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梅雨晴れの日本民家園 - 信越の村へ





皐月晴れ、梅雨のあい間の晴れの日。最近は五月晴れと混同されて使われていることも多いが。

五月晴れ、文字通り五月の初夏の快晴のことも、最近は認知されているようだ。


あいかわらず、梅雨入り以降の晴れの天気が続いて、
これはどうも、梅雨の合い間の晴れのイメージではない。


そんな快晴の日本民家園に立ち寄ってみた。


最初期に近いSummicron50mm/2。スクリューマウント沈胴タイプ。

この玉を開放で使った記憶があまりなかったので、試してみることにした。

なかなかの描写力。腐っても、いや古くってもズミクロンだ。


今週半ばごろから、梅雨前線は北上してきそうだ。

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Leica M(Typ262), Summicron(L) 50mm/2


by kurakame | 2017-06-20 07:08 | M(Typ262) | Comments(4)

6月、初夏の木漏れ日





あっという間に、6月になった。

少しずつ、梅雨空が近づいてくるような気配も感じられるが、5月の下旬、当地も夏日の晴天が続いていた。



新緑から深緑に変って、近所の小さな公園の小径の木漏れ日も初夏の光になった。

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Leica M(typ262), Ultra Wide-Heiliar 12mm/5.6




第9回 「グループしゃとる」写真展 ~それぞれの瞬間(とき)~

日 時: 2017年6月9日(金)~6月15日(木) 平日10:30~19:00(土、日11:00~17:00、最終日は14:00まで)

会 場: 富士フォトギャラリー銀座(スペース2)  中央区銀座1-2-4 サクセス銀座ファーストビル4F


 
カルチュアセンターから始まった中高年写真愛好家グループの写真展も9回目を迎えました。

今年は会場は銀座に移りました。銀座散策の折にでもお立ち寄りいただければ嬉しいです。

銀座一丁目の高速道路際、京橋交番のすぐ近くです。(こちら


なお、小生(kurakame)の在廊予定は、

6月11日(日)14:00~17:00、6月13日(火)11:00~15:00とさせていただきます。



by kurakame | 2017-06-03 07:30 | M(Typ262) | Comments(2)

隣村の「青もみじ」






もう数年前になるのか、観光協会か何かのキャンペーンで「京の青もみじ」なる語を知った。

カエデの新緑、美しいモノの代名詞の一つだが「青もみじ」なる言葉もまた魅力的である。


このところのJR東海は、大和談山神社の「青もみじ」だ。


カエデの新緑のみなら、わが家の小さな庭にも見つけることができるが、
やはり、景色の中にプラスのいくつかがあって、はじめての「青もみじ」ということであろうか。


隣村の、地主さんだろうか、広~いお屋敷の塀越しに見つけた「青もみじ」である。

いつものAPOQUALIA-Gをフルサイズで、F8まで絞ったイメージ。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28











by kurakame | 2017-05-26 07:09 | M(Typ262) | Comments(4)

隣村新緑




ゴールデンウイークを待つまでも無く、里は新緑一色に染まる。

私鉄支線の一駅先は、新しく開発された住宅地であるが、そのすぐ駅前に広大なお屋敷がある。


おそらく、古くからの地主さんであろうと思われる門構え。

お屋敷の周囲はまだまだ広い柿畑である。


柿の新緑は殊に美しいが、道路脇の梅の古木も美しい姿を見せていた。

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Leica M(Typ262), MS OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-11 07:06 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の民家園 - 芝棟のイチハツ






萱葺屋根や藁葺屋根の棟の腐食や漏水を防ぐ目的で、棟を土と草で固めたものが芝棟である。

手入れが行き届かなくて雑草が生えているのではない。


日本民家園の「関東の村」でも、清宮家や蚕影山祀堂に見られる。



蚕影山祠堂(こかげさんしどう)は、文字通り養蚕の神を祭る小さな祠で、地元近くの川崎市麻生区から移築された。

宮殿(くうでん)とそれを覆う覆堂(さやどう)からなるユニークで美しい建物だ。

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この覆堂の芝棟に、丁度イチハツの花が咲いていた。5月に開花するという。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.



by kurakame | 2017-05-07 07:34 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の民家園 - 竹細工、わら細工





生田緑地の川崎市立日本民家園では、日曜、休日を中心に竹細工やわら細工の製作実演が行われている。


前庭の広い民家などで、昔から伝えられてきた実用品の民具や玩具の手作り工程を実演公開したり、
これらを使っていた時代の暮らしや遊びを、来訪者たちといっしょに楽しむも催しである。


実演は民家園の民具製作技術保存会の皆さん。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-06 07:26 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の民家園 - 端午の節句






5月5日、端午の節句。いまは「子供の日」という国民の祝日である。


端午の節句につきものの鯉のぼりは、近年大量に川の上などに飾り付けるイベントなどでも再認識されているようだが。

ここ、川崎市立日本民家園では、オーソドックスな飾り付け。


正面出入り口脇。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.



「関東の村」北村家前の広場は、イベントなどにも良く使われるスペース。
休日だがお昼前の早い時間で、見学者ちらほら。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-05 07:05 | M(Typ262) | Comments(2)

5月、新緑の民家園 - 「関東の村」の坂道で






民家園の見学コースは、そのほぼ中間のあたりが一番高い場所になっている。

この辺は関東各地からの古民家を集めた「関東の村」である。


その途中の、まさに緑一色に包まれた急な坂道で、お一人のカメラ女子に出会った。

家族連れで、スマホカメラやコンデジが幅を利かせている休日の民家園ではちょっと場違いなほどの
大砲レンズのデジイチである。上を向いていらっしゃる。


なるほど、鳥撮りさんであった。この丘陵は、当然小鳥さんたちにも住み良い森なのであろう。


こちらも場違いに近いライカなのだが、一向に小鳥の姿はおろか、声さえ気が付かない。

鳥ココロが無い所為であろう。

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Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 28/2


by kurakame | 2017-05-04 07:04 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 合掌造り





川崎市立日本民家園は今年開園50周年を迎えた。


信越の村の後半は、丘の中腹に五箇山や白川郷からの合掌造りが4棟並ぶ。


白川郷からの山下家は、一度川崎市内に移築されて料理店として使われていた。

再度の移築で、民家園の展示館として、また蕎麦店としての使命も担っている。

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園内のメインの通路。右側は南砺市利賀からの野原家。
左側に山下家。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-03 07:01 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 信州の水車小屋






5月になった。快晴の日中は汗ばむほどの陽気で、新緑の丘陵歩きには最適な季節である。


いつもの川崎市立日本民家園。GWの華やぎをどことなく感じながらのカメラ散歩から。


正面エントランスから、まずは信越の村。耐震工事で大工事中の三澤家を通り過ぎると
小高い丘の上の緑の木立の中にかわいい屋根が姿を現す。

信州からの水車小屋。水車はここでも水を引いて回っている。

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Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-02 07:32 | M(Typ262) | Comments(4)