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柿生の里新春 - 十二神社






川崎市北部に残った最後の丘陵地といわれた森の中に、
ひっそりと佇んでいた十二神社。


平成に入って大規模住宅地の再開発に伴って、まったく新しい社殿や敷地環境に再建されることとなった。

急行停車駅からもほど近く、申し訳程度に残された樹木に囲まれての新しい神社。


急な石段は、モダンな配置で微妙に角度が変わって楽しめる設計になった。

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石段を登りきると視界が開けて、集合住宅群を背景に社殿が現れる。
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Leica TL2, Elmarit-TL 1:2.8/18mm ASPH.



by kurakame | 2018-01-06 07:32 | TL2 | Comments(6)

柿生の里新春 - 月讀神社







多摩丘陵を大規模に切り拓いての住宅地に移住して半世紀近く。

もとより地の氏神さまには縁もゆかりも無かったが。



聞けば、隣村柿生の里の森に鎮座する月讀神社がこの土地の氏神さまであるという。

近くにも神社があるのだが、地のつながりか集落の慣わしなのか。



幼いころから、初詣の習慣は全く無かったのだが、

元日からの好天に誘われてのカメラ散歩である。

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Leica TL2, Elmarit-TL 1:2.8/18 ASPH.


by kurakame | 2018-01-04 07:26 | TL2 | Comments(6)

迎 春 2018






謹んで新年のご挨拶を申し上げます。



今年も、また、ゆっくりと新旧のカメラたちと付き合っていきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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南青山にて
Leica TL2, NOKTON 40mm/1.2 Aspherical VM


by kurakame | 2018-01-01 07:00 | TL2 | Comments(8)

師走の隣村 - 向う側の丘







多摩丘陵の南の端あたりを最初に開発したのは旧住宅公団で、団地は丘の上の一等地である。

駅も近い。当たり前だが団地のために駅が出来たからだ。


この丘は、旧団地から引き継がれた公開空地の公園である。ケヤキも見事に成長した。



向う側に見えるのは、夕日を受けた隣りの丘。

公団よりずっと後から開発が進んだ戸建て住宅の群れだ。

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Leica TL2, Apoqualia-G 2.0/28


by kurakame | 2017-12-28 07:24 | TL2 | Comments(4)

師走の隣村 - 午後の光






いつもの隣村、旧住宅公団団地とその城下町であった。

起伏の多い丘陵を切り拓いた土地であるから、当然山あり谷ありである。



駅からのバス通りは谷筋にある。

団地は高台に設けられた。今、集合住宅群はすべて2代目に現代化された。


その高台から見下ろすバス通り脇の小学校にいたる階段の歩道橋。

師走の淡い午後の光と影。

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Leica TL2, Apoqualia-G 28mm/2.0


by kurakame | 2017-12-26 07:35 | TL2 | Comments(4)

秋色西新宿 - 東京都庁舎






西新宿の秋色を求めての短時間の徘徊。


現役の頃は、何かと都庁に通う機会も多かったが、今はもう何の用事もない。

本庁舎の裏側に午後の早い光が射し込んでいた。

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Leica TL2, Summicron-T 2/23 ASPH.



by kurakame | 2017-11-22 07:13 | TL2 | Comments(6)

秋色西新宿







あいかわらず、この秋は快晴「日本晴れ」の日が少ないように思う。



その「日本晴れ」の西新宿。

高層ビル街のケヤキの街路樹もだいぶん秋色に染まっていた。

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Leica TL2, Summicron-T 2/23 ASPH.


by kurakame | 2017-11-20 07:20 | TL2 | Comments(2)

ポジフィルムで雨上がりの円覚寺 - 居士林、正伝庵




気象情報から冷たい雨に沈んだ北鎌倉の紅葉シーンをイメージしての、久々のポジフィルムであったが。

幸か不幸か(笑)、午後から雨もあがって薄日さえ射し始めた。
撮影には幸いしたし、朝からの雨で人出が随分と少ないのだが、当初の目論見とはちょっと外れた。


サブのチビデジはバッテリーアップなので、まあ仕方なく、紅葉を求めて境内を徘徊する。


居士林正面
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正伝庵庭園
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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, RDPⅢ
by kurakame | 2015-12-18 07:16 | TL2 | Comments(0)

ポジフィルムで雨上がりの円覚寺 - 総 門




しばらく振りのポジフィルム、近所のミニラボ経由で2回の土日を挟んでようやく現像があがってきた。


朝からの強雨はランチを済ませると完全に降り止んで空もいくらか明るくなってきた円覚寺へ。

紅葉真っ盛りの時期ではあったが、さすがに朝からの雨で人出は相当に少ない。


それにしても、誰もいない時間が結構あった総門への階段紅葉は珍しいのではないだろうか。

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階段見返りの楓
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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, RDPⅢ
by kurakame | 2015-12-16 07:15 | TL2 | Comments(0)

江戸見坂




建て替えの準備が始まったホテルオークラ本館は急な坂道に囲まれた高台にある。

汐見坂、霊南坂、江戸見坂。


中でもオークラの本館と新館の間から虎の門方向に下る江戸見坂は、広い道路で急坂である。

現在では坂の下、都心方面は高層ビルが林立しているが、なるほど江戸の市内を一望できたに違いない。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super


オークラ本館の西側、霊南坂の向かいはご存知アメリカ大使館。
美しい白壁が続いているが、警備のお巡りさんがいっぱいいて、ちょっとカメラは構えにくい。


虎の門寄りの汐見坂、日鉱ビルも高層のツインタワーに生まれ変わり、
旧印刷局は目下解体工事中。跡地はお隣の虎の門病院の新館が高層ビルで建てられる。
by kurakame | 2015-10-02 07:37 | TL2 | Comments(0)