に迷走している台風5号の影響が大きいらしい。
そんな中でも時折雲の切れ間が現れて太陽が顔を出すと、
その光は、やはり真夏の陽光そのもであった。
今日から8月。
Panasonic LUMIX GM5, Sonnetar 50mm/1.1
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モノクロームでニコタマ - LOUIS VUITTON
http://kurakame.exblog.jp/26847023/
2017-07-29T07:18:00+09:00
2017-07-28T08:33:12+09:00
2017-07-28T08:33:12+09:00
kurakame
GM5
ニコタマの半世紀にわたるショッピグの中心は、いうまでもなく二子玉川高島屋SCであろう。
最近は、駅の南側にも大型の複合商業ビジネス施設のライズもお目見えしたが。
デパートの1階というのは、とくに近頃、著名ブランドのブッティックなどが多くの床面積を占めるケースが多いようだ。
こちらも、まあ、1階のほとんどはブティックだ。
正面の大通りの歩道からさらに植栽ゾーンを隔てた歩行者通路に面した大きなスペースは、
通常なら華やかなディスプレイが展開する筈だが、ここでは大きなロゴの店名のみ。
もう、商品を外から見せびらかさなくてもいいのだろう。
Panasonic LUMIX GM5, NOKTON classic 35mm/1.4
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モノクロームでニコタマ - NOKTON classic 35mm/1.4
http://kurakame.exblog.jp/26842311/
2017-07-27T07:04:00+09:00
2017-07-26T13:11:54+09:00
2017-07-26T13:11:54+09:00
kurakame
GM5
VoigtlanderブランドのNOKTON clasic 35mm/1.4。
メーカーのCOSINAさんによると、
「クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げ、現代に甦らせた」とある。
何よりも小さくて軽いので、街歩きにも持ち出しやすい。
今回は、これも小っちゃなPanasonicさんの LUMIX GM5に装着してのニコタマぶらり。
M4/3のG5に取り付けると、35mmフルサイズ換算70mmの画角の中望遠となる。
中望遠、大口径F 1.4の効果がまた新鮮だ。
Panasonic LUMIX GM5, NOKTON classic 35mm/1.4
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名残のご近所サクラ - 青空が出た
http://kurakame.exblog.jp/26580711/
2017-04-15T07:33:00+09:00
2017-04-13T16:43:18+09:00
2017-04-13T16:43:18+09:00
kurakame
GM5
遅れに遅れて満開になった遊歩道のソメイヨシノ。
途端に冷たい雨が一日中降り続いたりして、花散らしの雨かと思ったが、
翌日の快晴の青空に、しっかりと花は残っていた。
通りすがりの青空ショット。
この時のカメラは小っちゃいGM5、おまけにボデイキャップレンズではあったが、
先ずは17年の遊歩道ソメイヨシノ。
Panasonic LUMIX GM5, Olympus BCL 15mm/8
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雨の巾着田 「曼珠沙華の里」
http://kurakame.exblog.jp/26007444/
2016-09-26T07:07:00+09:00
2016-09-24T16:06:25+09:00
2016-09-24T15:13:48+09:00
kurakame
GM5
9月のグループ撮影行は「彼岸の中日」、雨脚の強い日高市「曼珠沙華の里」巾着田であった。
朝からの強い雨であったが、予定のグループ行動でもあり、こんな時でもなければ雨の巾着田に行くことは無いだろうと痩せ我慢。
この時期、地元では「曼珠沙華まつり」の真っ最中。ヒガンバナは満開。
現地に着いてみると、かなりの数のツアーバスがすでに駐車場にあり、グループ客もかなりの賑い。
やはり、予定は変えられないことが多いのだろうか。
傘を差しながらの片手撮り用のGM5に単焦点レンズのスナップから。
Panasonic LUMIX GM5, G 1:1.7/20 ASPH.]]>
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