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ホテル オークラ 本館




ホテルオークラの本館が建て替えのために8月末で惜しまれながらクローズされた。

64年東京オリンピックを控えての2年前、1962年にオープンされた超高級ホテルであったが、
再び2020年トーキョーオリンピックに向けての全面建て替えで高層ビルになるという。


本館は谷口吉郎氏設計で、外観インテリアともに「和風モダーン」と親しまれて多くの内外の要人や著名人たちに愛されてきた。

デザインには、谷口氏をはじめ多くの著名な建築家や工芸家たちが協働されたという記憶がある。


もちろん、ぼくなどにはそれほどのご縁は無かったが、それでも何回かは何かのパーティの末席に連なったり、
宿泊中のクライアントさんとの打ち合わせが朝食を取りながらのダイニングルームであったりしたことも思い出したりする。


近くに出かけたのでちょっと覗いてみた。すべてのアプローチは閉鎖されて解体工事への準備が始まりつつあった。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-09-30 07:10 | TL2 | Comments(0)

モノクロームの隣村散歩 - 急行通過駅




旧住宅公団団地の開発とともに生まれた団地駅。

お隣の大型再開発で、街ごと出来た新しい急行停車駅ですっかりローカルな駅の風情になってしまったようだ。


集合住宅のカタチは変わっても人口は減少していないはずなのだが、
通勤時はいざ知らず、昼時は停車電車は10分に1本ぐらいか。

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ゆっくりと、次の電車を待っているうちに、レトロな特急ロマンスカーがスピードをいくらか落として通過して行った。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2
by kurakame | 2015-03-29 07:21 | TL2 | Comments(0)

モノクロームの隣村散歩 - 擁 壁




相変わらず古いライカにモノクロームのフィルムを詰めての隣村歩き。

昭和30年代に丘陵を切り拓いて造られた旧住宅公団のカマボコ型団地も、ここ数年のうちにすっかり新しく建て替えられて、
10階建て程度の現代風集合住宅群に生まれ変わった。


駅からのバス道路に面したコンクリートの擁壁もいつの間にか新しくなって、
コクリートの打ち放しではあるが、凹凸のパターンが新鮮な印象となっていた。

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Leica M6, Elmar-M 50mm/2.8, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-27 07:10 | TL2 | Comments(0)

モノクロフィルムで銀座 - MAISON HELMES




晴海通りのメゾン・エルメス、ガラスブロックの外観が美しいエルメスの本社ビルである。

殊に、このソニー通りに面する外壁は圧巻であると思う。


ポンピドーセンターや関西国際空港で知られるイタリアの建築家 RENZO PIANOのデザインである。

このガラスブロックに建築基準法の耐火性能を持たせるのに、施工者は大分苦労したと聞いた。


逆光に光るブロックを狙っていたら、突然、アルコーブ状のビルのエントランスから女性が出てきた。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-06 06:59 | TL2 | Comments(9)

モノクロフィルムで銀座 - BURBERRY



被写体としてよく楽しませてもらってる、マロニエ通りと並木通りの角のBURBERRY。

コーナーになっているショーウインドウの透明感がお気に入り。


カメラを構えていると、前を横切る歩行者さんは気が付いて立ち止まってくれるタイプとお構いなしの方とがいらっしゃる。

どちらも、絵にさせていただくことにしている。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-03-03 07:33 | TL2 | Comments(8)

モノクロフィルムで銀座 - Cartier




銀座二丁目交差点のビルが建て替え工事中で、Cartierはすぐ近くのマロニエ通りに移転中である。

通りの西側の店舗であるために、カメラ的には早朝以外は逆光の中だ。


ふと気が付くと、店の正面のパーキングスペースに、近頃あまり見かけることが少なくなったボクスターが駐車していた。


Porsche Boxster、ポルシェにしては、頑張れば手の届きそうな価格(ウソ!)であったオープンスポーツ。

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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super.
by kurakame | 2015-03-01 07:13 | TL2 | Comments(8)

モノクロフィルムで銀座 - DE BEERS




相変わらずの、ライカにモノクロームのフィルムを詰めての銀座スケッチ。


中央通りに近いマロニエ通りのクネクネビルも、もうすっかり街の景色に溶け込んでしまったようだ。


たまたま、二丁目ブランド交差点の一画のビルが改築工事中で、
仮囲いの先にBULGARIさんが見えることになっていた。
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Leica M6, NOKTON classic 35mm/1.4 (sc), ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-02-27 07:38 | TL2 | Comments(8)

モノクロームのご近所歩き - 白いロマンスカー




小さな公園の階段を下りて5分ほどで小田急線の線路際に出る、いつもの散歩コースの一つ。


小田急線の特急ロマンスカーも種類が増えて、この線路際でもかなりの頻度で遭遇する。


時折、面白半分に流し撮りのマネごとなどでアソンでいるが、なかなか上手くいかない。

撮り鉄さんではないので、電車をきちんと撮るつもりはないのだから当たりまえかも知れないが。


現在、人気の展望室があるのは’63年からのNSE型と、白いロマンスカーVSE型(’05~)のみだ。


たまたま、この日はモノクロームのフィルムカメラ。
巻き上げも手巻きなので車両の通過中に撮影できるのはせいぜい3カット。


今回選んでみたのは真ん中のこれ。
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Leica M6, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super

More 次のコマでは最後尾の展望車両
by kurakame | 2015-02-18 07:05 | TL2 | Comments(6)

三崎漁港




折角の三崎漁港なので、午後のこととて水揚げシーンも見られなかったが。


産直センター「うらり」の岸壁からは観光用の小さなクルーザーも運航されているようだ。
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時ならぬなのか、三重船籍の漁船が接岸。港の男たちが出てきて見守っていた。
船体の故障とかで臨時に入港したらしい。
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すべての漁船は陸に揚げられていた。
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Leica M6, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-02-06 07:19 | TL2 | Comments(8)

三崎漁港 - 産直センター「うらり」




冷たい雨の三崎街歩きは早々に諦めて、産直センター「うらり」に避難する。

岸壁際のこの施設は、三浦海業公社の運営する「海(う)を楽(ら)しむ里(り)、魚(う)を楽(ら)しむ里(り)」から
「うらり」という愛称で呼ばれているという。


1階にはは20店舗ほどの、マグロをはじめとする新鮮魚介類の直売店が軒を連ねている。

雨の週日の午後、バスツアー客が去ると、店内はかなり閑散。


ぼくらは、寒さ凌ぎの雨宿りがメインのひやかし客であって、ノーファインダーのシャッターも気が引ける有様。

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Leica M6, Color Skopar 21mm/4, ILFORD XP2 Super
by kurakame | 2015-02-04 07:31 | TL2 | Comments(6)