<   2017年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

隣村新緑




ゴールデンウイークを待つまでも無く、里は新緑一色に染まる。

私鉄支線の一駅先は、新しく開発された住宅地であるが、そのすぐ駅前に広大なお屋敷がある。


おそらく、古くからの地主さんであろうと思われる門構え。

お屋敷の周囲はまだまだ広い柿畑である。


柿の新緑は殊に美しいが、道路脇の梅の古木も美しい姿を見せていた。

c0156404_09550006.jpg



c0156404_09551266.jpg

Leica M(Typ262), MS OPTICS APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-11 07:06 | M(Typ262) | Comments(4)

ラ フォル ジュルネ オ ジャポン 2017





すでにすっかりGWのクラシック音楽イベントとして定着した
ラ フォル ジュルネ (熱狂の日)音楽祭。

世界の一流の音楽家から新進気鋭の若手までの演奏がナマで気楽に聞けるチャンス。


0才からの子供連れOK,演奏中の出入り可、比較的短いプログラムがTIF(東京国際フォーラム)の
大小のホールに満載の3日間である。

で、音楽会のハシゴも易々。


毎年、チケットの予約を忘れていたりして、今年もFMの番組を見てハッと気が付くいい加減さだが。

時間や演奏曲の人気にもよって、当日券もあるのだが、どうもうまく時間が合わなかったり、
せめても、あの熱狂の雰囲気の外側にだけでも浸ってこよう。


新緑の陽光眩しいTIFの中庭はオシャレなクルマ屋台もずらり。

「飲む合い間に音楽を聴く」ようなイメージではある。


プログラムを熱心に見る人

c0156404_15105298.jpg



演奏家さんたちとも気軽に遭遇。

c0156404_15111551.jpg



ビールにワインがここではメイン。
c0156404_15120223.jpg


c0156404_15114789.jpg

c0156404_15113135.jpg

Leica T, APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-09 07:07 | Comments(8)

5月、新緑の民家園 - 芝棟のイチハツ






萱葺屋根や藁葺屋根の棟の腐食や漏水を防ぐ目的で、棟を土と草で固めたものが芝棟である。

手入れが行き届かなくて雑草が生えているのではない。


日本民家園の「関東の村」でも、清宮家や蚕影山祀堂に見られる。



蚕影山祠堂(こかげさんしどう)は、文字通り養蚕の神を祭る小さな祠で、地元近くの川崎市麻生区から移築された。

宮殿(くうでん)とそれを覆う覆堂(さやどう)からなるユニークで美しい建物だ。

c0156404_09462322.jpg



この覆堂の芝棟に、丁度イチハツの花が咲いていた。5月に開花するという。

c0156404_09465250.jpg

Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.



by kurakame | 2017-05-07 07:34 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の民家園 - 竹細工、わら細工





生田緑地の川崎市立日本民家園では、日曜、休日を中心に竹細工やわら細工の製作実演が行われている。


前庭の広い民家などで、昔から伝えられてきた実用品の民具や玩具の手作り工程を実演公開したり、
これらを使っていた時代の暮らしや遊びを、来訪者たちといっしょに楽しむも催しである。


実演は民家園の民具製作技術保存会の皆さん。

c0156404_09362583.jpg



c0156404_09364603.jpg

Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-06 07:26 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の民家園 - 端午の節句






5月5日、端午の節句。いまは「子供の日」という国民の祝日である。


端午の節句につきものの鯉のぼりは、近年大量に川の上などに飾り付けるイベントなどでも再認識されているようだが。

ここ、川崎市立日本民家園では、オーソドックスな飾り付け。


正面出入り口脇。

c0156404_08581372.jpg

Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.



「関東の村」北村家前の広場は、イベントなどにも良く使われるスペース。
休日だがお昼前の早い時間で、見学者ちらほら。

c0156404_08583857.jpg

Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 2/28


by kurakame | 2017-05-05 07:05 | M(Typ262) | Comments(2)

5月、新緑の民家園 - 「関東の村」の坂道で






民家園の見学コースは、そのほぼ中間のあたりが一番高い場所になっている。

この辺は関東各地からの古民家を集めた「関東の村」である。


その途中の、まさに緑一色に包まれた急な坂道で、お一人のカメラ女子に出会った。

家族連れで、スマホカメラやコンデジが幅を利かせている休日の民家園ではちょっと場違いなほどの
大砲レンズのデジイチである。上を向いていらっしゃる。


なるほど、鳥撮りさんであった。この丘陵は、当然小鳥さんたちにも住み良い森なのであろう。


こちらも場違いに近いライカなのだが、一向に小鳥の姿はおろか、声さえ気が付かない。

鳥ココロが無い所為であろう。

c0156404_10065580.jpg

Leica M(Typ262), APOQUALIA-G 28/2


by kurakame | 2017-05-04 07:04 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 合掌造り





川崎市立日本民家園は今年開園50周年を迎えた。


信越の村の後半は、丘の中腹に五箇山や白川郷からの合掌造りが4棟並ぶ。


白川郷からの山下家は、一度川崎市内に移築されて料理店として使われていた。

再度の移築で、民家園の展示館として、また蕎麦店としての使命も担っている。

c0156404_14595738.jpg


園内のメインの通路。右側は南砺市利賀からの野原家。
左側に山下家。

c0156404_15001484.jpg

Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-03 07:01 | M(Typ262) | Comments(4)

5月、新緑の日本民家園 - 信州の水車小屋






5月になった。快晴の日中は汗ばむほどの陽気で、新緑の丘陵歩きには最適な季節である。


いつもの川崎市立日本民家園。GWの華やぎをどことなく感じながらのカメラ散歩から。


正面エントランスから、まずは信越の村。耐震工事で大工事中の三澤家を通り過ぎると
小高い丘の上の緑の木立の中にかわいい屋根が姿を現す。

信州からの水車小屋。水車はここでも水を引いて回っている。

c0156404_11405947.jpg


c0156404_11411789.jpg

Leica M(Typ262), Summilux-M 1.4/35 ASPH.


by kurakame | 2017-05-02 07:32 | M(Typ262) | Comments(4)