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モノクロームの夏の日 - バスターミナルのシルエット






何時ものバスターミナル。


このところ、少しでも重いレンズは敬遠気味なのだが、棚の隅に眠っていたDISTAGONの18mmを持ち出した。

重い重いと云っているが、M MにDISTAGONで950g。

デジイチに大三元ズームなどからすれば笑止の沙汰であろうが。


ライカウイルスの元祖、源平さん(赤瀬川)も晩年ライカが重いといってコンデジにされていたらしい。

齢はとりたくないものだが、時々はフルサイズでZeissの絵も見てみたい。



何時もの光景も、ワイド効果と強い日差しのシルエットで新鮮に見えたか。

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Leica M Monochrom, Carl Zeiss Distagon 4/18 ZM





by kurakame | 2018-05-21 07:09 | M MONO | Comments(4)

モノクロームの夏の日 - バスターミナルへのアプローチ





駅からは周辺郊外住宅地の各方面へ多くの便のバスが発着している。
近頃は成田、羽田へのリムジンバスの便も増えた。


駅を取り巻くメインのバス通り(前掲)から、駅前のバスターミナルや、タクシー自家用車パーキングへの
アプローチ道路がつながってくる。


何もない山野を開発された都市計画だったら、デザインも自由自在だっただろう。



駅前商業ビルのメイン階はペデストリアンデッキになっている上の階なので、
この道路脇の歩道はいつも人通りは少ない。

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Leica M Monochrom, Summaron(L) 3.5cm/3.5


by kurakame | 2018-05-19 07:08 | M MONO | Comments(0)

モノクロームの夏の日 - バス通り

   





大型連休が終わって気温も30度に近い日が現れてきた。

季節は初夏だろうが、太陽高度はもう8月の初旬と同じほどで、晴れた日の光の強さも真夏並みである。



そんな真夏の光と影を先取りして、モノクロームでのご近所あれこれを。



駅のバスターミナルに続くメインのバス通りの街路樹ケヤキもすっかりと大樹に成長した。

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Leica M Monochrom, Summaron(L) 3.5cm/3.5


by kurakame | 2018-05-18 07:20 | M MONO | Comments(4)

柿生の里の柿若葉






このところフィルムの外ラボ現像時間がやたらとかかるようなことになって、
Mモノクロームの出番が多くなっているのだが。


5月の爽やかなこの季節、地元の柿若葉はやはり撮りに出かけたくなってくる。

ここはM262にSonnetarの組み合わせで行ってみよう。



多摩新線の隣駅前、長屋門のお屋敷の周りは柿畑が健在である。

新線駅周辺は、あっという間に住宅地として開発が進んだが、
このお屋敷周りは、雑木林とともに別世界のまま。

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Leica M262, MS Optical Sonnetar 50mm/1.1


by kurakame | 2018-05-16 07:29 | M(Typ262) | Comments(4)

ライカMモノクロームで赤外線写真の手慰み - 深緑の散歩道







多摩中央公園の周辺を巡る緑の遊歩道。

頭上をすっかり覆う木々は既に新緑から深緑に変わりつつあった。



子供の日、駅前は賑やかなイベントがあったりと大賑わいであったが、
そこからほんの5分も行くと、こんな緑道があったりする。


手持ちでf 2.8 1/30, ISO800がぎりぎりなので、ピント面も浅く、やや手振れ気味。(笑)

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Leica M Monochrom, NOKTON 40mm/1.2






by kurakame | 2018-05-13 07:09 | M MONO | Comments(4)

ライカMモノクロームで赤外線写真の手慰み - 多摩中央公園・大池







Mモノクロームで赤外線遊びが出来そう(前掲)なことが分かったので、
快晴の子供の日、近場の多摩中央公園に出かけてみる。

多摩中央公園は広大な多摩ニュータウンの中心都市として新しく創造された街である。



ご存知赤外線写真は、樹木の緑が赤外線を良く反射することで白く写り、青空や水面は暗く写って独特の表情をみせてくれる。

新緑と芝生広場と大池のあるこの公園は赤外線写真のテストにはちょうど良いだろうと踏んだ。


いくらか快方に向かっているとはいえ、まだまだ歩行不安のリハビリ中なので、
三脚も持たずに、公園滞在1時間の撮影であったが。

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Leica M Monochrom, NOKTON 40mm/F1.2


by kurakame | 2018-05-12 07:27 | M MONO | Comments(6)

ライカMモノクロームで赤外線写真の手慰み - 富士と空と街








最近、モノクロ専用のライカMモノクロームで、かなりの赤外効果が得られるとの情報を得て、
5月の新緑を機に試してみることにした。


専用フィルターはKenko PRO1 R72を使用する。

赤外領域のみを通過させるフィルターだが、相当に減光率が大きい。


手持ちでかなりギリギリの線は、ピーカン時で F 2.8 1/15s ISO 1000。

もちろん、三脚を使って絞り込んで低感度ISOで撮ればいいのだが、今回先ずはお手軽に手持ちでチャレンジ。


さすがにISO1000ではノイズも若干乗ってきたり、赤外領域のピントのずれも気にはなるが、
とりあえずは、赤外線写真風の絵が出てきたので、ご紹介することにした。



ご近所の丘の上から,
丹沢山系の上に真っ白い頭を覗かせる富士と、青空に白い雲。

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Leica M Monochrom, NOKTON classic 35mm/1.4 (SC), R72 Filter

35mmの画像だが、PSEで100%拡大して見ると・・。(↓More)



More (富士山頂拡大画像)
by kurakame | 2018-05-10 07:08 | M MONO | Comments(4)

ご近所モノクローム - 特急ロマンスカーの通過






ご近所散歩でちょっと脚を伸ばして隣駅までたどり着いて、一駅だけ電車で最寄駅に帰ってくることがある。



各駅停車の隣駅では、急行、快速急行、特急等々通過電車待ちがやたらと多い。

各駅停車の間では2、3本の通過待ちが普通のようだ。



のんびりと電車を待っていたら、現役最古参の特急ロマンスカーLSE(7000型)が目の前を通過した。


急いでカメラを構えて、ピントをいい加減に合わせて(MFだ!)
やっとシャッターを切ったときには通り過ぎる寸前であった。

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Leica M Monochrom, Summicron(L) 50mm/2 (沈胴)


by kurakame | 2018-05-07 07:31 | M MONO | Comments(2)

ご近所モノクローム - 「安全第一」






大型連休に入るちょっと前ごろのご近所散歩から。


旧住宅公団団地の周辺に分譲された企業用の集合住宅も、半世紀近く経って建て替え最盛期だ。

ここは、たしか某公社の社員寮であったかと思うが、
解体されてから結構時間があいて、フェンスにも蔦が絡まっている状況。



予告看板によると、民間のデベロッパー名で、ようやく今年の夏に集合住宅として着工するようである。

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Leica M Monochrom, Summicron (L) 50mm/2 沈胴)



by kurakame | 2018-05-05 07:04 | M MONO | Comments(4)

初夏の光に誘われて - 公団からURへ






急傾斜地の自然林の公園から階段を少し登ると、旧公団団地の下の周回道路に出る。


旧住宅公団の団地は、後継のUR(財団法人都市再生機構)によって現代風の集合住宅に建て替えられている。

植栽などは可能なかぎり残されたようだが、
やはり、全体的には敷地環境も新しくなっているように見える。



こちらの新緑も、みごとに朝の陽射しに輝いていた。

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Leica M(Typ262), Ultra Wide-Heliar 12mm/5.6


by kurakame | 2018-05-02 07:05 | M(Typ262) | Comments(4)